フェルナンド・クルーズ (野球)

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出身地
生年月日 (1990-03-28) 1990年3月28日(36歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
237 lb =約107.5 kg
フェルナンド・クルーズ
Fernando Cruz
ニューヨーク・ヤンキース #63
2026年
基本情報
国籍 プエルトリコの旗 プエルトリコ
出身地
生年月日 (1990-03-28) 1990年3月28日(36歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
237 lb =約107.5 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 投手
プロ入り 2007年 MLBドラフト6巡目
初出場 2022年9月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム プエルトリコの旗 プエルトリコ
WBC 2023年2026年

フェルナンド・E・クルーズFernando E. Cruz, 1990年3月28日 - )は、プエルトリコバヤモン出身のプロ野球選手投手)。右投両打。MLBニューヨーク・ヤンキース所属。

シンシナティ・レッズなどで活躍した元プロ野球選手(内野手)のルイス・キニョーネス英語版は義父にあたる[1]

プロ入りとロイヤルズ傘下時代

2007年MLBドラフト6巡目(全体186位)でカンザスシティ・ロイヤルズから指名され、内野手としてプロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・ロイヤルズでプロデビュー。48試合に出場して打率.210、1本塁打、15打点を記録した。

2008年アパラチアンリーグのルーキー級バーリントン・ロイヤルズ英語版でプレーし、53試合に出場して打率.237、14打点、3盗塁を記録した。

2009年もルーキー級バーリントンでプレーし、51試合に出場して打率.277、3本塁打、21打点、2盗塁を記録した。

2010年はA級バーリントン・ビーズ英語版でプレーし、106試合に出場して打率.221、23打点、2盗塁を記録した。

2011年に転向した。打者としてはA級ケーンカウンティ・クーガーズでプレーし、 13試合に出場して打率.227を記録した。投手としてはルーキー級アリゾナリーグ・ロイヤルズでプレーし、17試合に登板して2勝3敗1セーブ、防御率7.99、17奪三振を記録した。

2012年パイオニアリーグのルーキー級アイダホフォールズ・チュカーズ英語版でプレーし、20試合に登板して4勝3敗3セーブ、防御率6.88、38奪三振を記録した。レギュラーシーズン終了後の10月3日に自由契約となった[2]

カブス傘下時代

2013年から2年間はシーズン中どの球団にも所属せず、オフの期間中に故郷プエルトリコのウィンターリーグであるリーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・ロベルト・クレメンテでプレーするぐらいだった。

2014年12月19日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結んだ。2015年は傘下のA+級マートルビーチ・ペリカンズ、AA級テネシー・スモーキーズ、AAA級アイオワ・カブスでプレーし、 3チーム合計で32試合(先発5試合)に登板して3勝4敗3セーブ、防御率5.64、58奪三振を記録した。

2016年3月29日に自由契約となった[2]

独立リーグ時代

2016年4月17日に独立リーグであるカナディアン・アメリカン・リーグニュージャージー・ジャッカルズと契約した。この年は48試合(先発3試合)に登板して2勝4敗18セーブ、防御率2.95、49奪三振を記録した。

同球団には2018年まで所属した。

メキシカンリーグ時代

2018年8月10日にメキシカンリーグプエブラ・パロッツと契約した。加入後は9試合(先発2試合)に登板して1勝1敗、防御率7.80、10奪三振を記録した。オフに退団した。

2019年から2年間はシーズン中どの球団にも所属せず、オフの期間中にウィンターリーグでプレーするぐらいだった。

2021年5月20日にメキシカンリーグのグアダラハラ・マリアッチスと契約した[2]。この年は26試合に登板して4勝1敗14セーブ、防御率2.73、37奪三振を記録した。オフに退団した。

レッズ時代

2022年2月1日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[2]。開幕は傘下のAAA級ルイビル・バッツで迎え、8月末まで51試合に登板して4勝4敗23セーブ、防御率2.89、66奪三振を記録した。9月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りすると、翌2日のコロラド・ロッキーズ戦ではプロ入りから15年、32歳にしてのメジャーデビューを1回を無失点に抑える好投で飾った[3]。この年メジャーでは14試合(先発2試合)に登板して0勝1敗、防御率1.23、21奪三振を記録した。

2023年はシーズン開幕前の3月に開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プエルトリコ代表に選出された[4]。シーズンではメジャーに定着し、58試合(先発2試合)に登板して1勝2敗、防御率4.91、98奪三振を記録した。

2024年は69試合(先発3試合)に登板して、3勝8敗、防御率4.86、109奪三振を記録した[5]。また、奪三振率14.72は50イニング以上投げた投手の中で最も高かった[5]

ヤンキース時代

2024年12月20日にホセ・トレビーノとのトレードで、アレックス・ジャクソンと共にニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[5]

2025年は右肩の負傷で5月22日から6月3日まで離脱した[6]。また、6月28日の試合前のトレーニングで左腹斜筋の肉離れを負って故障者リストに入り、8月26日のワシントン・ナショナルズ戦で復帰するまで約2ヶ月離脱した[6][7]。この年は49試合に登板して、3勝4敗2セーブ、防御率3.56、72奪三振を記録した[8]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2022 CIN 1420000101.0006414.2913012110321.231.22
2023 5820001207.33327966.05262802985039364.911.21
2024 69300038023.27328866.254935211098036364.861.34
2025 NYY 49000034216.42920048.03352403725021193.561.19
MLB:4年 1907000715247.318831195.114821962730019099934.281.25
  • 2025年度シーズン終了時

MLBポストシーズン投手成績













































2025 NYY ALWC 2000071.210100100000.00
ALDS 2000092.020100300114.50
出場:1回 40000163.230200400112.45
  • 2025年度シーズン終了時

WBCでの投手成績










































2023 プエルトリコ 31000173.241200500112.45

年度別守備成績



投手(P)












2022 CIN 1401001.000
2023 586310.900
2024 6927001.000
2025 NYY 4942001.000
MLB 190121310.962
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 63(2022年 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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