15号族
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| 競走馬系統 |
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| 父系 |
| ファミリーナンバー |
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01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44-51 (52-74・101-104) A1-37 (A38-39・a40-79) B1-26 C1-35 (c36-72) Ar1-2 P1-2 Ur1 (サラ系) |
15号族(15ごうぞく)はサラブレッドの牝系(母系)のひとつ。イギリスクラシック勝利数は9勝で、15号族という比較的小さい番号が振られているが、活躍馬は19世紀中ごろまでに集中しており現在勢力は極めて小さい。日ごろ見かけることの少ない牝系である。日本にも子孫は殆ど入ってきておらず、大競走の勝ち馬は皆無、スルガスンプジョウが1970年代に重賞を3勝したほかはアエロプラーヌがいた程度であった。しかし2008年牡馬クラシック路線にてスマイルジャック(アエロプラーヌの全妹カイウンテンシの孫)が日本ダービー2着、重賞3勝をあげる活躍を見せた。2010年代には再び活躍馬が散見されるようになっており、欧州でウィンター(Winter)やデフォー(Defor)がG1競走に優勝、2020年には日本でもダノンザキッドがホープフルステークスを制してG1馬となった。
牝祖はロイヤル・メア(Royal Mare、グレーホワイノットの母とも呼ばれる)。
- セリマ(Selima、1746年・英)は21号族として扱う。詳細は21号族参照。