渡邉晋
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| 名前 | ||||||
| カタカナ | ワタナベ ススム | |||||
| ラテン文字 | WATANABE Susumu | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1973年10月10日(52歳) | |||||
| 出身地 | 東京都西多摩郡日の出町[1] | |||||
| 身長 | 184cm | |||||
| 体重 | 71kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | DF | |||||
| ユース | ||||||
| 1989-1991 |
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| 1992-1995 |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 1996 |
| 8 | (1) | |||
| 1997-2000 |
| 120 | (23) | |||
| 2001-2004 |
| 53 | (3) | |||
| 通算 | 181 | (27) | ||||
| 監督歴 | ||||||
| 2014-2019 |
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| 2021 |
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| 2023-2025 |
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
渡邉 晋(わたなべ すすむ、1973年10月10日 - )は、東京都西多摩郡日の出町出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはディフェンダー(主にセンターバック)[1]。2003年、2004年の登録名は「渡辺 晋」[2][3][4]。
選手として
駒澤大学から当時JFL所属のコンサドーレ札幌に入団。以降、ヴァンフォーレ甲府、ベガルタ仙台で主力として活躍し、2004年限りで現役引退。
指導者として
ベガルタ仙台
ベガルタ仙台の巡回コーチを経て、2007年まで仙台ユースヘッドコーチ。2008年シーズンからトップチームコーチに昇格。
2014年にトップチームヘッドコーチに就任。就任まもなくJFA公認S級コーチのライセンス取得が発表された。同年4月、グラハム・アーノルド監督の成績不振による退任に伴い、トップチームの監督に就任[6]。クラブ初のOB監督となった。就任初戦の第7節横浜F・マリノウ戦でシーズン初勝利を挙げると、ワールドカップ中断前に4連勝し、降格圏内からの脱出に成功した。中断明けは勝てない試合が続いたが、再び降格圏に陥ることはなく、第33節徳島ヴォルティス戦に勝利し、チームのJ1残留を決めた(最終順位は14位)。
2015年も引き続きチームを指揮し、第1ステージは7位と健闘するも、第2ステージは16位と苦戦を強いられた。それでも年間総合14位でJ1残留。翌2016年は年間総合12位(第1ステージ10位、第2ステージ12位)でJ1残留。2017年も前年と同じ12位でJ1残留。2018年は前年より1つ上の11位、天皇杯ではチーム初の準優勝に導いた。2019年も同じく11位でJ1残留を決めたが、シーズン終了後の12月9日、監督退任が発表された[7]。
レノファ山口FC
2020年12月21日、J2・レノファ山口FCの監督に就任することが発表された[8]。しかし、2021年9月29日に本人申し出により監督を退任したことが発表された。退任時点でクラブは8勝8分15敗で15位という成績であった[9]。
モンテディオ山形
2022年1月2日、サガン鳥栖の監督に就任した川井健太の後任として、モンテディオ山形のトップチームコーチに就任した[10]。
2023年4月4日、成績不振により同月2日付で解任されたピーター・クラモフスキーの後任として、トップチームの監督に就任した[11]。同年はチームを5位にまで押し上げ、J1昇格プレーオフ進出に導いた(準決勝で清水と引き分け、レギュレーションにより敗退)。
翌2024年は順位を1つ上げ4位。前年に続き、チームをJ1昇格プレーオフ進出に導いた(準決勝で岡山に敗戦)。
2025年は開幕時から低迷が続いた。6月15日、第19節の古巣仙台戦(みちのくダービー)で3-4で逆転負けを喫して4連敗となり、翌16日に監督契約を解除された[12]。
蔚山HD FC
所属クラブ
- 日の出サッカークラブ(日の出町立本宿小学校)[1]
- FC.ONZE(現:AZ'86東京青梅)(日の出町立平井中学校)[1]
- 1989年 - 1991年 桐蔭学園高等学校
- 1992年 - 1995年 駒澤大学
- 1996年
コンサドーレ札幌 - 1997年 - 2000年
ヴァンフォーレ甲府 - 2001年 - 2004年
ベガルタ仙台
個人成績
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 1994 | 駒澤大 | 3 | - | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
| 1995 | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | |||||
| 1996 | 札幌 | 33 | 旧JFL | 8 | 1 | - | 0 | 0 | 8 | 1 | |
| 1997 | 甲府 | 3 | 22 | 8 | - | 3 | 1 | 25 | 9 | ||
| 1998 | 25 | 10 | - | 4 | 2 | 29 | 12 | ||||
| 1999 | J2 | 35 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 | 39 | 2 | ||
| 2000 | 38 | 3 | 1 | 0 | 4 | 0 | 43 | 3 | |||
| 2001 | 仙台 | 2 | 36 | 3 | 1 | 0 | 3 | 1 | 40 | 4 | |
| 2002 | J1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | ||
| 2003 | 13 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 15 | 0 | |||
| 2004 | J2 | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 2 | 0 | |||
| 通算 | 日本 | J1 | 15 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 20 | 0 | |
| 日本 | J2 | 111 | 8 | 4 | 0 | 9 | 1 | 124 | 9 | ||
| 日本 | 旧JFL | 55 | 19 | - | 7 | 3 | 62 | 22 | |||
| 日本 | 他 | - | - | 2 | 0 | 2 | 0 | ||||
| 総通算 | 181 | 27 | 8 | 0 | 19 | 4 | 208 | 31 | |||
- Jリーグ初出場 - 1999年3月14日 J2第1節 大宮アルディージャ戦(韮崎中央公園陸上競技場)
- Jリーグ初得点 - 1999年4月10日 J2第5節 川崎フロンターレ戦(山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場)
指導歴
監督成績
| 年度 | 所属 | クラブ | リーグ戦 | カップ戦 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | リーグ杯 | 天皇杯 | |||
| 2014 | 仙台 | J1 | 14位 | 36 | 28 | 9 | 9 | 10 | グループリーグ敗退 | 2回戦敗退 |
| 2015 | 14位 | 35 | 34 | 9 | 8 | 17 | グループリーグ敗退 | ベスト8 | ||
| 2016 | 12位 | 39 | 34 | 13 | 4 | 17 | グループステージ敗退 | 2回戦敗退 | ||
| 2017 | 12位 | 41 | 34 | 11 | 8 | 15 | ベスト4 | 2回戦 | ||
| 2018 | 11位 | 45 | 34 | 13 | 6 | 15 | プレーオフステージ敗退 | 準優勝 | ||
| 2019 | 11位 | 41 | 34 | 12 | 5 | 17 | プレーオフステージ敗退 | ベスト16 | ||
| 2021 | 山口 | J2 | 15位 | 32 | 31 | 8 | 8 | 15 | - | 1回戦敗退 |
| 2023 | 山形 | 5位 | 61 | 35 | 19 | 4 | 12 | - | 3回戦敗退 | |
| 2024 | 4位 | 66 | 38 | 20 | 6 | 12 | 1回戦敗退 | 3回戦敗退 | ||
| 2025 | 17位 | 17 | 19 | 4 | 5 | 10 | 2回戦敗退 | 3回戦進出 | ||
- 2014年は第7節からの途中就任。順位はシーズン最終順位。
- 2015年、2016年のリーグ戦は2ステージ通算。
- 2021年は退任時点(第31節)の成績。
- 2023年は第8節からの途中就任。順位はシーズン最終順位。
- 2025年は退任時点(第19節)の成績。
タイトル
書籍
- 『ポジショナルフットボール 実践論 すべては「相手を困らせる立ち位置」を取ることから始まる』、2020年10月、カンゼン、ISBN 978-4862555724