岸香織

From Wikipedia, the free encyclopedia

岸 香織(きし かおり、1939年昭和14年〉4月6日 - 2012年平成24年〉6月5日)は、宝塚歌劇団卒業生宝塚歌劇団公演編成会議議員。本名は岸本理恵子(きしもと りえこ)。

公称身長156cm。愛称は「キッシャン」(姓に由来)。後輩の大方からはキシモトさんと呼ばれていた。

大阪府大阪市出身、大谷高等学校出身。

1957年宝塚音楽学校入学。1959年45期生として、宝塚歌劇団入団。宝塚入団時の成績は57人中26位[1]。雪組公演『花田植え/ラブリーロマンス』[1]で初舞台。のちに雪組に配属される。同期生には、高城珠里(元星組男役)、八汐路まり(元月組主演娘役)、藍葉子野坂昭如と結婚、娘は花景美妃愛耀子)など。

1979年、雪組副組長に就任。1981年専科に異動。バイプレーヤーとして活躍する。本来は娘役であったが、後年は小柄ながら男役もこなす。

1968年から退団まで、『歌劇』誌に「聞いて頂戴こんな話」を28年間にわたって連載する。

1999年5月10日[1]、『夜明けの序曲』のTAKARAZUKA1000days劇場公演千秋楽をもって定年により宝塚歌劇団を退団。

退団後は公演編成会議議員を務めるとともに、執筆活動も行った。

2012年6月5日に死去(公式の発表は同年8月25日)[2]73歳没

宝塚時代の主な舞台

著書

脚注

Related Articles

Wikiwand AI