探偵さん、リュック開いてますよ
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| 探偵さん、リュック開いてますよ | |
|---|---|
| ジャンル | 連続ドラマ |
| 企画 |
松田龍平 沖田修一 安藤泉美(オフィス作、協力) |
| 脚本 |
沖田修一 近藤啓介 守屋文雄 |
| 監督 |
沖田修一 近藤啓介 東かほり |
| 出演者 |
松田龍平 髙橋ひかる 大倉孝二 水澤紳吾 片山友希 光石研 |
| 音楽 | 池永正二 |
| エンディング |
My Hair is Bad 「ここで暮らしてるよ」 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 製作 | |
| プロデューサー |
藤崎絵三(テレビ朝日) 山本喜彦(MMJ) 森一季(MMJ) |
| 制作 |
テレビ朝日 MMJ(協力) |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | テレビ朝日系 |
| 映像形式 | 文字多重放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 解説放送 |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2026年1月9日 - 2月27日 |
| 放送時間 | 金曜 23:15 - 翌 0:15 |
| 放送枠 | 金曜ナイトドラマ |
| 放送分 | 60分 |
| 回数 | 8 |
| 公式サイト | |
『探偵さん、リュック開いてますよ』(たんていさん リュックあいてますよ[1])は、2026年1月9日から2月27日までテレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」枠で放送されたテレビドラマ。主演は松田龍平。
キャスト
主要人物
- 一ノ瀬洋輔(いちのせ ようすけ)
- 演 - 松田龍平[2][3](小学生時代:笹本旭[4]、高校生時代:松島歩志)
- 失踪した父の後を継いで探偵稼業をする一方、発明品の開発に勤しむ探偵兼発明家。普段はボーっとしていて、リュックのチャックを閉め忘れることが多い。母が経営していた温泉旅館「ゆらぎや」に住んでいるが、母がいなくなってから営業はしていない。
- 酒井あおい(さかい あおい)
- 演 - 髙橋ひかる[3]
- 西ヶ谷温泉の商店「フレッシュマート酒井」の看板娘。
- 口が悪く不愛想だが、実は世話好きでお節介な性格。虫にも強い。
周辺人物
- 清水としのり(しみず としのり)
- 演 - 大倉孝二[3](高校生時代:中田秀一[5])
- 洋輔の中学時代からの腐れ縁の同級生で、不動産業を営むお調子者。パーカーの上に魚釣りが好きな人が着るようなベストを着て半ズボンを穿きキャップなどをかぶりサングラスをかけるといういでたちがトレードマーク。
- 適当な性格でトラブルを起こしがちだが、実は洋輔のことを気にかけている。
- 室町圭(むろまち けい)
- 演 - 水澤紳吾[3](高校生時代:田野井健[6])
- 実家の射的屋を継いだミリタリーマニアで、洋輔と清水の同級生。サンバイザーをかぶっている。
- 親友トリオの中で一番真っ当な人物で、猫好き。
- 南香澄(みなみ かすみ)
- 演 - 片山友希[3]
- 田舎暮らし系動画の人気配信者。都会の仕事に疲れ、全国の田舎を転々としながら動画配信している。
- 西ヶ谷温泉で洋輔に興味を持ち、彼を隠し撮りした動画がプチバズり、その後もこっそり投稿を続ける。「ゆらぎや」の一部屋を間借りして住み始める。
- マイク
- 演 - 村雨辰剛[7](第3話[8] - )
- アメリカから来たFBI捜査官。本名はマイク・マクラクラン。西ヶ谷温泉の町が気に入り、アメリカに帰らず「ゆらぎや」に住むことになる。
- 穴山小助(あなやま こすけ)
- 演 - 三河悠冴[7](第4話 - )
- 西ヶ谷町にタイムスリップしてきた真田十勇士の弓の名人。元いた時代に戻りたくなくなり、「ゆらぎや」に住むことになる。
- 八重樫(やえがし)
- 演 - 諸見里大介[7]
- 西ヶ谷温泉の町役場職員。
- 西山三兄弟(はじめ・わたる・いさむ)
- 演 - 和田永、吉田悠、吉田匡(いずれもOpen Reel Ensemble)[7]
