1988年のNFLドラフト
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| 1988年のNFLドラフト | |
|---|---|
| 日程 | 1988年4月24日-4月25日 |
| 開催地 | ニューヨークタイムズスクエア |
| 会場 | マリオット・マーキス |
| 指名数 | 12巡333名 |
| 全体1位指名 | |
| オードリー・ブルース(LB) | |
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1988年のNFLドラフトは、53回目のNFLドラフト。1988年4月24日から25日までの2日間ニューヨークのタイムズスクエアにあるマリオット・マーキスで開催された。
ドラフト指名順は、完全ウェーバー制で行われた。アトランタ・ファルコンズが全体1位指名権でオーバーン大学のLBオードリー・ブルースを指名した。全体2位指名権を持つデトロイト・ライオンズから全体3位指名権を持つカンザスシティ・チーフスがトレードアップで指名権を獲得し、ニール・スミスを指名した。スミスはバッファロー・ビルズにトレードされたアート・スティルの代役として期待された。スミスは第13回ジャパンボウルにも参加しており、守備最優秀選手に選ばれた[1]。
全体7位でグリーンベイ・パッカーズに指名されたスターリング・シャープはホールドアウトを行い、12日間トレーニングキャンプを欠席した後、7月29日にパッカーズと契約を結んだ。パッカーズは前年の先発WRフィリップ・エプス、ウォルター・スタンリーがいずれもフリーエージェントとなったが契約を結んでいなかった[2]。
QBはドラフト3巡全体68位のトム・テュパまで指名がなかった。テュパはパンターも務めており、純粋なQBは3巡76位のクリス・チャンドラーが最初でその次にQBで指名されたのは6巡のドン・マクファーソンであった[3]。
1巡指名選手
2巡指名選手
3巡指名選手
| 指名順位 | チーム | 選手名 | ポジション | 出身大学 |
| 56 | アトランタ・ファルコンズ | アレックス・ヒグドン | TE | オハイオ州立大学 |
| タンパベイ・バッカニアーズ | 前年の補足ドラフトでダン・シレオを指名したため、指名権を失った | |||
| 57 | シンシナティ・ベンガルズ | ケビン・ウォーカー | LB | メリーランド大学 |
| 58 | デトロイト・ライオンズ | レイ・ラウンドツリー | WR | ペンシルベニア州立大学 |
| 59 | カンザスシティ・チーフス | ケビン・ポーター | S | オーバーン大学 |
| 60 | サンディエゴ・チャージャーズ | クイン・アーリー | WR | アイオワ大学 |
| 61 | グリーンベイ・パッカーズ | キース・ウッドサイド | RB | テキサスA&M大学 |
| 62 | ニューヨーク・ジャイアンツ | シェルドン・ホワイト | CB | マイアミ大学 |
| 63 | ニューヨーク・ジェッツ | エリック・マクミラン | S | ミズーリ大学- |
| 64 | フィラデルフィア・イーグルス | マット・パチャン | OT | マイアミ大学 |
| 65 | バッファロー・ビルズ | バーナード・フォード | WR | セントラルフロリダ大学 |
| 66 | ワシントン・レッドスキンズ | マイク・オリファント | RB | ピュージェットサウンド大学 |
| 67 | ダラス・カウボーイズ | マーク・ハットソン | G | オクラホマ大学 |
| 68 | フェニックス・カージナルス | トム・テュパ | QB/P | オハイオ州立大学 |
| 69 | ニューイングランド・ペイトリオッツ | トム・レーダー | OT | ノートルダム大学 |
| 70 | ピッツバーグ・スティーラーズ | チャック・ランザ | C | ノートルダム大学 |
| 71 | ミネソタ・バイキングス | アル・ノガ | DE | ハワイ大学 |
| 72 | ヒューストン・オイラーズ | グレッグ・モンゴメリー | P | ミシガン州立大学 |
| 73 | マイアミ・ドルフィンズ | フェレル・エドマンズ | TE | メリーランド大学 |
| 74 | ニューヨーク・ジェッツ | ジェームズ・ヘイスティ | S | ワシントン州立大学 |
| 75 | シアトル・シーホークス | トミー・ケイン | WR | シラキュース大学 |
| 76 | インディアナポリス・コルツ | クリス・チャンドラー | QB | ワシントン大学 |
| 77 | クリーブランド・ブラウンズ | バン・ウェイターズ | LB | インディアナ大学 |
| 78 | シカゴ・ベアーズ | ラルフ・ジャービス | DE | テンプル大学 |
| 79 | デンバー・ブロンコス | ケビン・ガイドリー | CB | LSU |
| 80 | サンフランシスコ・49ers | ビル・ロマノウスキー | LB | ボストンカレッジ |
| 81 | ニューオーリンズ・セインツ | トニー・スティーブンス | NT | クレムゾン大学 |
| 82 | ロサンゼルス・ラムズ | マイク・ピール | DE | イリノイ大学 |
4巡指名以降の主な選手
主な指名権のトレード
デトロイト・ライオンズは全体2位指名権をカンザスシティ・チーフスの全体3位指名権、2巡指名権とトレードした。
ロサンゼルス・ラムズの全体9位指名権はヒューストン・オイラーズを経てロサンゼルス・レイダースにトレードされた。
バッファロー・ビルズの全体14位指名権はグレッグ・ベル、コーネリアス・ベネット、エリック・ディッカーソンなどとのトレードでインディアナポリス・コルツを経てロサンゼルス・ラムズにトレードされた。
ワシントン・レッドスキンズはシカゴ・ベアーズのフリーエージェント、ウィルバー・マーシャルを獲得するため、全体27位指名権、1989年のドラフト1巡指名権を手放した。
ドラフト外入団の主な選手
脚注
- ↑ John Hendel (1988年7月19日). “Defensive end Neil Smith, the second player taken in...”. UPI通信. 2025年8月21日閲覧。
- ↑ Vic Watia (1988年7月29日). “Wide receiver Sterling Sharpe, the Green Bay Packers No....”. UPI通信. 2025年8月21日閲覧。
- ↑ Dave Manuel (2023年4月21日). “Tom Tupa Was Taken 68th Overall in 1988 NFL Draft”. sports-king.com. 2025年8月21日閲覧。
外部リンク
1988年のNFLドラフト1巡指名選手 | |||||
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