ライオンのおやつ

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ライオンのおやつ
著者 小川糸
発行日 2019年10月10日
発行元 ポプラ社
ジャンル 中編小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判
ページ数 255
公式サイト ライオンのおやつ 特設サイト
コード ISBN 978-4-591-16002-2
ウィキポータル 文学
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ライオンのおやつ』は、小川糸による日本の小説。2019年10月10日ポプラ社から刊行された[1]。第17回(2020年度)本屋大賞 第2位を受賞[2]

医師から余命宣告を受け、最後の日々を過ごす場所として瀬戸内の海が見えるホスピス「ライオンの家」を選んだ女性と、同じくそこで過ごす仲間たちの人間模様を描く[3][4]

ライオンの家では、毎週日曜日の午後3時から、入居者が生きているうちにもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があり、希望者は希望するおやつとそれにまつわるエピソードなどを紙に記入して専用BOXへ投函する。採用はマドンナによるくじ引きで、当日まで当選者には知らされない。

登場人物

海野雫
医師から余命宣告を受けた女性。人生最後の日々を瀬戸内の島にあるホスピス「ライオンの家」で過ごすことを決める。
雫の父
雫が中学卒業まで同居していた。
マドンナ
ホスピス「ライオンの家」の代表者。看護師とカウンセラーの資格を持つ。
狩野シマ
かの姉妹の姉、ライオンの家の食事担当で主にご飯の主導権を握っている。
狩野舞
かの姉妹の妹、ライオンの家の食事担当で主におやつの主導権を握っている。
田陽地(タヒチ)
ライオンの家の近くで農作業をする青年。母親をがんで亡くしている。
カモメちゃん
ボランティアで音楽セラピーしにライオンの家に来る。
粟鳥洲友彦(アワトリストモヒコ)
ライオンの家入居者で、雫の隣の部屋。
マスター
ライオンの家入居者で、元カフェオーナー。
先生
ライオンの家入居者で、著名な作詞家。
もも太郎
ライオンの家入居者。
六花
かつての入居者が連れてきたペットの白い犬。飼い主亡き後もみんなで世話している。

書誌情報

  • 小川糸 『ライオンのおやつ』 ポプラ社、2019年10月10日発売、ISBN 978-4-591-16002-2[1]

オーディオブック

2021年8月25日よりaudiobook.jpにて配信[5]

キャスト

テレビドラマ

脚注

外部リンク

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