道見真也
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道見は日本人の父とアメリカ人の母との間にシンシナティで生まれ、アメリカ合衆国でカートでのキャリアを開始したが[1]、2012年に日本に移住し、フォーミュラチャレンジ・ジャパンでシングルシーターデビューを果たす[2]。第4戦(鈴鹿)のレース2で4位に入り、シーズン唯一の入賞となった(総合12位)[3]。
2013年には開幕戦(もてぎ)のレース2でポールポジションを獲得し、決勝で2位初表彰台を獲得[4]。その後富士での2連戦で表彰台に上り、総合7位を記録[5][6]。同年10月にMRF・チャレンジ・フォーミュラ2000・チャンピオンシップに3戦出場[7]。第3戦(バーレーン)のレース4でルパート・スヴェンセン=クックに次ぐ2位表彰台を獲得[8][9]。
同年12月にユーロノヴァ・レーシングからAuto GPでテストに参加した後[10]、2014年に第4戦(モンツァ)より加入[11]。デビュー戦となったレース1では一時4位を走行していたが、メカニカルトラブルにリタイア(11位完走)となったが[12]、レース2で6位入賞を果たした[13]。第6戦(レッドブル・リンク)にも出場し、レース2で4位入賞後[14]、最終戦(エストリル)のレース2でシリーズ初優勝を飾った[15]。
2015年、ヴィンセンツォ・ソスピリ・レーシングからランボルギーニ・スーパートロフェオ・ヨーロッパに参戦。開幕戦(モンツァ)でPro-Amクラスで優勝した後[16]、第4戦(スパ・フランコルシャン)よりProクラスに昇格し、2位表彰台を獲得[17]。2016年、プレステージ・パフォーマンスからスーパートロフェオ・ノースアメリカに参戦[18][19]。第2戦(ラグナ・セカ)でシリーズ初優勝を飾ると[20]、第4戦(ワトキンズ・グレン)[21]、第6戦(ロード・アメリカ)[22]、第8戦(バージニア)で勝利を飾り[23]、シリーズタイトルを獲得[24]。1年間の休養を経て、2018年にプレシジョン・パフォーマンス・モータースポーツからスーパートロフェオ・ノースアメリカProクラスに復帰[25]。開幕戦(ロード・アメリカ)で復帰後優勝を飾り、総合4位を記録[26]。
2019年、X Worksからスーパー耐久・ST-XクラスとSUPER GT・GT300クラスに参戦[27]。第7戦(菅生)で6位入賞し[28]、スーパー耐久では終盤2戦を欠場し、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ノースアメリカ第2戦(バージニア)にスポット参戦し、レース2で優勝を飾った[29]。同年10月にIMSA スポーツカー選手権最終戦(プチ・ル・マン)でGTDクラスから出場した[30]。
2020年、メイヤー・シャンク・レーシングに移籍[31]。第6戦(ロード・アトランタ)で優勝[32]、最終戦(セブリング12時間)で3位、第9戦(プチ・ル・マン)でGTDクラスでポールポジションを獲得した[33][34]。2021年、CARGUY Racingから富士24時間レースに出場[35]。