宝積寺駅

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駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを有する地上駅である[1]。1、2番線は10両編成に対応しているが、現在当駅に停車する最大両数は6両である。

宇都宮統括センター管理の直営駅であり、管理駅として烏山線の全駅を管理している。2025年3月に烏山駅が無人化されて以降、烏山線の有人駅は当駅のみとなった。

駅舎は2008年3月に竣工した橋上駅舎で、駅舎および自由通路は隈研吾建築都市設計事務所によって設計された[8]。改築に伴い東口が新設され、1番線(宇都宮線下り列車)プラットホームは嵩上げ工事が実施された。発車メロディも同時に変更されている。永楽型放送時代には発車ベルであり、ムーンリバーが接近メロディとして使われていたが、発車メロディの導入に伴い消滅した、発車メロディの導入後は別の放送システムに変わり、その後2005年にATOS化された。

駅舎改築後も自動改札機は導入されず、Suica簡易改札機が設置されている。また、みどりの窓口指定席券売機も設けられている。当駅より烏山線下野花岡駅 - 烏山駅間)に向かう場合はSuicaなどICカード乗車券の利用ができない。

烏山線の運転扱いを行うため、輸送係も配置されている。

のりば

番線路線方向行先
1 宇都宮線(東北線) 下り 矢板那須塩原黒磯方面[9]
2 上り 宇都宮大宮東京方面[9]
3 烏山線 上り 宇都宮方面
下り 仁井田大金烏山方面[9]

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員2,076人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     2,046 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     2,000 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     2,013 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     2,005 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     1,994 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     2,036 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     2,049 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     2,114 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     2,180 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     2,182 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     2,213 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     2,130 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 722 1,454 2,177 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 727 1,474 2,201 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 727 1,408 2,135 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 738 1,465 2,203 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 749 1,453 2,202 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 759 1,481 2,240 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 763 1,516 2,279 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 720 1,530 2,251 [利用客数 21]
2020年(令和2年) 336 1,299 1,635 [利用客数 22]
2021年(令和3年) 395 1,292 1,687 [利用客数 23]
2022年(令和4年) 511 1,332 1,844 [利用客数 24]
2023年(令和5年) 638 1,389 2,027 [利用客数 25]
2024年(令和6年) 678 1,398 2,076 [利用客数 1]

駅周辺

西口

東口

東口にある「ちょっくら広場」(2025年1月)

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
宇都宮線
岡本駅 - 宝積寺駅 - 氏家駅
烏山線(宇都宮駅 - 当駅間は東北本線)
岡本駅 - 宝積寺駅 - 下野花岡駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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