2019年のJリーグカップ

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開催国 日本の旗 日本
開催期間 2019年3月6日 - 10月26日
2019 Jリーグカップ
JリーグYBCルヴァンカップ
開催国 日本の旗 日本
開催期間 2019年3月6日 - 10月26日
優勝 川崎フロンターレ
準優勝 北海道コンサドーレ札幌
試合総数 69
ゴール数 183 (1試合平均 2.65点)
観客動員数 549,384 (1試合平均 7,962人)
得点王 日本の旗 鈴木武蔵 (札幌)
(7得点)
最優秀選手 日本の旗 新井章太 (川崎)
2018
2020
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2019年のJリーグカップは、2019年3月6日より開催され、同年10月26日に決勝が行われた、第27回Jリーグカップである。川崎フロンターレが初優勝を果たした。

ヤマザキビスケットを冠スポンサーとして、「2019JリーグYBCルヴァンカップ」(: 2019 J.LEAGUE YBC Levain CUP)の名称で行う。

大会レギュレーション

大会の基本レギュレーション(2019Jリーグ YBCルヴァンカップ試合実施要項)と準決勝までの開催日については2018年12月14日[1]、詳細な日程・組み合わせについては2019年1月23日に[2]それぞれJリーグより発表された。

前年大きく変更されたレギュレーションを踏襲しているが、AFCチャンピオンズリーグ2019 (ACL) の参加クラブ数が異動になったことと、前年のJ1参入プレーオフの結果J2との入れ替えが2チームとなったことを踏まえ、参加資格が一部変更となっている。

