須和田
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歴史
かつて中国の文学者で政治家でもあった、歴史学者の郭沫若が、1928年から日中戦争勃発の1937年まで居住していた。その住宅は、真間に移築され市川市郭沫若記念館となっている。
沿革
- 1869年(明治2年) - 葛飾県葛飾郡須和田村となる。
- 1871年(明治4年) - 廃藩置県、県の統合により印旛県葛飾郡須和田村となる。
- 1873年(明治6年) - 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡須和田村となる。
- 1889年(明治22年) - 東葛飾郡国分村、曽谷村、下貝塚村、稲越村と合併し、東葛飾郡五常村大字須和田となる。
- 1890年(明治23年)5月23日 - 五常村が国分村に村名を変更。東葛飾郡国分村大字須和田となる。
- 1934年(昭和9年)11月3日 - 市川町、八幡町、中山町と合併、市制施行。市川市大字須和田となる。
- 1951年(昭和26年)12月1日 - 市内の大字を町に変更。それに伴い、市川市須和田町となる。
- 1966年(昭和41年)4月1日 - 住居表示施行。市川市須和田一丁目・二丁目となる。
地名の由来
湿地帯で湿田のある所を「スワ」と呼び、そのことから「諏訪田」と呼ばれた。それが後に「須和田」となったもの。