21号族

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21号族(21ごうそく、: Family 21)とは、クイーン・アンムーナム[要出典]・バルブ・メア(Queen Anne's Moonah Barb Mare)と呼ばれる牝馬を祖先にもつサラブレッドの牝系(母系)一族のこと。2006年現在までにアレクサンドローヴァエクセラーブロードブラッシュインリアリティ等を出した。日本ではタマモクロスミヤマポピーが代表馬になる。

この項目ではセリマも21号族として扱う。この馬は1745年(あるいは1746年)にイギリスで生まれ、後にアメリカ合衆国に輸出された事になっている。セリマの子孫はイギリスには残らなかったため、ジェネラルスタッドブック第一巻の初版からは漏れ、100年近く後に米国産馬フォックスホールがイギリスで大レースを勝つに至り1891年の第5版でやっと追記された。この際セリマは15号族牝馬の産駒として登録された。しかし、後に調査が進むにつれ、セリマは21号族に属している可能性が高くなってきた[1]。現在スタッドブックは修正されていないが、本項目はこちらに従う。なお、アメリカンナンバー最大の勢力であるA4もセリマの子孫の可能性が高いとされる。A4を除くセリマの子孫にはベイタウンハノーヴァーフォックスホール等がいる。

脚注

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