1990年のNFLドラフト
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| 1990年のNFLドラフト | |
|---|---|
| 日程 | 1990年4月22日-4月23日 |
| 開催地 | ニューヨークタイムズスクエア |
| 会場 | マリオット・マーキス |
| 指名数 | 12巡332名 |
| 全体1位指名 | |
| ジェフ・ジョージ(QB) | |
« 1989 1991 » | |
1990年のNFLドラフトは、55回目のNFLドラフト。1990年4月22日から23日までの2日間ニューヨークのタイムズスクエアにあるマリオット・マーキスで開催された。
この年のドラフトから3年生がアーリーエントリーできるようになった。38人の選手がアーリーエントリーを行い、1巡、2巡で11人の選手が指名されたが3巡から12巡で指名されたのはわずか7人であった[1]。
ドラフト指名順は、完全ウェーバー制で行われた。インディアナポリス・コルツが全体1位指名権でイリノイ大学のQBジェフ・ジョージを指名した。本来は1989年シーズンに一番成績の悪かったダラス・カウボーイズに全体1位指名権が与えられるが、カウボーイズは前年の補足ドラフト1巡でスティーブ・ウォルシュを指名したため、1巡指名権を失っていた。インディアナポリス・コルツは、全体1位指名権をプロボウルTのクリス・ヒントン、WRアンドレ・ライゾンなどをトレードすることで獲得していた。
ジェフ・ジョージは当時の新人としては破格の6年1500万ドル(350万ドルのサインボーナスを含む)契約を結んだ[2]。
前年のハイズマン賞受賞者、アンドレ・ウェアは1巡全体7位でデトロイト・ライオンズに指名された。ライオンズには前年のドラフトで同じくハイズマン賞を受賞したバリー・サンダースが在籍していた。当時ラン・アンド・シュートオフェンスを展開していたライオンズでロドニー・ピートからエースQBの座を奪うことができず、ウェアは4年間で5TD、8INTに終わった[3]。