利別駅

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所在地 北海道中川郡池田町字利別西町
北緯42度56分4.84秒 東経143度25分27.73秒 / 北緯42.9346778度 東経143.4243694度 / 42.9346778; 143.4243694座標: 北緯42度56分4.84秒 東経143度25分27.73秒 / 北緯42.9346778度 東経143.4243694度 / 42.9346778; 143.4243694
駅番号 K35
所属路線 根室本線
利別駅
駅舎(2018年9月)
としべつ
Toshibetsu
K34 幕別 (6.5 km)
(3.5 km) 池田 K36
所在地 北海道中川郡池田町字利別西町
北緯42度56分4.84秒 東経143度25分27.73秒 / 北緯42.9346778度 東経143.4243694度 / 42.9346778; 143.4243694座標: 北緯42度56分4.84秒 東経143度25分27.73秒 / 北緯42.9346778度 東経143.4243694度 / 42.9346778; 143.4243694
駅番号 K35
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 64.5 km(新得起点)
電報略号 トシ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
58人/日
-2014年-
開業年月日 1904年明治37年)12月15日[1]
備考 無人駅
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利別駅(としべつえき)は、北海道中川郡池田町字利別西町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線である。駅番号K35電報略号トシ事務管理コードは▲110420[2]

年表

1977年の利別駅と周囲約666m×1km範囲。右が根室方面。右側の市街地側に旧駅と旧線の跡が残っている。利別川を間に挟んだ当駅と池田駅間の線形はRが厳しかったため、過去にも池田側で修正されているが、1967年の大規模な線形変更により、駅も市街から離れてしまった。ちなみに、左上の歩行者用跨線橋辺りから上へカーブして行く細道は、かつて北の豊田地区の四線川山間に設けられていた旧陸軍第1飛行師団(緑ヶ丘飛行場(旧帯広空港、現陸上自衛隊十勝飛行場)を拠点としていた)所属の修理工場へ向かっていた軍用線の軌道跡[3]国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

駅名の由来

旧地名「利別太」より[11]

駅構造

池田駅管理の無人駅。島式ホーム1面2線の地上駅。1線スルー化はされていない。2番線は上り列車も使用可能であるが、通常は下り列車のみの使用である。構内踏切が滝川方にあり、そのまま、駅本屋を通らずに外に出られる。

駅舎は1967年(昭和42年)の移転に伴い新築されたもので、鉄筋コンクリート造平屋(130㎡)である[7]

移設前の旧駅は、国鉄では一般的な単式と島式の複合ホーム2面3線で、駅舎横幕別側に貨物ホームと引込線を有していた[5]

のりば

番線路線方向行先
1 根室本線 上り 帯広新得方面
2 下り 池田釧路方面

利用状況

1日の平均乗降人員は以下の通りである[12]

乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011 58
2012 60
2013 62
2014 58

駅周辺

南側に利別の市街地が広がり、住宅が多い。北側は主に畑となっている。

利別(旧名:利別太)は十勝川利別川の合流点にあたり、十勝地方の和人による開拓においては水運による物資輸送の中継地点として大きく栄えた場所であり、凋寒村(池田町の前身)の役場や学校も置かれていた[11]。鉄道開通直後の1906年(明治39年)末当時の凋寒村の人口は7,165人であり、同時点の帯広町の人口(4,249人)をも凌ぐ、十勝1位の規模であった[13]

しかし、当初予定されていた網走線(のちの池北線→ふるさと銀河線)の分岐が着工時に利別から池田に変更となったことや、鉄道開通で水運が衰退してしまったことが影響し、現在の池田市街が急速に発展する一方で、利別市街は没落した経緯を持つ[13][14][11]

  • 国道242号
  • 池田警察署利別駐在所
  • 利別郵便局
  • 十勝池田町農業協同組合(JA十勝池田町)本所
  • 旧池田町立利別小学校
  • 池田町コミュニティバス「タウンハウス赤坂前」停留所[15]
  • 十勝バス「利別33号」停留所[16]

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
根室本線
幕別駅 (K34) - 利別駅 (K35) - 池田駅 (K36)

脚注

関連項目

外部リンク

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