レリック系
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レリック系(レリックけい、Relic Line)とは馬(主にサラブレッド)の父系の一つ。
マンノウォーの孫世代にあたるレリックを通した系統はフランスを中心に繁栄したが、父系は20世紀末までに衰退した。2022年現在は、アメリカで活躍したオールデンタイムズの子孫などを中心に細々と系統を繋いでいる。
日本ではレリックの直仔のヴェンチアやミンシオが輸入され、ヴェンチアは産駒のクライムカイザーが東京優駿を制すなど成功、レリックの孫世代にあたるシルバーシャークも後継種牡馬を内外に残したが父系は途絶えた。しかし母系に入ってヴェンチアが母の父としてソヴィエトスターやカツラギエース、イットー産駒からハギノトップレディやハギノカムイオー姉弟を、シルバーシャーク産駒のホワイトナルビーが、オグリキャップとオグリローマン兄妹を出すなど影響を与えた。