朝里駅

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所在地 北海道小樽市朝里1丁目
北緯43度10分36.7秒 東経141度3分51.8秒 / 北緯43.176861度 東経141.064389度 / 43.176861; 141.064389座標: 北緯43度10分36.7秒 東経141度3分51.8秒 / 北緯43.176861度 東経141.064389度 / 43.176861; 141.064389
駅番号 S12
所属路線 函館本線
朝里駅
駅舎(2018年8月)
あさり
Asari
S13 小樽築港 (3.1 km)
(8.8 km) 銭函 S11
所在地 北海道小樽市朝里1丁目
北緯43度10分36.7秒 東経141度3分51.8秒 / 北緯43.176861度 東経141.064389度 / 43.176861; 141.064389座標: 北緯43度10分36.7秒 東経141度3分51.8秒 / 北緯43.176861度 東経141.064389度 / 43.176861; 141.064389
駅番号 S12
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 259.3 km(函館起点)
電報略号 アリ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
620人/日
-2014年-
開業年月日 1880年明治13年)11月28日[1]
備考 無人駅
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朝里駅(あさりえき)は、北海道小樽市朝里1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号S12事務管理コードは▲130118[2]

駅名の由来

1976年の朝里駅と周囲750m範囲。左が小樽方面。間に中線を挟む相対式ホーム2面2線、駅舎横札幌側の踏切より右に貨物積卸場と留置線を兼ねた短い引込線を有する。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームの移動は跨線橋を使う。かつて存在した中線は撤去された。

小樽駅管理の無人駅で、駅舎内(2番線側)には自動券売機と簡易自動改札機(Kitaca・磁気券ともに対応)、1番線側に簡易自動改札機(Kitaca対応)および乗車駅証明書発行機が置かれている。Kitacaは利用可能であるが、カードの販売は行わない。

1番線の自動改札機(Kitaca専用)は乗車用のものと降車用のものが屋根付きの簡易待合スペース内に壁に向けて並べて設置されており、改札機の両隣にはベンチが設置されている[6]

のりば

駅舎側より記載。

番線路線方向行先
2 函館本線 下り 江別岩見沢方面[7]
1 上り 小樽然別方面[7]

利用状況

乗車人員の推移は以下の通り。年間の値のみ判明している年度は日数割で算出した参考値を括弧書きで示す。出典が「乗降人員」となっているものについては1/2とした値を括弧書きで乗車人員の欄に示し、備考欄で元の値を示す。

また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。

乗車人員推移
年度 乗車人員(人) 出典 備考
年間 1日平均 JR調査
1948年(昭和23年) 310,686 (851.2) [8]
1949年(昭和24年) 281,298 (770.7)
1950年(昭和25年) 229,908 (629.9)
1951年(昭和26年) 220,488 (602.4)
1952年(昭和27年) 220,655 (604.5)
1953年(昭和28年) 246,633 (675.7)
1954年(昭和29年) 176,520 (483.6)
1955年(昭和30年) 163,225 (446.0)
1956年(昭和31年) 158,200 (433.4)
1957年(昭和32年) 144,033 (394.6)
1958年(昭和33年) 145,094 (397.5)
1959年(昭和34年) 153,000 (418.0) [9][注釈 2] 以下、年間値は千人単位のものを人換算
1960年(昭和35年) 158,000 (432.9)
1961年(昭和36年) 139,000 (380.8)
1962年(昭和37年) 103,000 (282.2)
1963年(昭和38年) 131,000 (357.9)
1964年(昭和39年) 147,000 (402.7)
1965年(昭和40年) 153,000 (419.2)
1966年(昭和41年) 153,000 (419.2)
1967年(昭和42年) 147,000 (401.6)
1968年(昭和43年) 151,000 (413.7)
1969年(昭和44年) 143,000 (391.8)
1970年(昭和45年) 141,000 (386.3)
1971年(昭和46年) 131,000 (357.9)
1972年(昭和47年) 145,000 (397.3)
1973年(昭和48年) 148,000 (405.5)
1974年(昭和49年) 160,000 (438.4)
1975年(昭和50年) 173,000 (472.7)
1976年(昭和51年) 185,000 (506.8)
1977年(昭和52年) 190,000 (520.5)
1978年(昭和53年) 202,000 565.0 [9][10]
1979年(昭和54年) 212,000 (579.2) [9]
1980年(昭和55年) 223,000 (611.0)
1981年(昭和56年) 230,000 (630.1)
1982年(昭和57年) 231,000 (632.9)
1983年(昭和58年) 239,000 (653.0)
1984年(昭和59年) 246,000 (674.0)
1985年(昭和60年) 248,000 (679.5)
1986年(昭和61年) 183,000 (501.4)
1993年(平成5年) (343) [11] 1日乗降客数686人

駅周辺

すぐ近くに海水浴場がある。駅周辺には家などは少ないが、少し南側に進んだところに住宅地がある。

その他

映画のロケ地として

当駅では1995年(平成7年)の日本映画、「Love Letter」(監督:岩井俊二)のロケーションが行われた。また、同作の監督である岩井は2015年(平成27年)に中国でオムニバス映画「恋愛中的城市(邦題:「恋する都市 5つの物語」)」をプロデュースしているが、この中の5つの作品群のうち、1作目「Honeymoon(蜜月)」は小樽が舞台であり、当駅でもロケーションが行われた。

「Love letter」は韓国で2016年に再上映されたことをきっかけに、「恋愛中的城市」は中国・台湾で人気を得たために、ロケ地巡りの観光客が絶えず、迷惑行為が問題視された時期もあった[新聞 2]。 2025年1月には、立入禁止の踏切内で記念写真を撮影していた中国人女性が、列車にはねられて死亡した[新聞 3]。JR北海道ではこの事故を受けて、駅の警備員の人員増加、線路への立入禁止を呼びかける多言語看板の強化などの再発防止策をとっているが[新聞 4]、その後も依然として、国外からの観光客のマナーの悪さは問題視されている[新聞 3]

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
普通
小樽築港駅 (S13) - 朝里駅 (S12) - *張碓駅 - 銭函駅 (S11)
* 打消線は廃駅

脚注

関連項目

外部リンク

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