道下大樹

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1975-12-24) 1975年12月24日(50歳)
前職 横路孝弘議員秘書
道下 大樹
みちした だいき
第43回アシリチェプノミに参加する道下氏
生年月日 (1975-12-24) 1975年12月24日(50歳)
出生地 日本の旗 北海道上川郡新得町
出身校 中央大学法学部法律学科
前職 横路孝弘議員秘書
所属政党民主党→)
民進党→)
旧立憲民主党→)
立憲民主党近藤G))
中道改革連合
称号 学士(法学) (中央大学)
公式サイト 道下大樹 - 立憲民主党 衆議院議員
選挙区 北海道第1区
当選回数 3回
在任期間 2017年10月26日 - 2026年1月23日
選挙区 札幌市西区選挙区
当選回数 3回
在任期間 2007年4月9日 - 2017年9月26日
テンプレートを表示

道下 大樹(みちした だいき、1975年12月24日 - )は、日本政治家

衆議院議員(3期)、北海道議会議員(3期)を歴任した。

生い立ち

北海道上川郡新得町生まれ[1]

その後苫小牧市八雲町留萌市旭川市に転居する。八雲町立八雲小学校に入学し、転居に伴い留萌市立沖見小学校を経て旭川市立北鎮小学校に転校し、同校を卒業[1]。旭川市立啓北中学校、北海道旭川東高等学校中央大学法学部法律学科卒業[1]。大学時代は弁論部辞達学会)に所属する傍ら生協学生委員長を務めた[1]。辞達学会の1期上の先輩に自民党衆議院議員の武井俊輔がいる。

1998年横路孝弘衆議院議員の事務所に入所し、札幌事務所で秘書を務める[1]2006年より横路の公設第一秘書[1]

北海道議会議員

2007年北海道議会議員選挙民主党公認で札幌市西区選挙区から立候補し、同区トップの得票数で初当選した[1]2011年2015年の道議選でも西区選挙区トップの得票数で再選[1]

2016年5月28日、かつて秘書を務めた横路孝弘が、政界を引退する意向を表明[2]民進党北海道連は次期総選挙において、北海道1区で道下の擁立を決定[3]

衆議院議員

2017年9月26日第48回衆議院議員総選挙に出馬するため、北海道議会議員を辞職[4]。9月28日、民進党は希望の党への合流を決定[5]。9月29日、希望の党代表の小池百合子はリベラル色の強い議員について「排除されない、ということはございませんで、排除いたします」と発言[6][7]

10月1日、道下は希望の党への不参加を表明。無所属か、リベラル派で検討される新党での出馬を検討すると述べた[8]

10月3日、枝野らによって立憲民主党が設立さし[9]、道下は同党で立候補する意向を表明[10]。選挙戦では野党共闘により日本共産党が候補を取り下げて道下の支持に回ったほか、道下を後継指名した横路や地元・札幌市上田文雄前市長の支援を受けた[11]。10月22日、総選挙執行。自由民主党元職の船橋利実を北海道1区で破り、初当選[注 1][12]。船橋は比例復活。

2020年9月15日に立憲民主党と国民民主党が合流した新「立憲民主党」に参加[13]

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙北海道1区で、船橋、日本維新の会公認の小林悟を破り再選。船橋は比例復活ならず落選[14][15]枝野幸男代表の辞任に伴う11月の代表選挙では逢坂誠二の推薦人に名を連ねた[16]

2024年9月の代表選挙では、当時現職の泉健太の推薦人に名を連ねた[17]

2024年10月の第50回衆議院議員総選挙で、北海道1区で日本共産党や日本維新の会の候補も含めた5人が立候補したが、2位の自民党新人である加藤貴弘に3万票近い大差をつけて圧勝した[18]

2026年1月、前年に自民党との連立政権を離脱した公明党と、立憲民主党の大半の議員らによって設立した中道改革連合に参加し、公認候補として第51回衆議院議員総選挙に出馬。唯一北海道の小選挙区で国民民主党が候補を擁立しており、道下は「友党の国民と競合、残念」と遺憾の意を示した[19]。2月8日の投開票の結果、自民党の圧勝と中道改革連合の不振もあり、自民の加藤に敗れ比例復活もならず落選した[20]

政策・主張

  • 第9条を含む日本国憲法改正に反対[21]
  • 憲法への緊急事態条項の創設に反対[21]
  • 参議院議員通常選挙で隣接する県を一つの選挙区にする「合区」をなくすための憲法改正に反対[21]
  • アベノミクスを評価しない[21]
  • 原子力発電について「当面は必要だが、将来的には廃止すべきだ」としている[21]
  • 日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」とし、非核三原則の「持ち込ませず」の部分についても「議論する必要はない」としている[21]
  • 女性宮家の創設に賛成[21]
  • 国会議員の被選挙権年齢の引き下げに賛成[21]
  • 食料自給率を上げるために「戸別所得補償制度など大規模農家のみならず小規模農家も含めて、長期的・安定的な経営支援が非常に重要」としている[22]
  • 選択的夫婦別姓の導入について「両性の本質的な平等を実現するために必要」とし、賛成[23]
  • 少子化対策として「若者の所得向上や雇用環境の改善」を最優先に取り組むべきとしている[24]
  • 日本が米国/中国/韓国と関係を強化することへの賛否について、2026年に「米国はどちらともいえない。中国/韓国は、どちらかといえば賛成」と回答[25]。なお、2024年と2025年に中国駐札幌総領事館の中華人民共和国成立記念レセプションに足を運ぶなど[26][27]、交流も重視している。

主な議員立法

人物

  • 妻と3人の娘の5人家族[1]
  • 得意な料理はスモークサーモンの押し寿司[38]
  • 好きな食べ物は焼き魚とロールケーキ[38]
  • 好きなゲーム・漫画・アニメとして、沈黙の艦隊を挙げている[39]
  • 特技は「いつでもどこでも寝られること」[40]
  • 立憲民主党代表を務めた泉健太とは大学時代に弁論部のイベントで出会い、弁論部同士だったことや、同じ道産子だったことね意気投合。大学卒業後、民主党京都の幹事に就任した泉健太が、当時大学4年生だった道下を横路孝弘の事務所に紹介し、横路の秘書になるきっかけとなった[41]

所属団体・議員連盟

  • 日本民主教育政治連盟
  • 北海道行政書士会(顧問)
  • 北海道社会保険労務士政治連盟(顧問)
  • 上手稲神社(顧問)
  • 秋田犬保存会道央支部(顧問)
  • 北海道日本料理庖秀会(顧問)
  • NPO法人「手と手」
  • 北海道山女魚を守る会
  • 札幌石川県人会
  • 恵比寿ファン倶楽部
  • 札幌ライオンズクラブ
  • 人権外交を超党派で考える議員連盟 [42]

選挙

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI