福光駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 福光駅 | |
|---|---|
|
西口駅舎(2020年6月) | |
|
ふくみつ Fukumitsu | |
![]() | |
| 所在地 | 富山県南砺市荒木5327 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■城端線 |
| キロ程 | 24.7 km(高岡起点) |
| 電報略号 | フク |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
526人/日(降車客含まず) -2019年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)8月18日 |
| 備考 |
簡易委託駅 みどりの窓口あり (e5489サービス対象外・カード支払不可) |
福光駅(ふくみつえき)は、富山県南砺市荒木にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅である。また、かつては国鉄自動車名金急行線、太美山線及び井波線の自動車駅であった。
JTBパブリッシングが発行する『JTB時刻表』において、当駅は南砺市の中心駅として記載されている[1]。


- 1939年(昭和14年)9月1日:金福線当駅 - 総平駅間が開業し、自動車駅として一般運輸営業を開始[官報 4]。
- 1942年(昭和17年)8月1日:中越線の高岡駅 - 城端駅間が城端線に改称され、当駅もその所属となる[3]。
- 1951年(昭和26年)3月10日:金福線当駅 - 井波駅前駅及び同線当駅 - 越中吉見駅間が開業する[4][官報 5]。自動車駅として一般運輸営業を行う[官報 5]。
- 1952年(昭和27年)10月18日:金福線当駅 - 城端駅間(大西駅経由)が開業する[4][官報 6]。当駅では一般運輸営業を行う[官報 6]。
- 1953年(昭和28年)12月30日:金福線当駅 - 境川橋詰駅間及び同線井波駅前駅 - 小牧堰堤駅が開業し[4][官報 7]、金福線を金白北線と改称する[官報 8]。当駅では一般運輸営業を行う[官報 7]。
- 1954年(昭和29年)12月:構内の拡張工事が完了する[5]。
- 1955年(昭和30年)10月28日:金白北線を金白北本線に改称[官報 9]。
- 1964年(昭和39年)

- 1967年(昭和42年)12月20日:上下線ホーム延長工事および跨線橋の建設工事が完了し、その完工式を行う[6][5][7]。
- 1969年(昭和44年)10月1日:手荷物および小荷物の配達取り扱いを廃止する[官報 11]。
- 1970年(昭和45年)
- 1972年(昭和47年)6月1日:自動車駅において、手荷物および小荷物取り扱いを廃止[官報 13]。
- 1974年(昭和49年)10月1日:旅客、荷物および車扱貨物を取り扱う駅となる[官報 14]。
- 1980年(昭和55年)9月25日:車扱貨物の取り扱いを廃止[官報 15]。
- 1982年(昭和57年)11月:下りホームのかさ上げ工事が完了する[5]。
- 1983年(昭和58年)4月1日:新駅舎が完成し、その完工式を挙行する[9]。
- 1985年(昭和60年)
- 1986年(昭和61年)
- 10月31日:名金急行線当駅 - 立美駅間における運行系統(立美線と通称される)を廃止する[注 2]。
- 1987年(昭和62年)
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)5月:構内にキヨスク福光駅店が開業する[11]。
- 2014年(平成26年)8月25日:キヨスク福光駅店が閉店する[11]。
- 2019年(令和元年)8月1日:それまで窓口業務を受託していた旅行代理店「パールトラベル」の閉業に伴い、タクシー会社「福光タクシー」が業務を受け継ぐ[12]。
- 2021年(令和3年)8月6日:駅構内の跨線橋が南砺市道「福光駅自由通路線」として整備され、自由通路化[13][14]。東口が開設[13]された。
- 2026年(令和8年)3月14日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。当駅ではICチャージ機も併せて設置される[15]。
- 時期未定:みどりの窓口が営業終了[16]。簡易委託を解除し、無人化〈予定〉[16]。
駅構造

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅である[17][18]。2021年の跨線橋自由通路化に伴い各のりばの改札口が独立しているため、ICカード専用簡易改札機は各のりばに1セットずつ設置されている。
北陸広域鉄道部管理下の簡易委託駅である[10][19]。駅舎に入居するタクシー会社「福光タクシー」が窓口業務を受託[20]。みどりの窓口にJRの端末(マルス)を設置している。
西口駅舎は1983年(昭和58年)4月1日に竣工した[9]。ロッジ風[21]の鉄骨コンクリート平屋建で、総工費は9200万円であった[9]。2002年(平成14年)5月からは構内にキヨスク福光駅店が開設されていたが、2014年(平成26年)8月25日で閉店した[11]。同店は城端線内最後の駅構内における売店であった[11]。
待合室とホームのベンチには富山県立南砺福光高等学校の生徒が作成した座布団が設置されているが、生徒の減少と2022年の閉校に伴い2020年の寄贈をもって終了している[22]。また、同校の生徒により長年にわたり駅内の清掃奉仕活動や座布団の寄贈が行われてきたことから、2021年7月に駅業務の管理委託を受けている福光タクシーから表彰を受けた[20]。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■城端線 | 上り | 高岡方面 |
| 2 | 下り | 城端方面 |

