ヤックセル・リオス

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出身地 カグアス
生年月日 (1993-06-27) 1993年6月27日(32歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
215 lb =約97.5 kg
ヤックセル・リオス
Yacksel Ríos
シカゴ・カブス(マイナー)
フィラデルフィア・フィリーズ時代
(2018年)
基本情報
国籍 プエルトリコの旗 プエルトリコ
出身地 カグアス
生年月日 (1993-06-27) 1993年6月27日(32歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 MLBドラフト12巡目
初出場 2017年8月22日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
国際大会
代表チーム  プエルトリコ
WBC 2023年

ヤックセル・リオスYacksel Ríos, 1993年6月27日 - )は、プエルトリコカグアス出身のプロ野球選手投手)。MLBシカゴ・カブス傘下所属。右投右打。

プロ入りとフィリーズ時代

2011年MLBドラフト12巡目(全体391位)でフィラデルフィア・フィリーズから指名されプロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・フィリーズ英語版でプロデビュー。

2012年もルーキー級ガルフ・コーストリーグ・フィリーズでプレーした。

2013年はA-級ウィリアムズポート・クロスカッターズ英語版でプレーし、15試合(先発10試合)に登板して5勝3敗、防御率3.59、39奪三振を記録した。

2014年はA級レイクウッド・ブルークロウズでプレーし、33試合(先発13試合)に登板して6勝2敗、防御率3.69、73奪三振を記録した[1]

2015年はA+級クリアウォーター・スレッシャーズでプレーし、26試合(先発10試合)に登板して6勝5敗、防御率2.75、71奪三振を記録した。

2016年はルーキー級ガルフコーストリーグ・フィリーズ、A+級クリアウォーター、AA級レディング・ファイティン・フィルズでプレーし、3球団合計で37試合(先発7試合)に登板して5勝4敗、防御率5.74、64奪三振を記録した。

2017年はAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスで開幕を迎え、8月22日にメジャーに昇格した[2]。同日に行われたマイアミ・マーリンズ戦(シチズンズ・バンク・パーク)でメジャーデビューした。この年メジャーでは13試合に登板して1勝0敗、防御率4.41、17奪三振を記録した[3]

2018年はメジャーで36試合に登板して3勝2敗、防御率6.75、36奪三振を記録した[4]

2019年はメジャーで4試合に登板するも防御率13.50と不振で、7月29日にDFAとなった。

パイレーツ時代

2019年8月3日にウェイバー公示を経てピッツバーグ・パイレーツへ移籍し[5]、傘下のAAA級インディアナポリス・インディアンズに配属された。その後はメジャーに昇格すると10試合に登板して1勝0敗、防御率5.23、10奪三振を記録した[3]

2020年6月28日にマイナー契約となった[6]。8月3日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[7]。オフの10月30日にマイナー契約となった後[8]、11月18日にFAとなった[9]。なお、FA期間中の12月7日にはインディオス・デ・マヤグエスと契約を結び、プエルトリコウィンターリーグに参加した[3]

レイズ傘下時代

2021年1月21日にタンパベイ・レイズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[10]。シーズンでは傘下のAAA級ダーラム・ブルズでプレーした。

マリナーズ時代

2021年6月4日に金銭とのトレードで、シアトル・マリナーズへ移籍した[11]。6月11日にDFAとなった[12]

レッドソックス時代

2021年6月14日に金銭とのトレードで、ボストン・レッドソックスへ移籍した[13]。9月23日にDFAとなり[14]、26日にマイナー契約となった(そのまま傘下のAAA級ウースター・レッドソックスに所属)[15]。オフの11月7日にFAとなった[3]。この年はマリナーズとレッドソックスで23試合に登板。3勝無敗1ホールド、防御率4.28、登板数と同じ23奪三振とまずまずの成績を記録した[3]

ホワイトソックス傘下時代

2021年12月3日にシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結んだ[3]

2022年8月2日に自由契約となった[3]。同年はAAA級シャーロット・ナイツでの度重なる故障にも悩まされ、年間を通じてメジャーでの登板なしに終わった[3]。オフにはクリオージョス・デ・カグアスと契約してプエルトリコのウィンターリーグに参加した[3]

アスレチックス時代

2023年1月6日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結んだが[16]、6月18日に金銭トレードでオークランド・アスレチックスへ移籍した[17]。同月20日にアクティブ・ロースターに登録された[18]。しかし、3試合の登板で勝敗こそ付かなかったものの防御率37.80と大不振であったことと血管障害の一種であるレイノー症候群を患ったことが重なったために15日間の故障者リストに入ると、7月8日には60日間のリストに移行した[3]。レギュラーシーズン終了後の10月6日にFAとなった[3]。なお、FA期間中の12月29日にはクリオージョス・デ・カグアスと契約を結んで2年連続でプエルトリコのウィンターリーグに参加した[3]

メッツ傘下時代

2024年1月10日にニューヨーク・メッツとマイナー契約を結んで同日中にAAA級シラキュース・メッツに配属されたが[19]、同年は故障の影響でメジャーでの登板は一度も無かった[3]

2025年は開幕前のスプリングトレーニングに招待選手として参加した[3]。開幕はAAA級シラキュースで迎えたが4月4日には60日間のリストに移行した[3]。負傷後はマイナーの各階級でリハビリを重ねて9月18日にシラキュースに復帰したものの、2年連続でメジャーで登板する機会が無いままオフの11月6日にオリバー・オルテガホセ・アゾーカーらと共にFAとなった[3][20]

カブス傘下時代

2026年1月17日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[21]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 PHI 13000010001.0007316.11549101700884.411.47
2018 3600003202.60016536.04361522362128276.751.61
2019 400000000---192.2623012117413.503.38
PIT 10000010011.0004610.11025021000665.231.45
'19計 14000010011.0006513.0164803121113106.921.85
2020 300000001----174.030201300449.001.25
2021 SEA 300000000----163.050201210309.002.33
BOS 20000030011.0009824.11331401213010103.701.11
'21計 23000030011.00011427.11831602234013134.281.24
2023 OAK 300000000----141.2316002207737.805.40
MLB:6年 9200008205.80044898.198185638939273696.321.57
  • 2025年度シーズン終了時

WBCでの投手成績










































2023 プエルトリコ 40000133.220000500000.00

年度別守備成績



投手(P)












2017 PHI 130000.---
2018 363512.889
2019 41010.500
PIT 1001001.000
'19計 141110.667
2020 311011.000
2021 SEA 301001.000
BOS 2005001.000
'21計 2306001.000
2023 OAK 30000----
MLB 9251323.900
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 53(2017年 - 2019年途中)
  • 71(2019年途中 - 同年終了)
  • 38(2020年)
  • 45(2021年 - 同年途中)
  • 75(2021年途中 - 同年終了)
  • 40(2023年)

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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