百石道路
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| 一般国道自動車専用道路(A') (有料) | |
|---|---|
| E4A 百石道路 | |
| 地図 | |
![]() | |
| 路線延長 | 6.1 km |
| 開通年 | 1995年(平成7年) |
| 起点 | 八戸北IC(青森県八戸市) |
| 終点 | 下田百石IC(青森県上北郡おいらせ町) |
| 接続する 主な道路 (記法) |
E4A 八戸自動車道
E4A 第二みちのく有料道路 |
| ■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 | |
百石道路(ももいしどうろ)は、青森県八戸市大字市川町から同県上北郡おいらせ町[1]高田へ至る自動車専用道路である。東日本高速道路が一般有料道路として管理している。延長6.1キロメートル (km)。
東北縦貫自動車道八戸線に並行する一般国道自動車専用道路であり、八戸側で八戸自動車道、三沢側で第二みちのく有料道路に接続している。
高速道路ナンバリングでは、八戸自動車道、第二みちのく有料道路、上北自動車道、みちのく有料道路、青森自動車道とともに「E4A」が割り当てられている[2][3]。
路線データ
当初は国道45号の渋滞解消を目的とし、八戸北バイパスに接続するバイパス道路の「百石バイパス」として整備が計画され、1984年に着工した。しかし、1987年に閣議決定された第四次全国総合開発計画によって、東北縦貫自動車道八戸線の八戸・青森間延伸が指定されたことや、青森市で当時整備中の国道7号青森環状バイパスに接続を図ることを目的とした青森県のみちのく有料道路南進計画に合わせる形で1989年に建設省は計画変更を行い、日本道路公団管理による一般有料道路の百石道路として整備されることになった。これにより、八戸市側起点が八戸北バイパスと直接接続しなくなったため八戸北ICが設置されることになった[4]。なお、当初の計画の百石バイパス区間は青森県道8号八戸野辺地線として1997年から2006年にかけて開通している。
沿革
通行料金
- 普通車 160円
- 中型車 210円
- 大型車 270円
- 特大車 420円
- 軽自動車等 110円
インターチェンジなど
路線状況
車線・最高速度
| 区間 | 車線 上下線=上り線+下り線 | 最高速度 |
|---|---|---|
| 八戸北IC - 下田百石IC | 2=1+1 (暫定2車線) | 70 km/h |
- 八戸北ICの前後と下田百石ICの前後には追い越し車線が設置されている。
道路施設
橋梁
| 橋梁名称 | 名称の読み方 | 延長 | 区間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 市川橋 | いちかわ | 166.0 m | 八戸北IC - 下田百石IC | |
| 五戸川橋 | ごのへがわ | 38.0 m | ||
| 堺橋 | さかい | 21.0 m | ||
| 奥入瀬川橋 | おいらせがわ | 262.0 m | 当道路で最長 | |
| 川端橋 | かわばた | 27.0 m | ||
| 秋堂橋 | あきどう | 20.0 m | ||
| 高田橋 | たかだ | 35.0 m | ||
| 下田橋 | しもだ | 41.0 m | 下田百石IC | 本線がランプの上を通過 |
出典:「【別添】点検計画・修繕計画 (橋梁)」(東日本高速道路ホームページ)より
※暫定2車線の区間の橋も、4車線分の幅で建設されている。
道路管理者
交通量
24時間交通量(台) 道路交通センサス
| 区間 | 平成17(2005)年度 | 平成22(2010)年度 | 平成27(2015)年度 |
|---|---|---|---|
| 八戸北IC - 下田百石IC | 4,844 | 9,081 | 4,469 |
(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)
- 平成22年度の調査期間中において全線では、高速道路無料化社会実験が行われていた。