- バンド「NISHIYAMA bros Ensemble」のメンバーで鳶職の三兄弟。実験的な音楽性ながら、西ヶ谷町住人には人気。
- 田上たいよう(たがみ たいよう)
- 演 - 宇陽大輝[7](第2話 - )
- 田上精肉店の小学生の息子。地球の環境問題を心配している。
- 洋輔に地底人探しの依頼を持ちかける。
- 北由香里(きた ゆかり)〈14〉
- 演 - 川上凛子[7]
- 14歳で引退した女子フィギュアスケーター。
- 洋輔や仲間たちは、彼女に懺悔や相談をする。
- 飛猿(とびざる)
- 演 - きたろう[7]
- 共同浴場「大湯」にいつもいるものすごく毛深い男。
- 一ノ瀬恵美(いちのせ えみ)
- 声 - 原田美枝子[7]
- 洋輔の母。温泉旅館「ゆらぎや」の元女将。失踪した夫を探しに海外に行ったまま帰ってこない。
- 春藤慶太郎(しゅんどう けいたろう)
- 演 - 光石研[3]
- 病気で余命宣告を受けている定年間近の警部。洋輔の父と親しく、洋輔のことを我が子のように気にかけている。
- 現場で死ぬことを望みつつ、事件や問題に直面すると洋輔の発明品に頼る。
ゲスト
第1話
- 田口徹
- 演 - 田口智也[9](第3話 - 第5話・最終話)
- 刑事。
- 小牧
- 演 - 宇乃うめの[10][注 1](第3話[注 1]・第4話・第5話)
- 町内放送を担当する西ヶ谷温泉の町役場職員。
- 山村康一
- 演 - 村松利史[11]
- 松茸農家。松茸泥棒に悩まされており、洋輔になんとかしてほしいと頼む。
- 西宮由佳
- 演 - 川瀬絵梨[9]
- 飼い猫のことで洋輔を訪ねてくる女性。
- 山村康二
- 演 - 村松利史(二役)
- 康一の弟。
- 澤田
- 演 - 谷川昭一朗[12](第2話・第4話・最終話)
- 僧侶。
- 土井
- 演 - 田鍋謙一郎[13](第5話・第7話・最終話)
- 住民。
- 勝俣
- 演 - 坂口辰平[14](第4話・第5話・第7話・最終話)
- 住民。
- 小野寺
- 演 - 渡部直也[15](第3話・第5話・第7話・最終話)
- 住民。
- マスター
- 演 - 守屋文雄[16](第2話 - 第4話)
- BAR「グッドナイト」のマスター。
第2話
- 田上泰
- 演 - 野中隆光[17](最終話)
- 離婚してからまともに働かなくなった、たいようの父。
- 地底人
- 演 - 荒井啓汰[18]
- 妄想シーンなど、たいようの前にたびたび現れる。
- 児童
- 演 - 鳴海竜明[19](役名:タクト、第3話・第4話・第7話)、白髭善、くるみ[20]
- たいようと共に洋輔を取材する児童たち。
第3話
- クイズ王
- 演 - 森下能幸[21]
- 西ヶ谷温泉街のスカイマンションに住む東大卒のクイズ王の男性。番組で10週勝ち抜き、昭和の終わりに一世を風靡したことがある。得意分野は図形で、世界中のあらゆるマークや記号に詳しい。
- 渡
- 演 - 原金太郎[22]
- 西ヶ谷温泉の農園のオーナー。
- 井上
- 演 - 大下ヒロト[23](第5話)
- 田口徹の同僚刑事。
- リンダ
- 演 - アナンダ・ジェイコブズ[24]
- マイクと共に西ヶ谷温泉にやってきたFBI捜査官。
- 春藤ふーこ
- 演 - 大河原恵[25]
- 30歳になってもアイドル志望の春藤の娘。
- 警察官
- 演 - 八木拓海[26]
- 制服警察官。
第4話
- 真田幸村
- 演 - 濱田岳[27]
- 真田十勇士を率いる戦国武将。
- 番頭のおばさん
- 演 - 稲川実代子
- 共同浴場「大湯」の番台に座るおばさん。
- 女性
- 演 - 田所ちさ[28]
- 小助にプリンを振る舞う住民。
- 海野六郎、猿飛佐助、筧十蔵、由利鎌之助、三好清海入道、三好伊左入道、根津甚八、霧隠才蔵、望月六郎
- 演 - 名積漣[29]、浦山佳樹[30]、川端康太[31]、谷畑聡[32][33]、岡本将之[34]、室田真宏[34](第5話)、東景一朗[35]、日笠圭[33]、星耕介[28]
- 真田幸村の家来。真田十勇士。
第5話
- アルジュン
- 演 - バルニー・S[36](第6話 - 最終話)
- 「ゆらぎや」を買い取ると現れたシンガポールの実業家。それは止めたものの街を気に入りそのまま住み着く。
- お湯の声
- 声 - 六平直政[37](第7話・最終話)
