福田翔大

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-11-28) 2000年11月28日(25歳)
福田 翔大
選手情報
国籍 日本の旗 日本
種目 ハンマー投
所属 住友電工
生年月日 (2000-11-28) 2000年11月28日(25歳)
出身地 大阪府箕面市
身長 189cm
体重 112kg
自己ベスト
ハンマー投 74m57(2025年)
獲得メダル
陸上競技
アジア選手権
2023 バンコクハンマー投
2025 クミハンマー投
アジア投擲選手権
2023 木浦ハンマー投
2024 木浦ハンマー投
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福田 翔大(ふくだ しょうた、2000年11月28日 - )は、日本の陸上競技選手。専門はハンマー投2023年アジア陸上競技選手権大会2025年アジア陸上競技選手権大会ハンマー投銅メダリスト。大阪府箕面市出身。身長189cm、体重112kg[1]

箕面市立東小学校箕面市立第六中学校大阪桐蔭高等学校日本大学スポーツ科学部日本大学大学院総合社会情報研究科を経て、現在は住友電工に所属[2]

幼少時からテニスやサッカー、水泳など様々なスポーツを経験しながら育つ[3]。箕面市立第六中学校で「好きな先生が教えていたから」という理由で陸上競技部に入部[2][3]。当初は走り幅跳びを専門としていたが、身長が急激に伸びたことにより成長痛で記録が伸び悩んだためハードルに転向するも、肉離れにより走ることができなくなり、投てきが専門の顧問からの勧めで砲丸投を始めた[4]

中学では近畿大会にすら出場できなかったが、大阪桐蔭高等学校陸上競技部顧問の花牟禮武の誘いで2016年に同校に進学。ハンマー投をメインに、砲丸投をサブ種目として取り組み、高校2年のU18日本選手権砲丸投で全国大会初出場を果たす(11位)。高校3年のインターハイでは両種目で4位とすると、10月に行われた国体ハンマー投男子Aにて2位、U20日本選手権ハンマー投で当時高校歴代3位となる66m66を記録し優勝を果たした。

2019年に日本大学に進学。室伏重信投擲コーチの指導を受け、2020年には日本インカレで69m61を投げて初優勝。この記録は室伏広治が中京大学2年生だった時のベスト(69m54)を上回るものだった。

2021年、地元・大阪で開催された第105回日本選手権で71m37を投げて初優勝。同じく大学3年で初優勝を果たした室伏の優勝記録(69m72)を上回った[5]

2023年には第107回日本選手権で自己ベストの71m79を投げ2年ぶりの優勝を飾ると、同年7月のアジア陸上競技選手権大会で自己ベストを1cm更新する71m80で銅メダルを獲得[6]。さらに同年10月の日本インカレで72m01を投げて27年ぶりに大会記録を更新して優勝[7]。しかしメダル獲得が期待された杭州アジア大会では68m74で6位にとどまった。同年10月のアジア投擲選手権で自己記録を17cm更新する72m18を投げて優勝[8]

2024年住友電工に入社[9]。同年5月の静岡国際で73m00の自己新を投げて優勝。日本人として室伏親子、土井宏昭に次いで4人目の73m到達となった。同年6月のアジア投擲選手権では自己記録を大きく更新する73m91を記録し銀メダルを獲得した[10]

2025年は5月にアジア陸上競技選手権大会で71m89を投げて銅メダルを獲得[11]。その3日後にナイロビで行われたWAコンチネンタルツアー・ゴールド英語版キプ・ケイノ・クラシック英語版ではシーズンベストとなる72m77を投げて5位となった[12]。同年7月には第109回日本選手権で日本歴代3位となる74m57を投げて2年ぶり3度目の優勝。世界選手権開催国枠エントリー設定記録である73m88も突破した[13]。同年8月にはアルマトイで行われたWAコンチネンタルツアー・ブロンズのコサノフ記念に出場し、2投目以降はすべて72m超えと安定した投擲を見せ73m14で優勝[14]。同年9月には世界陸上東京大会に出場し、72m71を投げて予選26位。男子ハンマー投げで日本人選手が出場するのは2013年の室伏広治以来12年ぶりであり、室伏親子、土井宏昭に次いで日本勢4人目となった[15]

主な実績

脚注

外部リンク

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