銀熊賞 (監督賞) From Wikipedia, the free encyclopedia ベルリン国際映画祭における監督賞(ドイツ語: Silberner Berliner Bär、Beste Regie)は、同映画祭の銀熊賞(ドイツ語: Silberner Bär)部門の一つであり、1956年から授与されている。 これまでにマリオ・モニチェリが3度、サタジット・レイ、カルロス・サウラ、リチャード・リンクレイターがそれぞれ2度受賞している。 開催年受賞者題名原題受賞者の国籍 1956ロバート・アルドリッチ枯葉Autumn Leaves アメリカ合衆国 1957マリオ・モニチェリ父と息子たち(英語版)Padri e figli イタリア 1958今井正純愛物語 日本 1959黒澤明隠し砦の三悪人 日本 1960ジャン=リュック・ゴダール勝手にしやがれÀ bout de souffle フランス 1961ベルンハルト・ヴィッキThe Miracle of Father Malachia(英語版)Das Wunder des Malachias オーストリア 1962フランチェスコ・ロージシシリーの黒い霧Salvatore Giuliano イタリア 1963ニコス・コンドゥロス(英語版)春のめざめ(英語版)Μικρές Αφροδίτες (Young Aphrodites) ギリシャ 1964サタジット・レイ大都会(英語版)Mahanagar インド 1965サタジット・レイチャルラータCharulata インド 1966カルロス・サウラ狩り(英語版)La caza スペイン 1967ジヴォジン・パウロヴィッチ(英語版)Buđenje pacova(英語版) ユーゴスラビア 1968カルロス・サウラペパーミント・フラッペ(英語版)Peppermint Frappé スペイン 1969-71受賞なし 1972ジャン=ピエール・ブラン(英語版)La Vieille fille(英語版) フランス 1973-74受賞なし 1975セルゲイ・ソロヴィヨフ(英語版)想い出の夏休み(英語版)Sto dney posle detstva ソビエト連邦 1976マリオ・モニチェリ親愛なるミケーレ(英語版)Caro Michele イタリア 1977マヌエル・グティエレス・アラゴン(英語版)Camada negra(英語版) スペイン 1978ゲオルギ・ジュルゲロフ(英語版)Avantazh(英語版)Авантаж ブルガリア 1979アストリズ・ヘニング=イエンセン(英語版)冬生まれの子ら(英語版)Vinterbørn デンマーク 1980サボー・イシュトヴァーンコンフィデンス/信頼(英語版)Bizalom ハンガリー 1981マルクス・インホフ(英語版)Das Boot ist voll(英語版) スイス 1982マリオ・モニチェリIl Marchese del Grillo(英語版) イタリア 1983エリック・ロメール海辺のポーリーヌPauline à la plage フランス 1984エットーレ・スコラル・バル(英語版)Le Bal イタリア 1985ロバート・ベントンプレイス・イン・ザ・ハートPlaces in the Heart アメリカ合衆国 1986ゲオルギー・シェンゲラーヤ(英語版)若き作曲家の旅(英語版)Akhalgazrda kompozitoris mogzauroba ソビエト連邦 1987オリヴァー・ストーンプラトーンPlatoon アメリカ合衆国 1988ノーマン・ジュイソン月の輝く夜にMoonstruck カナダ 1989ドゥシャン・ハナック(英語版)Ja milujem, ty miluješ(英語版) チェコスロバキア 1990ミヒャエル・フェアヘーフェン(英語版)ナスティ・ガール(英語版)Das schreckliche Mädchen 西ドイツ 1991ジョナサン・デミ羊たちの沈黙The Silence of the Lambs アメリカ合衆国 リッキー・トニャッツィUltrà(英語版) イタリア 1992ヤン・トロエルIl Capitano(英語版) スウェーデン 1993アンドリュー・バーキンルナティック・ラブ/禁断の姉弟(英語版)The Cement Garden イギリス 1994クシシュトフ・キェシロフスキトリコロール/白の愛Trzy kolory: Bialy ポーランド 1995リチャード・リンクレイター恋人までの距離Before Sunrise アメリカ合衆国 1996イム・ホー太陽に暴かれて(英語版)太陽有耳 イギリス領香港 リチャード・ロンクレインリチャード三世Richard III イギリス 1997エリック・ホイマン(フランス語版)ポート・ドジェマ(英語版)Port Djema フランス 1998ニール・ジョーダンブッチャー・ボーイThe Butcher Boy アイルランド 1999スティーヴン・フリアーズハイロー・カントリーThe Hi-Lo Country イギリス 2000ミロス・フォアマンマン・オン・ザ・ムーンMan on the Moon チェコ / アメリカ合衆国 2001リン・チェンシン(英語版)Ai ni ai wo(英語版)愛你愛我 台湾 2002オタール・イオセリアーニ月曜日に乾杯!Lundi matin グルジア 2003パトリス・シェローソン・フレール -兄との約束-Son frère フランス 2004キム・ギドクサマリア사마리아 韓国 2005マルク・ローテムント白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々Sophie Scholl - Die letzten Tage ドイツ 2006マイケル・ウィンターボトムマット・ホワイトクロス(英語版)グアンタナモ、僕達が見た真実The Road to