香港西九龍駅
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概要
広深港高速鉄道の香港側終着駅。2018年に開業した。西九龍文化区という再開発地区にあり美術館や博物館、劇場などが隣接する。駅の主要施設は地下にあり香港特別行政区内の軌道は全域がトンネル構造となっている。プラットフォームは現在未使用のものを含めると16両対応が9線、8両対応が10線あり余裕をもった造りとなっている。西九龍駅と広州南駅間の所要時間は50分弱となり、従来の高速バスや城際直通車と比べて大幅に短縮された。
特徴

香港は一国二制度に基づき中華人民共和国とは異なる行政・法制度下にあるが、本駅には改札とプラットフォームの間にイミグレーションが設置されており、乗客は同一の駅構内で出入境手続きが行える(一地両検)。香港の領域内でありながら中華人民共和国の法律が適用される区域が存在する。そのため香港の民主派の一部は香港の自治権が損なわれるとして反発している[1]。 2019年8月には、香港のイギリス総領事館に勤務する男性職員が、深圳から香港に向かう高速鉄道に乗った後に警察当局に身柄を拘束されており、西九龍駅の中華人民共和国側管理区域内で拘束された可能性が指摘されている[2]。
乗り入れ路線
2026年7月時点で、香港西九龍駅から中国本土の113駅への直通アクセスが可能である[3]。
- 長距離列車[5]
寝台高速鉄道
当駅は高速寝台列車の始発駅ともなっており。2026年7月時点で、以下の北京行と上海行の2つの列車が運行されている。[6][7]
- 金曜日 - 月曜日運行
- 火曜日 - 木曜日運行
MTR地下鉄各線との連絡
歴史
駅構造
島式・頭端式ホーム11面19線を有する地下駅[14]。改札口、切符売り場はB1階に配置されている[15]。待合室はB3階に設けられる[14]。
プラットホームは、下記のように配置されている[14]。
| プラットホーム配置 | |
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| 島式ホーム(未使用) | |
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| ← | |
| 島式ホーム(一方未使用) | |
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| 島式ホーム | |
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| 島式ホーム | |
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| ← | |
| 相対式ホーム | |
| 相対式ホーム(乗車専用ホーム) | |
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| 島式ホーム(降車専用ホーム) | |
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| 島式ホーム(乗車専用ホーム) | |
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| 島式ホーム(降車専用ホーム) | |
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| 島式ホーム(乗車専用ホーム,一方未使用) | |
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| 島式ホーム(未使用) | |
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| 相対式ホーム(未使用) | |
駅周辺
交通
その他の施設
駅の周辺には巨大高層マンションが立ち並んでいる。
- 西側(西九龍・九龍駅側)
- 圓方(エレメンツ)
- ユニオンスクエア
- 環球貿易広場
- ザ・リッツ・カールトン香港
- ダブリュー・ホテル香港
- 天璽(The Cullinan)
- 漾日居
- 擎天半島
- 君臨天下
- 凱旋門
- 西九龍海浜長廊
- 東側(柯士甸駅・佐敦側)
- 渡船街
- 広東道
- 玉器市場
- 匯翔道
- 龍堡国際ホテル
- 宝霊街
- 広東道官立小学校
- 中港城
- 海港城
- 麗澤中学
- 皇家太平洋ホテル
- 港景峯・港景匯
隣の駅
- 香港MTR
- ■広深港高速鉄道
- 福田駅 - 香港西九龍駅
