ラーゴブルー

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Lago Blu[1]
性別 [1]
ラーゴブルー
欧字表記 Lago Blu[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2014年2月10日(12歳)[1]
抹消日 2017年9月28日(JRA)
2019年11月21日(NAR)
ハーツクライ[1]
ベネンシアドール[1]
母の父 キングカメハメハ[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 吉田和美[1]
調教師 池江泰寿栗東
内田勝義川崎[1]
競走成績
生涯成績 21戦9勝[1]
中央:6戦0勝
地方:15戦9勝
獲得賞金 8669万円[1]
中央:405万円
地方:8264万円
勝ち鞍 JpnIII:マリーンC(2019年)
SIII:東京シンデレラM(2018年)
SIII:しらさぎ賞(2018年)
テンプレートを表示

ラーゴブルー(欧字名:Lago Blu2014年2月10日 - )は、日本競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に2018年のしらさぎ賞東京シンデレラマイル2019年マリーンカップ

馬名の意味は、青い湖(イタリア語[2]

2017年1月7日、京都競馬場6Rの3歳新馬戦(芝1600m)で、ヴァンサン・シュミノーを背にデビューし、6着[3]。その後も初勝利が遠く、未勝利戦のタイムリミットを迎えた9月にJRAの競走馬登録を抹消[2]、地方競馬に移籍した。年末の地方初レースで初勝利を収める。

4歳シーズンは開幕から3連勝・2着1回と上々の滑り出しを見せる。クラス別定戦で当時格がB級以下であったため軽量52kgで臨んだ[4]4月のしらさぎ賞はファイトユアソングとの競り合いを制し、重賞初挑戦での初優勝を飾った[5]。グレード制重賞初挑戦のスパーキングレディーカップは6着に敗れる[6]。特別競走で2勝を挙げた後、年末の東京シンデレラマイルに出走。3~4コーナーで先頭に立ち、外から詰めたニシノラピートの追い上げをアタマ差しのいで重賞2勝目を飾った[7]

