小夏れん
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静岡県浜松市で生まれ育ち、学業を終えた後は地元の企業で会社員として働いていた[2]。学生時代からSKE48のファンで公演やイベントに頻繁に足を運んでおり、荒井優希が他のドラフト1期生とともに地元で初めてお披露目された2014年2月1日のナゴヤドーム公演も客として会場で観ていた[2]。その荒井がプロレスラーとして東京女子プロレスにレギュラー参戦を開始したのをきっかけに、追いかけるようにしてプロレス興行の会場へも足を運ぶようになった[2]。小夏にとってはこれがプロレスとの出会いであり、それより前までプロレスには全く興味が無かった[2]。
初めて観戦してから約1年が経った頃、観戦を続けていくうちに自身とさほど身長が変わらない鈴芽[注釈 1]の姿に憧れを抱き、プロレスラーになるまでの経緯から親近感を持つようになった[注釈 2]こと、もっといろんな世界を知りたくなったこと、人生を変えたかったことなどを理由に、プロレスラーになることを決意[2]。地元の企業を辞めて上京して東京女子プロレスへ入門し、練習生コナツ(仮)としてデビューに向けてトレーニングを積み重ねた。2024年10月6日の後楽園ホール大会で初めて観客に紹介され、リングに上がって挨拶を行った[3]。
練習中に負ったケガ[2]の影響などもあり、デビューの発表は2025年5月3日のふれあいキューブ(埼玉県春日部市)大会となった[4]。5月28日にリングネームが「小夏れん」となったことが発表され[5]、6月1日の中日ホール大会で鈴芽とのシングルマッチでデビュー[6]。
2025年10月には、若手によるトーナメント「ねくじぇねトーナメント'25」にエントリーされる。しかし、初戦で高見汐珠に敗れ、敗者側トーナメントにまわった後の最初の試合でも七瀬千花に敗れてしまい、勝ち上がることはできなかった[7][注釈 3]。
デビューからおよそ8ヶ月半が経過した2026年2月14日、後楽園ホール大会での神嵜志音とのシングルマッチに勝ち、自力での初勝利をあげた[8]。
人物
- 趣味はパン作り、手芸。パン作りの成果は小夏のXアカウントにてハッシュタグ「#こなつのパン屋さん」で公開されている。
- コスチュームの腰に自作の羊のぬいぐるみをぶらさげており、タッグマッチではパートナーのコスチュームに合わせたカスタマイズを施している。一つはマックス・ジ・インペイラーに戦利品として奪われている。
- イメージキャラクターの羊は動物占いの結果に因む。