- 「大湯」の温泉の声。洋輔が発明した小型スピーカー付のOU翻訳を通すと聞こえてくる。
- 山田登〈42〉
- 演 - 廣末哲万[38]
- 「大湯」で茹で上がった状態で発見された「湯煙王子」と云われたハイパー温泉クリエイター。
- リナ、サユリ
- 演 - 芋生悠[39]、長谷川七虹[40]
- 「湯煙王子」と「大湯」でどんちゃん騒ぎを繰り広げたという、店のエースと妹分の女性。
- 巡査
- 演 - 佐藤有里子(役名:玉澤)[41]、田村無多
- 「湯煙王子」が死体で発見された現場の「大湯」に臨場する。
第6話
- 神林リカ
- 演 - 夏帆[42](高校生時代:松村凜子[5])
- 22年前、洋輔の高校時代の同級生で現在、人気女優。
- MC
- 演 - 相田周二、小宮浩信(三四郎)[42]
- 洋輔が出演した“思い出の人”と再会するテレビ番組「あの人サーチラボ」のMC。
- アナウンサー
- 演 - 三山賀子(テレビ朝日アナウンサー)[43]
- 同番組の進行。
- スタッフ
- 演 - 櫻井健人[44]
- 同番組のAD。
- タカシ
- 演 - 中島歩[42]
- リカの夫。テレビの録音技師。
- 海野(うんの)
- 演 - 遠藤隆太[45]
- リカのマネージャー。
- サラリーマン
- 演 - 大塚ヒロタ[46]
- 横浜の緑地のベンチでサンドイッチを食べるサラリーマン。ジェットバッグで飛ぶ洋輔が目の前に降り立つのを見て驚く。
- 清掃員
- 演 - いまおかしんじ
- 洋輔やリカたちが通った高校の現在の清掃員。
- 店員
- 演 - 蘇鈺淳
- リカと洋輔が訪れた横浜中華街「喜悦」の店員。後輩と行って美味しかったとタカシに教えられたのだという。
- 高校生
- 演 - 小野晴子[47]、前田あおい[48]
- 酒田から横浜に来ている修学旅行生。リカに気付いて声をかける。
第7話
- 猫探偵
- 演 - 山本浩司[49]
- 全国のタレント猫を管轄している組織「全日本猫連盟組合」所属の猫探偵。背中一面に猫の刺青が入った異様に爪の長い男。テディ曰く本職はヤクザの殺し屋。
- 猫ばあさん
- 演 - 梅沢昌代[49]
- 西ヶ谷温泉街の駄菓子屋の店主。猫と会話ができるらしい。
- イズミ / テディ
- 演 - たわし[50]、声 - 悠木碧[51]
- 「ゆらぎや」に迷い込んだグレーのはちわれ猫。洋輔はイズミと名付けたが、有名なタレント猫のテディだと判明する。
- 大河内恵
- 演 - 山田キヌヲ[52]
- タレント猫テディのマネージャー。
- 阿仁丸
- 演 - 赤星昇一郎[53]
- テディが所属する動物タレント事務所「アニマルドリームプロモーション」代表。
- 猫
- 演 - 中島36
- 駄菓子屋で飼われているネコ。ラガマフィン。
- 野良猫
- 演 - オレンジ[50]
- 小学3年生時の洋輔が下校中に遭遇し保護した茶トラ猫。アメリカンショートヘア。
最終話
- マスター
- 演 - オダギリジョー[54]
- 洋輔がバッグのエンジンの不調と雨宿りで立ち寄ったカフェのマスター。
- 男性
- 演 - 平井まさあき(男性ブランコ)[54]
- 洋輔が飛行中に遭遇したパラシュートで降下中のスカイダイバー。
- 男性
- 演 - 奥田洋平[55]
- 洋輔が飛行中に遭遇した気球に乗った人。
- しずえ
- 演 - 荻野百合子[56]
- あおいの母。
- ドンソク
- 声 - 小澤雄志[57]
- かつて洋輔と共にマサチューセッツで研究に従事していたという韓国人の男性。韓国でたまたま知り合ったという恵美に洋輔への手紙を託した。
- 父の声
- 声 - 樋山雄作[58]
- 洋輔の父。
- 鳥の声
- 演 - 沖田修一[54]
- 洋輔が飛行中に遭遇した鳥の声。第5話[注 2]では「大湯」の客[59]。
- 飛猿美子(とびざる よしこ)
- 演 - ルミ W.バウマン
- 飛猿の妻。
スタッフ
- 企画 - 松田龍平、沖田修一
- 企画協力 - 安藤泉美(オフィス作)
- 脚本 - 沖田修一、近藤啓介、守屋文雄
- 監督 - 沖田修一、近藤啓介、東かほり
- 音楽 - 池永正二
- 主題歌 - My Hair is Bad「ここで暮らしてるよ」(EMI Records / THE NINTH APOLLO)[60]
- プロデューサー - 藤崎絵三(テレビ朝日)、山本喜彦(MMJ)、森一季(MMJ)
- 制作 - テレビ朝日、MMJ