会津大塩駅
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年表
会津線の会津川口駅から只見駅までは、電源開発の専用線を利用して1963年(昭和38年)8月20日に開通しているが、当初この駅は設けられなかった。この駅は開通2年後の1965年(昭和40年)2月1日に、本名駅・会津越川駅・会津塩沢駅とともに開業している[2]。
昭和34年の電源開発専用線時代にはこの場所に滝ダム・滝発電所建設のための大塩専用側線及び倉庫が設置され、ダム建設で使用するセメント・木材・鋼鉄・電気機器等の資材をここで荷下ろしされていた。
その後南側跡地に昭和46年に田代鉱山の開発と共に製錬所が建設された。最寄り駅ではあったもののこの駅で貨物取扱は行わず製錬所から会津川口駅までトラック輸送し、そこから貨車での運搬を行った。しかし、地元住民の期待とは裏腹に操業は長くは続かず海外からの安価な原料を輸入できるようになると急激に採算性が悪化。昭和48年に操業開始から僅か3年足らずで閉山してしまった。
