朝日町 (山形県)

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日本の旗 日本
都道府県 山形県
あさひまち ウィキデータを編集
朝日町
朝日町旗 朝日町章
1963年(昭和38年)
10月1日制定[1]
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 山形県
西村山郡
市町村コード 06323-1
法人番号 2000020063231 ウィキデータを編集
面積 196.81km2
総人口 5,380[編集]
推計人口、2026年2月1日)
人口密度 27.3人/km2
隣接自治体 長井市西村山郡大江町西川町西置賜郡白鷹町小国町東村山郡山辺町
町の木 ブナ
町の花 ヒメサユリ
他のシンボル 町の鳥:ヤマガラ
町の動物:カモシカ
朝日町役場
町長 鈴木浩幸
所在地 990-1442
山形県西村山郡朝日町大字宮宿1115
北緯38度17分57秒 東経140度08分45秒 / 北緯38.29917度 東経140.14589度 / 38.29917; 140.14589 (朝日町)座標: 北緯38度17分57秒 東経140度08分45秒 / 北緯38.29917度 東経140.14589度 / 38.29917; 140.14589 (朝日町)
朝日町役場
外部リンク 公式ウェブサイト

朝日町 (山形県)位置図

― 市 / ― 町・村

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町内の秋の田園風景

朝日町(あさひまち)は、山形県の中央部にある西村山郡キャッチフレーズは「りんごとワインの里」。

五百川(いもがわ)郷とも呼ばれる[2]

歴史

平成の大合併では寒河江市西川町との任意合併協議会が設立されたが、合併せず解散となった[3]

行政

議会

町議会

経済

産業

リンゴの栽培が盛んで、無袋ふじの主産地となっている[4]。2004年(平成16年)からは台湾を中心としたアジア諸国への海外輸出も行われている[5]

ブドウの栽培も盛んで、1945年(昭和20年)には朝日町ワインの前身となる山形果実酒製造有限会社の工場がブドウ産地である町内大谷に設置された[6]。ピークとなる1998年度(平成10年度)には町ブドウ生産組合に60人の組合員がおり、約300トンのブドウが生産されたほか、同年度には約240 kLのワインが生産された[6]

アケビの主産地でもあり、2009年頃の時点では全国生産量の8.5%にあたる年間15トンが出荷されている[7]。1970年代より一部の農家が生産を始め、1983年(昭和58年)には朝日町あけび生産組合が設立された[8]

アーモンドの栽培も行われている[9]

製造業

郵便局

金融機関

姉妹都市・提携都市

  • 宮城県七ヶ浜町
    • 海の子山の子で定期的に交流をしていたのをきっかけに友好の町を提携[11]

人口

朝日町と全国の年齢別人口分布(2005年) 朝日町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 朝日町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
朝日町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 12,501人
1975年(昭和50年) 11,646人
1980年(昭和55年) 11,109人
1985年(昭和60年) 10,875人
1990年(平成2年) 10,417人
1995年(平成7年) 9,819人
2000年(平成12年) 9,337人
2005年(平成17年) 8,593人
2010年(平成22年) 7,856人
2015年(平成27年) 7,119人
2020年(令和2年) 6,366人
総務省統計局 国勢調査より

教育

小学校

宮宿小学校は、文部科学省が推進する「学力向上フロンティア」指定校(フロンティアスクール)である。

中学校

高等学校

1998年(平成10年)3月までは山形県立左沢高等学校朝日分校があった[13]。現在は町内に高等学校はなく、#交通で後述のように山形市方面や大江町・寒河江市方面への公共交通での通学対策が町主導で行われている。

医療

交通

空港

鉄道路線

町域に鉄道駅はない。最寄りの鉄道駅は大江町にあるJR左沢駅である。

未成線として、昭和初期に測量が開始され着工が閣議決定されたものの戦争により建設中止になった左荒線がある[14]長井線の存廃議論が国鉄から出始めた1974年(昭和49年)には周辺町村とともに国鉄内陸循環線(左荒線)促進期成同盟会が結成され[15]、左沢-宮宿-荒砥-赤湯-山形の内陸循環線構想も生まれたが、山形新幹線開業の影響などを受け1996年(平成8年)8月解散した[16][17]

路線バス

かつて運行していたコミュニティバス

道路

高速道路

一般国道

都道府県道

観光

町全体がエコミュージアムとして整備されている。1989年(平成元年)に町内有志によって町エコミュージアム研究会が発足[18][19]。1995年(平成7年)にはフランスや全国から約200人が参加するエコミュージアム国際会議が町で開かれた[20]

1996年(平成8年)時点での計画によれば町内のエコミュージアムはコアセンター、サテライト、ディスカバリートレイルで構成され、サテライトとしては朝日連峰大沼の浮島Asahi自然観空気神社、のんぽかの森(りんご温泉)が挙げられている[21]。2000年(平成12年)6月には朝日町エコミュージアムコアセンター創遊館がオープンした[22][23]

名所・旧跡

大沼の浮島

観光地

文化・名物

祭事・催事

特産・名産

出身者

その他

2008年(平成20年)より「桃色ウサヒ」というキャラクターが町内で活動しており、東北芸術工科大学の大学院生個人の研究活動から始まった点や無個性な姿が特筆される[36][37]。なお岩手県一関市川崎町では、桃色ウサヒの色違いとなる「水色ウサキ」が2015年(平成27年)より活動している[38]

関連項目

注釈

外部リンク

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