風来坊探偵 岬を渡る黒い風
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| 風来坊探偵 岬を渡る黒い風 | |
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Wandering Detective: Black Wind in the Harbor Duel at The Cape | |
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| 監督 | 深作欣二 |
| 脚本 |
松原佳成 神波史男 |
| 出演者 |
千葉真一 曽根晴美 |
| 音楽 | 池田正義 |
| 撮影 | 飯村雅彦 |
| 編集 | 鈴木寛 |
| 製作会社 | ニュー東映 |
| 配給 | 東映 |
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| 上映時間 | 60分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
| 前作 | 風来坊探偵 赤い谷の惨劇 |
『風来坊探偵 岬を渡る黒い風』(ふうらいぼうたんてい みさきをわたるくろいかぜ、Wandering Detective: Black Wind in the Harbor[注釈 1])は、1961年の日本映画。主演:千葉真一、監督:深作欣二、製作:ニュー東映、モノクロ・シネマスコープ、60分。『風来坊探偵シリーズ』の第二作である。
ウィンチェスターM1892を愛用する風来坊探偵が、壮大な海で次々発生する沈没の調査を始め、その原因・真相を究明しようと、凶悪残忍なる密輸団と獅子奮迅に戦うアクション、危機迫るサスペンス、そして意外な首魁とミステリが織り込まれた物語[1][2]。謎を解き明かす主人公に扮する千葉真一は、推理に秀でて射撃・格闘の達人である若き名探偵を軽快かつ朗らかに演じ、殴打だけなく蹴り技を取り入れたスピーディーな格闘シーンや、ウィンチェスターM1892の早撃ちも見どころとなっている。
千葉真一とルガーP08を手にするライバルの曽根晴美は、前作と同じく“拳銃コンビ”と命名されている[1][3]。父親の代わりに調査を依頼する娘に北原しげみ、水産研究所の事務員で依頼人の友人に小林裕子、所長に宇佐美淳也、研究員に小野良、研究所の出資者に須藤健、その秘書に故里やよい、地廻りの親分に永田靖、その子分に関山耕司・佐藤晟也らが配役された。