謎のクィン氏

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謎のクィン氏
The Mysterious Mr Quin
著者 アガサ・クリスティー
発行日 イギリスの旗 イギリス1930年
発行元 イギリスの旗 イギリスWilliam Collins & Sons
日本の旗早川書房 ほか
ジャンル 推理小説(短編集)
イギリスの旗 イギリス
言語 英語
形態 ハードカバー
ページ数 288ページ(原著初版、ハードカバー)
前作 おしどり探偵
次作 愛の旋律
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謎のクィン氏』(なぞのクィンし、原題:The Mysterious Mr Quin)は、1930年に刊行されたアガサ・クリスティの短編集。クリスティの3作目の短編集であり、ハーリ・クィンを主人公(ただし視点はサタースウェイトを中心とした三人称で、クィンが事件とほとんど関わらない回も数回ある[1])とし、彼の初登場作「クィン氏登場」を含む12編からなる。『クイン氏の事件簿』、『ハーリー・クィンの事件簿』(ともに創元推理文庫。前者が一ノ瀬直二訳、後者が山田順子訳)という訳題もある。

初訳は早川書房ハヤカワ・ポケット・ミステリ)であるが、『海から来た男』『翼の折れた鳥』の2分冊で刊行された。翻訳は石田英士で、同訳でハヤカワ文庫に『謎のクィン氏』として収録された。のち、ハヤカワ文庫の「クリスティー文庫」版の『謎のクィン氏』が嵯峨静江による新訳で刊行された。

日本語訳

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