茶志内駅

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駅名の由来

1976年の茶志内駅と周囲1 km範囲。上が函館本線旭川方面。かつて旭川方踏切付近から、北東方向(右上)の日東にあった三菱鉱業茶志内炭鉱へ向けて、畑の中を斜めに真っ直ぐに敷かれた専用線が分岐していたが、並行して敷かれていた道だけが残されている[3]国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

所在地名より。アイヌ語に由来し、有力な説としては「砦(チャシ)・川」を表す「チャシナイ(casi-nay)」と言われているが、周囲に砦があった伝説は無い[13]

このほか、「柴木・川」を表す「チャㇱナイ(cas-nay)」とする説もある[13]

駅構造

単式ホーム島式ホーム複合型2面3線を有する地上駅。ホーム番号は駅舎側から順に4、3、2番線となっており、ホームの無い1番線は非電化の側線となっている。かつては島式ホーム2面4線の構造であったが、最も駅舎側の1線(5番線)が剥がされ、駅舎から4番ホームへは跨線橋無しで入る事が可能になった。

現在は無人駅であるが、貨物列車が発着していたため1997年まで駅員が配置されていた。

のりば

駅舎側より記載。

番線路線方向行先
4・3 函館本線 下り 滝川旭川方面
2 上り 岩見沢手稲方面

貨物取扱

現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっている。貨物列車の発着はなく、貨物設備や接続する専用線もない。

かつて、駅の東側には新日本石油美唄油槽所があり、その荷役設備へ続く専用線もあった。この路線は石油輸送に使用されていたため、本輪西駅と当駅の間に石油輸送列車が運行されていた。統廃合により油槽所が閉鎖されることになったため、2002年平成14年)6月3日の到着、翌4日の貨車の返送を最後に専用線は廃止された。

利用状況

2014年(平成26年)度の1日平均乗車人員16人である[14]。近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1951年(昭和26年) 732 [15]
1960年(昭和35年) 691 [16]
2009年(平成21年) 24 [17]
2010年(平成22年) 26
2011年(平成23年) 29
2012年(平成24年) 17 [14]
2013年(平成25年) 19
2014年(平成26年) 16

駅周辺

小さな集落がある。

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
美唄駅 (A16) - 茶志内駅 (A17) - 奈井江駅 (A18)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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