大野町 (市川市)
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地価

市川市北部に位置する。北は大町、東は鎌ケ谷市中沢、南東は柏井町、南は南大野、南西は下貝塚、西は松戸市高塚新田と接している。町域内は住宅地となっている一方、北東部にあたる四丁目では農地も多く残り、市川霊園や大町自然公園がある。市川市で数少ない住居表示未施行地域である。
二丁目に市立大柏小学校、三丁目に市立第五中学校、市川大野郵便局、四丁目に市川霊園がある。かつては県立市川北高等学校があったが、市川西高等学校と統合し市川昴高等学校となった。
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、大野町2丁目1875番27の地点で12万8000円/m2となっている。[5]
歴史
沿革
- 平安時代中期 - 平将門によって築城された大野城があったとの伝承。
- 鎌倉時代 - 八幡荘大野村に属し曾谷教信が支配する。当時、迎新田・迎米・御門・殿台の4郷で構成されていたことが知られ、現在の大野町一丁目 - 四丁目の原形とする説もある[6]。
- 1869年(明治2年) - 葛飾県葛飾郡大野村となる。
- 1871年(明治4年) - 廃藩置県、県の統合により印旛県葛飾郡大野村となる。
- 1873年(明治6年) - 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡大野村となる。
- 1889年(明治22年) - 東葛飾郡柏井村、奉免村、大町新田と合併し、東葛飾郡大柏村大字大野となる。
- 1949年(昭和24年)11月3日 - 市川市に編入。市川市大字大野となる。
- 1951年(昭和26年)12月1日 - 市内の大字を町に変更。それに伴い、市川市大野町一丁目 - 四丁目となる。
世帯数と人口
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]。
| 丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 大野町一丁目 | 1~21番 33番の2、3、7、13 | 市川市立宮久保小学校 | 市川市立下貝塚中学校 |
| その他 | 市川市立大野小学校 | ||
| 大野町二丁目 | 全域 | 市川市立大柏小学校 | 市川市立第五中学校 |
| 大野町三丁目 | 全域 | ||
| 大野町四丁目 | 2154~2524番地 2595~2601番地 2606~2762番地 2765~2767番地 2790~3238番地 | ||
| 2525~2594番地 2602~2605番地 2763~2764番地 2768~2789番地 | 市川市立大町小学校 |