Guantanamo イギリス 2007ヨセフ・シダーボーフォート レバノンからの撤退(英語版)Beaufort イスラエル 2008ポール・トーマス・アンダーソンゼア・ウィル・ビー・ブラッドThere Will Be Blood アメリカ合衆国 2009アスガル・ファルハーディー彼女が消えた浜辺درباره الی イラン 2010ロマン・ポランスキーゴーストライターThe Ghost Writer フランス / ポーランド 2011ウルリッヒ・コーラー(ドイツ語版)スリーピング・シックネスSchlafkrankheit ドイツ 2012クリスティアン・ペツォールト東ベルリンから来た女Barbara ドイツ 2013デヴィッド・ゴードン・グリーンセルフィッシュ・サマーPrince Avalanche アメリカ合衆国 2014リチャード・リンクレイター6才のボクが、大人になるまで。Boyhood アメリカ合衆国 2015ラドゥ・ジューデAferim!(英語版) ルーマニア マルゴスカ・シュモウスカ(英語版)君はひとりじゃないBody ポーランド 2016ミア・ハンセン=ラヴ未来よ こんにちは[1]Things to Come フランス 2017アキ・カウリスマキ希望のかなたToivon tuolla puolen フィンランド 2018(英語版)ウェス・アンダーソン犬ヶ島Isle of Dogs アメリカ合衆国 2019(英語版)アンゲラ・シャーネレク(英語版)Ich war zuhause, aber(英語版) ドイツ 2020(英語版)ホン・サンス逃げた女도망친여자 韓国 2021(英語版)デネス・ナギー(英語版)Természetes fény(英語版) ハンガリー 2022(英語版)クレール・ドニ愛と激しさをもって(英語版)Avec amour et acharnement フランス 2023(英語版)フィリップ・ガレルある人形使い一家の肖像(英語版)Le grand chariot フランス 2024ネルソン・カルロス・デ・ロス・サントス・アリアス(フランス語版)ペペ(英語版)Pepe ドミニカ共和国 関連項目 カンヌ国際映画祭 監督賞 ヴェネツィア国際映画祭 銀獅子賞 (監督賞) 脚注 ↑ “イザベル・ユペール主演、ベルリン銀熊賞に輝いたミア・ハンセン=ラヴ監督作が公開”. 映画ナタリー. (2016年12月2日). https://natalie.mu/eiga/news/211568 2016年12月2日閲覧。 表話編歴ベルリン国際映画祭年別 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(英語版) 2019(英語版) 2020(英語版) 2021(英語版) 2022(英語版) 2023(英語版) 2024 賞 金熊賞 金熊名誉賞 銀熊賞 審査員グランプリ 監督賞 男優賞 女優賞 脚本賞 アルフレッド・バウアー賞 芸術貢献賞・短編映画賞(英語版) FIPRESCI賞 テディ賞 シューティング・スター賞 カテゴリ 表話編歴銀熊賞(監督賞)1956–1980 ロバート・アルドリッチ(1956) マリオ・モニチェリ(1957) 今井正(1958) 黒澤明(1959) ジャン=リュック・ゴダール(1960) ベルンハルト・ヴィッキ(1961) フランチェスコ・ロージ(1962) ニコス・コンドゥロス(英語版)(1963) サタジット・レイ(1964、1965) カルロス・サウラ(1966、1968) ジヴォジン・パウロヴィッチ(英語版)(1967) ジャン=ピエール・ブラン(英語版)(1972) セルゲイ・ソロヴィヨフ(英語版)(1975) マリオ・モニチェリ(1976) マヌエル・グティエレス・アラゴン(英語版)(1977) ゲオルギ・ジュルゲロフ(英語版)(1978) アストリズ・ヘニング=イエンセン(英語版)(1979) サボー・イシュトヴァーン(1980) 1981–2000 マルクス・インホフ(英語版)(1981) マリオ・モニチェリ(1982) エリック・ロメール(1983) エットーレ・スコラ(1984) ロバート・ベントン(1985) ゲオルギー・シェンゲラーヤ(英語版)(1986) オリバー・ストーン(1987) ノーマン・ジュイソン(1988) ドゥシャン・ハナック(英語版)(1989) ミヒャエル・フェアヘーフェン(英語版)(1990) ジョナサン・デミ/リッキー・トニャッツィ(1991) ヤン・トロエル(1992) アンドリュー・バーキン(1993) クシシュトフ・キェシロフスキ(1994) リチャード・リンクレイター(1995) イム・ホー/リチャード・ロンクレイン(1996) エリック・ホイマン(フランス語版)(1997) ニール・ジョーダン(1998) スティーヴン・フリアーズ(1999) ミロス・フォアマン(2000) 2001–2020 リン・チェンシン(英語版)(2001) オタール・イオセリアーニ(2002) パトリス・シェロー(2003) キム・ギドク(2004) マルク・ローテムント(2005) マイケル・ウィンターボトム/マット・ホワイトクロス(英語版)(2006) ヨセフ・シダー(2007) ポール・トーマス・アンダーソン(2008) アスガル・ファルハーディー(2009) ロマン・ポランスキー(2010) ウルリッヒ・コーラー(ドイツ語版)(2011) クリスティアン・ペツォールト(2012) デヴィッド・ゴードン・グリーン(2013) リチャード・リンクレイター(2014) ラドゥ・ジュデ(英語版)/マルゴスカ・シュモウスカ(英語版)(2015) ミア・ハンセン=ラヴ(2016) アキ・カウリスマキ(2017) ウェス・アンダーソン(2018) アンゲラ・シャーネレク(英語版)(2019) Related Articles