5歳シーズンは4月のマリーンカップより始動。好位3番手で運び、直線で逃げるアイアンテーラーを差し切ってグレード制重賞初優勝を果たした[8]。2年連続出走のスパーキングレディーカップ、初めて牡馬混合の重賞出走となった8月のスパーキングサマーカップは共に7着に敗れる。GI級競走初出走のJBCレディスクラシックは地方馬では最上位の4着に入った[9]。このレースがラストランとなり、同月21日付で地方からも競走馬登録を抹消され引退した[10]。引退後は生まれ故郷のノーザンファームで繁殖牝馬となる。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[11]およびJBISサーチ[12]、地方競馬全国協会[10]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2017.1.7 京都 3歳新馬 芝1600m(良) 16 4 8 7.9(3人) 9着 1:37.4(35.5) 1.0 V.シュミノー 54 ワールドフォーラブ 508
2.26 小倉 3歳未勝利 芝2000m(良) 17 3 5 8.3(5人) 12着 2:05.1(38.2) 1.5 秋山真一郎 54 レッドストーリア 500
5.21 新潟 3歳未勝利 ダ1800m(良) 15 8 14 9.7(4人) 15着 2:00.6(41.8) 5.3 秋山真一郎 54 ルーナデラセーラー 500
7.30 札幌 3歳未勝利 芝1500m(良) 14 5 8 21.8(8人) 4着 1:29.0(35.7) 0.4 福永祐一 54 ヤマニンペダラーダ 510
8.26 札幌 3歳未勝利 芝1500m(良) 13 6 9 13.0(7人) 3着 1:29.9(35.6) 0.1 福永祐一 54 アイアムビューティ 510
9.9 阪神 3歳未勝利 芝1600m(良) 18 3 5 3.7(1人) 2着 1:34.3(35.1) 0.2 福永祐一 54 トゥザクラウン 500
12.12 川崎 C1六 七 ダ1500m(良) 12 6 8 2.5(1人) 1着 1:36.1(39.3) -0.3 御神本訓史 54 (スセソール) 496
2018.1.2 川崎 清酒盛升・黄金井酒造盃 C1C2 ダ1500m(良) 13 3 3 1.8(1人) 1着 1:35.9(40.3) -0.2 御神本訓史 55 (エスシーエイト) 494
1.30 川崎 ヴィクトリーチャレンジ B3 ダ1600m(稍) 14 8 13 1.5(1人) 1着 1:43.9(39.3) -0.4 戸崎圭太 54 (アルゴノート) 487
2.27 川崎 フェブラリースター賞 B2B3 ダ1600m(良) 14 3 3 1.6(1人) 1着 1:43.2(40.2) -0.7 御神本訓史 55 (ギンザマトリックス) 486
3.22 浦和 '18ティアラカップ 準重賞
A2下牝馬
ダ1400m(重) 12 6 7 1.5(1人) 2着 1:28.6(39.0) 0.2 御神本訓史 54 コスモフットライト 490
4.25 浦和 しらさぎ賞 SIII ダ1400m(不) 12 4 4 3.2(2人) 1着 1:27.1(38.7) -0.2 吉原寛人 52 (ファイトユアソング) 499
7.5 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(良) 13 4 5 8.7(6人) 6着 1:42.7(37.9) 1.9 吉原寛人 55 リエノテソーロ 510
8.16 大井 シンデレラチャレンジ A2下牝馬 ダ1600m(良) 11 4 4 1.9(1人) 1着 1:42.2(38.6) -0.4 矢野貴之 56 (シングンレガシイ) 519
9.20 大井 マイルグランプリトライアル OP ダ1600m(不) 12 2 2 6.0(3人) 2着 1:41.3(39.8) 0.6 御神本訓史 56 ニシノラピート 522
11.15 大井 シンデレラマイルトライアル OP牝馬 ダ1600m(稍) 8 8 8 2.7(2人) 1着 1:42.2(40.6) -0.6 御神本訓史 58 (ファイトユアソング) 506
12.30 大井 東京シンデレラマイル SIII ダ1600m(良) 16 5 9 1.9(1人) 1着 1:41.9(39.7) 0.0 御神本訓史 57 (ニシノラピート) 504
2019.4.17 船橋 マリーンC JpnIII ダ1600m(稍) 7 6 6 4.8(3人) 1着 1:40.6(37.4) -0.3 御神本訓史 55 アイアンテーラー 505
7.4 川崎 スパーキングレディーC JpnII ダ1600m(不) 14 3 3 6.5(4人) 7着 1:43.3(41.8) 2.7 御神本訓史 56 ファッショニスタ 517
8.22 川崎 スパーキングサマーC SII ダ1600m(良) 14 3 3 5.7(3人) 7着 1:42.0(39.2) 1.4 御神本訓史 55 トキノパイレーツ 527
11.4 浦和 JBCレディスクラシック JpnI ダ1400m(重) 12 6 8 173.7(8人) 4着 1:26.4(38.9) 1.9 吉原寛人 55 ヤマニンアンプリメ 517

※2018年2月のフェブラリースター賞は中央500万下条件馬との条件交流競走

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 厩舎 戦績 出典
初仔 2021年 オコタンペ 栗毛 ニューイヤーズデイ 金子真人ホールディングス(株) 栗東須貝尚介 23戦2勝(現役) [13]
2番仔 2022年 エピファランド 鹿毛 エピファネイア 藤田晋 栗東・武幸四郎
北海道五十嵐冬樹
12戦0勝(引退) [14]
3番仔 2023年 レッドフレーザー 栗毛 ドレフォン (株)東京ホースレーシング 栗東・矢作芳人 1戦0勝(現役) [15]
4番仔 2024年 ラーゴブルーの2024 黒鹿毛 ホットロッドチャーリー 栗東・斉藤崇史 (デビュー前) [16]
5番仔 2025年 ラーゴブルーの2025 鹿毛 シュネルマイスター (デビュー前) [17]
  • 2026年1月10日現在


血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI