十弗駅
北海道中川郡豊頃町にある北海道旅客鉄道の駅
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歴史
現在の根室本線が当地に開通した当初、駅は設置されておらず、また、十弗地区の中心もコタノロ(現在の池田町境付近)や育素多(いくそた...現在の駅の南方の地名)付近であったが、水害などから当地付近の高台への移住が増加し、当時100名の署名があれば駅を開設できたことから人口が増加している当地に駅が設置されることとなった[3]。駅の敷地は付近住民2名が寄付した[3]。

年表
駅名の由来
地名より。アイヌ語の「トプッ(to-put)」(沼の・口)に由来する[5][12]。これは現在は池田町内となっている十弗川が十勝川に注ぐ地点(現在は河川改修により利別川と十勝川の合流点が下流に移動したため、利別川に注いでいる)にかつて沼があり、一緒になって十勝川に注いでいた様子から生じた地名であり、その後河口から少し下流の現在駅がある地点に市街ができ、地名も移動した[13][12]。
駅構造
利用状況
利用状況の推移については以下の通り。年間の値のみ判明している年度の1日平均は日数割で算出した参考値を括弧書きで示す。出典が「乗降人員」となっているものについては1/2とした値を括弧書きで乗車人員の欄に示し、備考欄で元の値を示す。また「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。
| 年度 | 乗車人員(人) | 出典 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 年間 | 1日平均 | JR調査 | |||
| 1913年(大正2年) | 5,688 | (15.6) | [3] | ||
| 1918年(大正7年) | (36.0) | 1日平均乗降人員72人 | |||
| 1930年(昭和5年) | 16,803 | (46.0) | |||
| 1936年(昭和11年) | (37.5) | 1日平均乗降人員75人 | |||
| 1957年(昭和32年) | 57,780 | (158.3) | |||
| 1964年(昭和39年) | (161) | 1日平均乗降人員322人 | |||
| 1992年(平成4年) | (13.0) | [9] | 1日平均乗降人員26人 | ||
| 2011年(平成23年) | (2.0) | [14] | 1日平均乗降人員4人 | ||
| 2012年(平成24年) | (3.0) | 1日平均乗降人員6人 | |||
| 2013年(平成25年) | (4.0) | 1日平均乗降人員8人 | |||
| 2014年(平成26年) | (2.0) | 1日平均乗降人員4人 | |||
| 2015年(平成27年) | 「10名以下」 | [JR北 1] | |||
| 2018年(平成30年) | 「3名以下」 | [JR北 2] | |||
| 2019年(令和元年) | 「10名以下」 | [JR北 3] | |||
| 2020年(令和2年) | 「3名以下」 | [JR北 4] | |||
| 2021年(令和3年) | 「10名以下」 | [JR北 5] | |||
| 2022年(令和4年) | 「10名以下」 | [JR北 6] | |||
| 2023年(令和5年) | 「10名以下」 | [JR北 7] | |||
| 2024年(令和6年) | 「3名以下」 | [JR北 8] | |||
