福光駅

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所在地 富山県南砺市荒木5327
北緯36度33分29.18秒 東経136度52分41.35秒 / 北緯36.5581056度 東経136.8781528度 / 36.5581056; 136.8781528座標: 北緯36度33分29.18秒 東経136度52分41.35秒 / 北緯36.5581056度 東経136.8781528度 / 36.5581056; 136.8781528
所属路線 城端線
キロ程 24.7 km(高岡起点)
福光駅
西口駅舎(2020年6月)
ふくみつ
Fukumitsu
東石黒 (2.7 km)
(2.8 km) 越中山田
所在地 富山県南砺市荒木5327
北緯36度33分29.18秒 東経136度52分41.35秒 / 北緯36.5581056度 東経136.8781528度 / 36.5581056; 136.8781528座標: 北緯36度33分29.18秒 東経136度52分41.35秒 / 北緯36.5581056度 東経136.8781528度 / 36.5581056; 136.8781528
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 城端線
キロ程 24.7 km(高岡起点)
電報略号 フク
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
526人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1897年明治30年)8月18日
備考 簡易委託駅
みどりの窓口あり
(e5489サービス対象外・カード支払不可)
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福光駅(ふくみつえき)は、富山県南砺市荒木にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線である。また、かつては国鉄自動車名金急行線太美山線及び井波線自動車駅であった。

JTBパブリッシングが発行する『JTB時刻表』において、当駅は南砺市の中心駅として記載されている[1]

開業当時の福光駅
昭和20年代の福光駅。国鉄バスが発着している。
跨線橋の完成を報道する新聞記事
  • 1967年(昭和42年)12月20日:上下線ホーム延長工事および跨線橋の建設工事が完了し、その完工式を行う[6][5][7]
  • 1969年(昭和44年)10月1日:手荷物および小荷物の配達取り扱いを廃止する[官報 11]
  • 1970年(昭和45年)
    • 6月25日:早朝・夜間の窓口を閉鎖し、改札を取り止め[8]
    • 7月11日:同日限りをもって井波線当駅 - 小牧堰堤駅間における一般乗合旅客自動車運送事業を廃止[官報 12]
  • 1972年(昭和47年)6月1日:自動車駅において、手荷物および小荷物取り扱いを廃止[官報 13]
  • 1974年(昭和49年)10月1日:旅客、荷物および車扱貨物を取り扱う駅となる[官報 14]
  • 1980年(昭和55年)9月25日:車扱貨物の取り扱いを廃止[官報 15]
  • 1982年(昭和57年)11月:下りホームのかさ上げ工事が完了する[5]
  • 1983年(昭和58年)4月1日:新駅舎が完成し、その完工式を挙行する[9]
  • 1985年(昭和60年)
  • 1986年(昭和61年)
    • 10月31日:名金急行線当駅 - 立美駅間における運行系統(立美線と通称される)を廃止する[注 2]
  • 1987年(昭和62年)
  • 2001年平成13年)
    • 3月3日:無人駅化回避のため、福光町が乗車券類簡易委託販売業務の委託を受け、簡易委託駅となる[10]
    • 11月30日:福光 - 立野脇間の西日本ジェイアールバス太美山線を廃止する[注 3]
  • 2002年(平成14年)5月:構内にキヨスク福光駅店が開業する[11]
  • 2014年(平成26年)8月25日:キヨスク福光駅店が閉店する[11]
  • 2019年令和元年)8月1日:それまで窓口業務を受託していた旅行代理店「パールトラベル」の閉業に伴い、タクシー会社「福光タクシー」が業務を受け継ぐ[12]
  • 2021年(令和3年)8月6日:駅構内の跨線橋が南砺市道「福光駅自由通路線」として整備され、自由通路化[13][14]。東口が開設[13]された。
  • 2026年(令和8年)3月14日:ICカードICOCA」の利用が可能となる。当駅ではICチャージ機も併せて設置される[15]
  • 時期未定:みどりの窓口が営業終了[16]。簡易委託を解除し、無人化〈予定〉[16]

駅構造

ホーム(2008年6月)

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅である[17][18]。2021年の跨線橋自由通路化に伴い各のりばの改札口が独立しているため、ICカード専用簡易改札機は各のりばに1セットずつ設置されている。

北陸広域鉄道部管理下の簡易委託駅である[10][19]。駅舎に入居するタクシー会社「福光タクシー」が窓口業務を受託[20]みどりの窓口にJRの端末(マルス)を設置している。

西口駅舎は1983年(昭和58年)4月1日に竣工した[9]。ロッジ風[21]の鉄骨コンクリート平屋建で、総工費は9200万円であった[9]。2002年(平成14年)5月からは構内にキヨスク福光駅店が開設されていたが、2014年(平成26年)8月25日で閉店した[11]。同店は城端線内最後の駅構内における売店であった[11]

待合室とホームのベンチには富山県立南砺福光高等学校の生徒が作成した座布団が設置されているが、生徒の減少と2022年の閉校に伴い2020年の寄贈をもって終了している[22]。また、同校の生徒により長年にわたり駅内の清掃奉仕活動や座布団の寄贈が行われてきたことから、2021年7月に駅業務の管理委託を受けている福光タクシーから表彰を受けた[20]

のりば

のりば路線方向行先
1 城端線 上り 高岡方面
2 下り 城端方面

貨物

1975年(昭和50年)当時の当駅周辺航空写真

当駅における貨物の取り扱いは、1980年(昭和55年)9月25日に廃止された[官報 18]

1967年(昭和42年)7月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[23]

  • 中越木材線(第三者使用:日本通運、動力:日本通運所有機関車及び手押、作業粁程:0.3粁)

1970年(昭和45年)10月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[24]

  • 中越木材線(通運事業者:日本通運、動力:日本通運所有機関車及び手押、作業粁程:0.2粁、総延長粁程:0.2粁)

駅周辺

福光の中心市街地は駅前の小矢部川に架かる福光大橋を渡った先にある。

西口
東口

バス路線

金沢駅方面、城端駅方面、福野駅方面、南砺中央病院方面、南砺市民病院方面などへのバスが発着している。路線などは2025年11月1日時点。

  • 南砺市営バス(なんバス) - 全系統平日のみの運行[26][27]
    • 循環系統(福光・福野循環線、立美循環線)
    • その他の系統(井波福光線、土山線、立野脇線、南砺中央病院線)
  • 西日本ジェイアールバス名金線 - 2022年7月1日に廃止された[28][29][30]

南砺市の代表駅に関して

2004年平成16年)11月1日に8町村の合併により誕生した南砺市は4庁舎による分庁方式を採用していたが、市長室が福野庁舎にあったことから、JTBパブリッシング発行の『JTB時刻表』など、市の代表駅を表記する冊子型時刻表では当駅が南砺市の代表駅として表記されていた。その後、2020年令和2年)7月1日に市役所が福光庁舎に統合されたにもかかわらず、当駅が市の代表駅と表記されたままであったことを富山新聞社が指摘したことにより、『JTB時刻表』では2021年12月号(同年11月20日発売)より南砺市の代表駅が福光駅となった[1]

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
城端線
東石黒駅 - 福光駅 - 越中山田駅

脚注

関連項目

外部リンク

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