上永谷駅

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所在地 横浜市港南区丸山台一丁目1番1号[1]
北緯35度24分5.2秒 東経139度34分21.3秒 / 北緯35.401444度 東経139.572583度 / 35.401444; 139.572583 (上永谷駅)座標: 北緯35度24分5.2秒 東経139度34分21.3秒 / 北緯35.401444度 東経139.572583度 / 35.401444; 139.572583 (上永谷駅)
上永谷駅
左下が4番出口、右上が1番出口(2019年4月撮影)
かみながや
Kaminagaya
B08 下永谷 (1.3 km)
(1.7 km) 港南中央 B10
所在地 横浜市港南区丸山台一丁目1番1号[1]
北緯35度24分5.2秒 東経139度34分21.3秒 / 北緯35.401444度 東経139.572583度 / 35.401444; 139.572583 (上永谷駅)座標: 北緯35度24分5.2秒 東経139度34分21.3秒 / 北緯35.401444度 東経139.572583度 / 35.401444; 139.572583 (上永谷駅)
駅番号 B09
所属事業者 横浜市交通局横浜市営地下鉄
所属路線 ブルーライン(1号線)
キロ程 8.7 km(関内起点)
湘南台から11.0 km
電報略号 ナガヤ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
33,398人/日
-2022年-
開業年月日 1976年昭和51年)9月4日
備考 業務委託駅京王設備サービス
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上永谷駅(かみながやえき)は、神奈川県横浜市港南区丸山台一丁目にある、横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線)のである。駅番号B09

港南区の中央に位置しており、駅の北側には環状2号線が、東側には横浜横須賀道路がある。

南東側にある横浜市営地下鉄の上永谷車両基地に繋がるほか、高架下には上永谷乗務管理所があり[2]、乗務員交替が行われる拠点駅である。当駅の開業前は上大岡駅に仮設の乗務区が設置されていたが、当駅への延伸開業の1年前に移設されたものである[3][2]。なお、ブルーラインには新羽駅に隣接して新羽乗務管理所もある[4]

歴史

  • 1975年昭和50年)10月 - 開業に先がけて上大岡駅から乗務管理所が当地区に移転(駅は未開業)[3][2]
  • 1976年(昭和51年)9月4日 - 開業。用地買収が難航したことから、地上区間ながら着工から完成まで4年の工期を要した[5]
  • 1977年(昭和52年)5月 - 上永谷車両基地が完成、使用開始[2]
  • 1983年(昭和58年)11月 - 現在の1番出口を設置。
  • 1985年(昭和60年)3月14日 - 当駅から舞岡駅まで延伸。
  • 1998年平成10年)3月30日 - エレベーターの使用開始。
  • 2006年(平成18年)9月4日 - 2番出口の改修工事を開始。
  • 2007年(平成19年)
  • 2012年(平成24年)5月1日 - docomo Wi-Fiによる、公衆無線LANサービス開始。
  • 2015年(平成27年)7月18日 - ダイヤ改正により運転を開始した快速の停車駅に設定される。

駅名の由来

駅所在地の旧地名「上永谷町」から採られた。

駅構造

島式ホーム2面4線を有する高架駅。2階に改札口とコンコース、3階にホームが作られている。なお、1号線では唯一の高架駅である[5](新横浜-あざみ野間開業以前は1・3号線通じて唯一の高架駅であった)。当駅前後の地上区間は799 mである[6]。また、当駅前後は深い地下駅構造のため、港南中央駅まで約1.5 kmにわたり下り33 ‰の急勾配、下永谷駅へもトンネル坑口から約1.0 kmにわたり下り35 ‰の急勾配の線形となっている[7]

出口は南側の二階から上永谷歩道橋を経て駅前広場に抜ける1番出口、北側のマンションとペデストリアンデッキで直結している2番出口、北側の一階に出る3番出口、南側の一階に出る4番出口の4箇所が設けられている。開業当初は現在の3番出口と4番出口のみ設けられたが、広場の整備に伴い、1983年(昭和58年)11月に現在の1番出口が設置された。また2007年(平成19年)に駅北側にマンションが新築され、これと駅2階とを結ぶペデストリアンデッキが同年3月に完成した。

