2015年のJリーグカップ
From Wikipedia, the free encyclopedia
ヤマザキナビスコを冠スポンサーとして「2015Jリーグヤマザキナビスコカップ」の名称で行う。
大会レギュレーション
大会の基本レギュレーションについては2014年12月16日にJリーグより発表された[1]。基本的には2014年大会までの大会方式を踏襲しているが、AFCチャンピオンズリーグ2015 (ACL) の出場チームの進出ステージ割り当て変更に伴い、シードチームの割り当てが一部変則的になっている。
- J1リーグに参加する18チームが出場。昇格組では湘南ベルマーレが2013年大会以来2年ぶり、モンテディオ山形が2011年大会以来4年ぶりの参加となる他、J1初昇格の松本山雅FCが初出場となる。
- 18クラブのうち、ガンバ大阪、浦和レッドダイヤモンズ、鹿島アントラーズの3チームはACLグループステージに出場するため、グループリーグは免除され、決勝トーナメントからの出場。
- 柏レイソルはACLプレーオフに出場するため、ACLプレーオフに勝利してACLグループステージに進出した場合にグループリーグを免除となり、ACLプレーオフに敗退した場合はグループリーグ(Aグループ)からの出場となる。その後、2月17日に開催されたACLプレーオフ(ラウンド3)に勝利し本戦出場が決定したため、ナビスコカップはグループリーグ免除が決定。
- グループリーグはACLグループステージで予選リーグシードのG大阪、浦和、鹿島、柏を除いた14チームを2組に分けて、各組1回総当たりでリーグ戦を行う。
- 決勝トーナメントはグループリーグを勝ち抜いた4クラブにG大阪、浦和、鹿島、柏を加えた8クラブによって行われる。
- 準々決勝・準決勝
- ホーム・アンド・アウェーでの2試合制。以下の方法で優劣を決定する。
- 決勝
- 中立地での1試合勝負。90分で同点の場合は延長戦→PK戦で決着する。
- 組み合わせ抽選は2015年6月29日に、前年同様決勝トーナメント進出クラブ代表によるオープンドロー(公開抽選)により行われた[2] が、今回はオープンドローの模様がフジテレビの動画配信サイト「フジテレビ+」とJリーグ公式サイト(共にYouTube[3] 経由)によりライブストリーミング中継が行われた他、当日深夜の『すぽると!』においてもこの模様を抜粋したものを放送した[4][注 2]。立会人は村井満JリーグチェアマンとJリーグ女子マネージャーの佐藤美希。司会は永島昭浩と青嶋達也。参加者は柴崎岳(鹿島)、関根貴大(浦和)、武富孝介(柏)、吉本一謙(FC東京)、指宿洋史(新潟)、川又堅碁(名古屋)、丹羽大輝(G大阪)、安田理大(神戸)[5]。
- 準々決勝・準決勝
大会日程
日程の概略については2014年12月16日に発表となり[1]、2015年1月22日に詳細が発表になった。この時点でグループリーグ参加が未定の柏については暫定的にAグループの日程に組み込まれ、柏がACLプレーオフに勝利したため、柏との対戦カードが組まれたクラブが試合なしとなった。 なお、決勝の会場は前年大会と同様、埼玉スタジアム2002で開催される[6]。
| ステージ | ラウンド | 第1戦 | 第2戦 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| グループリーグ | 第1節 | 2015年3月18日 | 広島(Aグループ)、神戸(Bグループ)試合なし | |
| 第2節 | 2015年3月28日 | 甲府(Aグループ)、川崎(Bグループ)試合なし | ||
| 第3節 | 2015年4月8日 | FC東京(Aグループ)、横浜FM(Bグループ)試合なし | ||
| 第4節 | 2015年4月22日 | 湘南(Aグループ)、山形(Bグループ)試合なし | ||
| 第5節 | 2015年5月20日 | 新潟(Aグループ)、仙台(Bグループ)試合なし | ||
| 第6節 | 2015年5月27日 | 松本(Aグループ)、名古屋(Bグループ)試合なし | ||
| 第7節 | 2015年6月3日[注 3] | 鳥栖[注 4](Aグループ)、清水(Bグループ)試合なし | ||
| 決勝トーナメント | ||||
| 準々決勝 | 2015年9月2日 | 2015年9月6日 | ACL2015グループリーグ出場チームの出場 | |
| 準決勝 | 2015年10月7日 | 2015年10月11日 | ||
| 決勝 | 2015年10月31日 | |||