LP 890-9 c

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LP 890-9 c
LP 890-9 cの想像図
LP 890-9 cの想像図
星座 エリダヌス座[注 1]
分類 太陽系外惑星
スーパーアース[2]
発見
発見年 2022年[3]
発見者 TESS[2]
SPECULOOS[2]
発見方法 トランジット法[3]
現況 確認[3]
位置
元期:J2000.0[4]
赤経 (RA, α)  04h 16m 31.1617564071s[4]
赤緯 (Dec, δ) −28° 18 52.954336524[4]
固有運動 (μ) 赤経: 218.569 ミリ秒/[4]
赤緯: -251.145 ミリ秒/年[4]
年周視差 (π) 30.9326 ± 0.0418ミリ秒[4]
(誤差0.1%)
距離 105.4 ± 0.1 光年[注 2]
(32.33 ± 0.04 パーセク[注 2]
軌道要素と性質
軌道長半径 (a) 0.03984 ± 0.00022 au[2]
公転周期 (P) 8.457463 ± 0.000024 [2]
軌道傾斜角 (i) 89.287+0.026
0.047
°[2]
通過時刻 2459520.70598 ± 0.00031 JD[3]
準振幅 (K) < 33.0 m/s[2]
LP 890-9の惑星
物理的性質
半径 1.367+0.055
0.039
R[2]
質量 < 25.3 M[2]
平衡温度 (Teq) 272 ± 2 K[2]
他のカタログでの名称
NLTT 12925 c[4]
SPECULOOS-2c[2]
TOI-4306 c[2]
TIC 44898913 c[4]
2MASS J04163114-2818526 c[4]
Template (ノート 解説) ■Project

LP 890-9 c とは、地球からエリダヌス座の方向に約105光年離れた位置に存在する赤色矮星LP 890-9の周囲を公転している太陽系外惑星である。

2022年にトランジット法を用いたTESSSPECULOOSによって発見されたことが公表され、ハビタブルゾーン内を公転するスーパーアースであることが判明している。

内側を公転するLP 890-9 bTOI-4306 b、SPECULOOS-2b)はトランジット系外惑星探索衛星(TESS)によって惑星候補TOI-4306.01として観測されていたが、最初にTESSが観測したときにはこの惑星は検出されていなかった。

その後、SPECULOOSによる観測で外側を公転する2番目の惑星LP 890-9 c(TOI-4306 c、SPECULOOS-2c)を検出した。

これらの2つの惑星はどちらもトランジット法で発見された、トランジットを起こす惑星である。LP 890-9 cの公転周期はMuSCAT3によるフォローアップ観測で約8.457日であることが確認された。

LP 890-9 bとLP 890-9 cは2022年9月6日にその発見・確認を公表する論文がarXivに投稿された[2]

特徴

脚注

関連項目

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