のりば

のりばは北側を1番線として、下表の通りである。

番線路線行先[8]備考
1・2 B ブルーライン 湘南台方面 1番線は一部列車が使用
3・4 あざみ野方面 3番線は一部列車が使用
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。

駅の南方に上永谷車両基地があるため、当駅発着の列車が設定されている。また、日中時間帯に運行される快速については、全列車が当駅で普通列車と緩急接続を行う。また、駅南の戸塚方高架下には横浜市交通局の上永谷変電所がある。

利用状況

1日あたり乗車人員の推移

2022年(令和4年)度の1日平均乗降人員33,398人(乗車人員:16,503人、降車人員:16,895人)である。ブルーライン内で乗り換えの無い駅としては最も多い。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[9]
1日平均
乗車人員[10]
出典
1979年(昭和54年) 9,277
1980年(昭和55年) 10,403
1981年(昭和56年) 11,432
1982年(昭和57年) 11,914
1983年(昭和58年) 13,904
1984年(昭和59年) 15,162
1985年(昭和60年) 14,982
1986年(昭和61年) 15,044
1987年(昭和62年) 15,475
1988年(昭和63年) 16,451
1989年(平成元年) 17,105
1990年(平成2年) 17,063
1991年(平成3年) 17,394
1992年(平成4年) 17,090
1993年(平成5年) 17,417
1994年(平成6年) 16,792
1995年(平成7年) 16,405 [* 1]
1996年(平成8年) 16,500
1997年(平成9年) 16,362
1998年(平成10年) 15,611 [* 2]
1999年(平成11年) 31,668 15,545 [* 3]
2000年(平成12年) 32,342 15,754 [* 3]
2001年(平成13年) 32,914 16,070 [* 4]
2002年(平成14年) 32,846 16,318 [* 5]
2003年(平成15年) 33,021 16,554 [* 6]
2004年(平成16年) 33,151 16,409 [* 7]
2005年(平成17年) 33,468 16,683 [* 8]
2006年(平成18年) 33,961 16,917 [* 9]
2007年(平成19年) 34,736 17,242 [* 10]
2008年(平成20年) 37,462 18,552 [* 11]
2009年(平成21年) 38,164 18,868 [* 12]
2010年(平成22年) 37,699 18,625 [* 13]
2011年(平成23年) 37,682 18,617 [* 14]
2012年(平成24年) 37,902 18,718 [* 15]
2013年(平成25年) 38,285 18,916 [* 16]
2014年(平成26年) 36,680 18,100 [* 17]
2015年(平成27年) 37,319 18,430 [* 18]
2016年(平成28年) 37,623 18,582 [* 19]
2017年(平成29年) 36,936 18,226 [* 20]
2018年(平成30年) 37,684 18,592 [* 21]
2019年(令和元年) 37,146 18,339 [* 22]
2020年(令和2年) 29,113 14,442
2021年(令和3年) 31,275 15,492
2022年(令和4年) 33,398 16,503

駅周辺

ベルセブン(2019年4月)
駅前ロータリー(2019年4月)

その他特記事項

1990年代は駅周辺に家電量販店が数多く存在したが、2022年11月22日イトーヨーカドー上永谷店内にノジマが出店するまで[11]、すみや撤退を最後とし、家電量販店が駅周辺にない状態が10年ほど続いた。

バス路線

一般路線バスは横浜市営バス神奈中バスにより運行されている。

上永谷駅
  • タクシー乗り場は北側1階の3番口上大岡側にある。ロータリは一般車両進入禁止。

隣の駅

横浜市営地下鉄
B ブルーライン(1号線)
快速
戸塚駅 (B06) - 上永谷駅 (B09) - 上大岡駅 (B11)
普通
下永谷駅 (B08) - 上永谷駅 (B09) - 港南中央駅 (B10)

参考文献

  • 横浜市交通局『横浜市高速鉄道建設史』、横浜市交通局、1987年

脚注

関連項目

外部リンク

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