白樺 (鉄道車両)
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編成
いずれも12系客車より改造されており、両端の車両はスロフ12形800番台、中間の車両はオロ12形800番台である。全車両がグリーン車扱いである。
以下「」内は車両の愛称、( )内は旧番号。
構造
車体
スロフ12形は乗務員室寄りの4つの窓が固定化され、貫通扉にテールサインが設置されている。オロ12形は出入口がトイレ寄りの片側1か所だけとなっている。
外観上の特徴として、12系改造の和式客車で初めて外部塗装を地色も含めて完全に変更した点があげられる。それまで各地で登場した12系改造の和式客車はいずれも外部塗装は従来のままか、帯の色を変更した程度であったが、「白樺」では地色がクリーム10号、窓周りと車体裾が黄緑6号という独自の塗装が施された。この塗り分けは長野県の山々の夏と冬をイメージしたものである。
車内
スロフ12形の固定窓の部分はリクライニングシートを配置した洋間で、他の客室はお座敷構造の和室となっている。