  • 2019明治安田生命J1リーグに参加する18チームは全チーム参加。加えて、ACLプレーオフの結果次第で、2018明治安田生命J1リーグ17位の柏レイソル及び同18位のV・ファーレン長崎も参加する。昇格組では松本山雅FC2015年大会以来4年ぶり、大分トリニータ2013年大会以来6年ぶりの参加。
    • 18クラブのうち、川崎フロンターレ浦和レッズは ACLグループステージに出場するため、グループステージ・プレーオフステージは免除され、プライムステージからの出場。
    • サンフレッチェ広島鹿島アントラーズはACLプレーオフに出場するため、ACLプレーオフに勝利してACLグループステージに進出した場合にグループステージ・プレーオフステージを免除となり、ACLプレーオフに敗退した場合はグループステージからの出場となる。この2チームのうち、1チームがACLプレーオフに勝利した場合は柏が、2チームともACLプレーオフに勝利した場合は柏と長崎がグループステージに参加する。その後、2019年2月19日に開催されたACLプレーオフで広島と鹿島が共にACLグループステージ出場を決めたため、柏と長崎の出場 (グループステージ参加)が決定した[3]
  • グループステージはACLグループステージ出場チームを除いた16チームを2018シーズンのJ1リーグ戦順位をもとに4組に分けて、各組2回総当たり (ホーム・アンド・アウェー)でリーグ戦を行う。
    • Aグループ:北海道コンサドーレ札幌 (4位)、横浜F・マリノス (12位)、湘南ベルマーレ(13位)、V・ファーレン長崎 (18位)
    • Bグループ:FC東京 (6位)、ベガルタ仙台 (11位)、サガン鳥栖 (14位)、柏レイソル (17位)
    • Cグループ:セレッソ大阪 (7位)、ヴィッセル神戸 (10位)、名古屋グランパス (15位)、大分トリニータ (J2・2位)
    • Dグループ:清水エスパルス (8位)、ガンバ大阪 (9位)、ジュビロ磐田 (16位)、松本山雅FC (J2・1位)
    • グループステージは全試合90分 (前後半45分ハーフ、延長戦なし)とし、勝ち点の多い順にグループ内の順位を決定する。勝ち点で並んだ場合には、最終順位決定時に以下の条件で優劣を決定する。
      1. 勝ち点が同一チーム間での「勝ち点」→「得失点差」→「得点」→「アウェーゴール
        勝ち点で3チーム以上が並んでいて、上記の条件を適用してもなお2チーム以上の成績が並ぶ場合は、該当するチーム間に対してこの条件を再度適用する。それでもなお順位が決定できないチームがある場合には、下記の手順を適用する。
      2. グループ全試合での「得失点差」→「得点」
      3. PK戦 (順位決定にかかわるチームが2チームのみで、かつ最終節直接対決の場合に限る。ABAB方式で開催され、決着しない場合は6人目以降サドンデス)
      4. 反則ポイント
      5. 抽選
    • 各グループステージの上位2クラブ (計8クラブ)がプレーオフステージ進出。
      • ACLグループステージ進出クラブ数によりプレーオフ出場クラブ数が変動することになっており、ACLグループステージ進出が3クラブの場合は「各グループステージの上位2クラブ+3位クラブの内上位2クラブ (計10クラブ)」、ACLグループステージ進出が2クラブの場合は「各グループステージの上位3クラブ (計12クラブ)」の予定だった。
  • プレーオフステージはグループステージを勝ち上がったチーム同士の対戦により、ホーム・アンド・アウェーでの2試合制で実施される。
    • 組み合わせ:Aグループ1位 - Dグループ2位 / Bグループ1位 - Cグループ2位 / Cグループ1位 - Bグループ2位 / Dグループ1位 - Aグループ2位(第1戦は各グループ2位チームのホームで開催予定)
    • 勝者 (勝利数の多いチーム。同勝利数の場合は下記により決定) がプライムステージに進出。
    1. 2試合における合計得点数 (=得失点差)
    2. アウェーでの得点数 (アウェーゴールルール)
    3. 15分ハーフの延長戦 (第2戦の後半終了後に引き続き実施、アウェーゴールルールは採用せず)
    4. PK戦 (グループステージと同様)
  • プライムステージはプレーオフステージを勝ち抜いた4クラブにグループステージ免除の4クラブを加えた8クラブによって行われる。プライムステージの組み合わせは、グループステージまたはプレーオフステージ終了後にオープンドローの抽選で決定する。
    • 準々決勝と準決勝はホーム・アンド・アウェーでの2試合制 (レギュレーションはプレーオフステージと同様)。
    • 決勝は1試合勝負。90分で同点の場合は延長戦→PK戦で決着する。
    • 組み合わせ抽選は2019年7月28日に、前年同様プライムステージ進出クラブ代表によるオープンドロー (公開抽選)により行われ、フジテレビの主催する参加型イベント『ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2019』の本社屋前イベントステージにて一般公開で実施された[4]。参加選手は鈴木武蔵(札幌)、三竿健斗(鹿島)、橋岡大樹(浦和)、永井謙佑(FC東京)、田中碧(川崎)、相馬勇紀(名古屋)、食野亮太郎(G大阪)、東俊希(広島)。立会人として副理事長の原博実が参加した[4]他、ゲストとして元Jリーガーの武田修宏が参加。抽選の模様はJリーグ公式YouTubeチャンネルでライブ配信された[5]
    • 本大会よりプライムステージ(準々決勝・準決勝・決勝)においてビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) を導入する[6]
    • 本大会よりレギュレーション改定により、プレーオフステージとプライムステージの間で移籍した選手は、異なるチームの選手として出場が可能となった[注釈 1]

大会日程

決勝を除く各日程については2018年12月14日に発表された[1]。グループステージ・プレーオフステージは全てミッドウィーク (水曜日)開催となる。

ステージ ラウンド 第1戦 第2戦 備考
グループステージ 第1節 2019年3月6日
第2節 2019年3月13日
第3節 2019年4月10日
第4節 2019年4月24日
第5節 2019年5月8日
第6節 2019年5月22日
プレーオフステージ 2019年6月19日 2019年6月26日
プライムステージ
準々決勝 2019年9月4日 2019年9月8日 ACL2019グループステージ出場チームの出場
準決勝 2019年10月9日 2019年10月13日
決勝 2019年10月26日

グループステージ

プレーオフステージ

プライムステージ

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