ピアラシティ

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ピアラシティ(Piara City)は、埼玉県三郷市ピアラシティ1丁目にある複合商業施設である。

所在地 341-0050
埼玉県三郷市ピアラシティ1丁目1-1ほか
座標 北緯35度50分33秒 東経139度51分21秒
開業日 2005年5月
正式名称 ピアラシティみさと
概要 ピアラシティ Piara City, 地図 ...
ピアラシティ
Piara City
ピアラシティ周辺
地図
店舗概要
所在地 341-0050
埼玉県三郷市ピアラシティ1丁目1-1ほか
座標 北緯35度50分33秒 東経139度51分21秒
開業日 2005年5月
正式名称 ピアラシティみさと
中核店舗
最寄IC
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施設概要

三郷インターチェンジ北側区画整理事業地の中核商業施設として、2005年5月に街開き。シティ内は県内最大級である「イトーヨーカドー三郷店」をメインに、大型ホームセンターである「スーパービバホーム」、地域最大級アミューズメントパーク「ゲームパニック三郷」により構成されている。イトーヨーカドー内には、ファッション、レストラン、書店など多数の専門店が入居。駐車場は3,126台。ショッピングセンターとして埼玉県内有数の規模となる。ロードサイド店舗の部類に入る。

また、第二期出店として、ヤマダデンキ(家電販売、3,300坪、2006年7月14日オープン)、ワンダーグー/快活CLUB(書籍CD販売・インターネットカフェ他、1,600坪、同年8月10日/8月14日オープン)、湯快爽快湯けむり横丁(温泉施設)、オートバックス2007年9月14日オープン)、アップガレージ(中古カー用品店/2010年12月4日オープン)。

その他にもオリーブの丘エネオス エネジェットトヨペット店(埼玉トヨペット)、スズキアリーナ(スズキ自販埼玉)、KEIYU、タマホームなどが出店している。

キーテナント

シネマコンプレックス

概要 MOVIX三郷 MOVIX Misato, 情報 ...
MOVIX三郷
MOVIX Misato
情報
正式名称 MOVIX三郷
完成 2005年
開館 2005年6月1日
開館公演ミリオンダラー・ベイビー』(クリント・イーストウッド監督)
オペレッタ狸御殿』(鈴木清順監督)他
閉館 2024年11月30日
最終公演グレイテスト・ショーマン』(マイケル・グレイシー監督)
収容人員 (12スクリーン)2,523人
設備 Dolby 5.1chDLP
用途 映画上映
運営 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ
所在地 341-0052
埼玉県三郷市ピアラシティ1丁目1-200
位置 北緯35度50分31.0秒 東経139度51分18.0秒
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概要 シネマサンシャイン三郷 CINEMA SUNSHINE Misato, 情報 ...
シネマサンシャイン三郷
CINEMA SUNSHINE Misato
情報
正式名称 シネマサンシャイン三郷
開館 2025年7月11日
開館公演スーパーマン』(ジェームズ・ガン監督)他
収容人員 (12スクリーン)2,481人
設備 7.1chデジタルサウンド
ドルビーアトモス
BESTIA、solaシアター
用途 映画上映
運営 佐々木興業株式会社
所在地 341-0052
埼玉県三郷市ピアラシティ1丁目1-200
位置 北緯35度50分31.0秒 東経139度51分18.0秒
外部リンク シネマサンシャイン三郷
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ピアラシティ内のスーパービバホーム三郷店内にはシネマコンプレックス棟があり、街開きから2024年11月30日までは松竹マルチプレックスシアターズ運営の『MOVIX三郷』が入居していた。2025年7月11日からは佐々木興業運営の『シネマサンシャイン三郷』が入居している[1]

MOVIX時代

MOVIX三郷(ムービックスみさと)は、2005年平成17年)6月1日から2024年令和6年)11月30日まで営業していた、松竹マルチプレックスシアターズ運営によるシネマコンプレックス(映画館)である[2]

埼玉県としては「MOVIXさいたま」(さいたま市コクーンシティ内)に続く2サイト目のMOVIXとして開業[2][注 1]。三郷市にとっては、市制施行(1972年5月3日[4])から33年にして初めての映画館となった[5]。12スクリーン・2,523席[5]

2020年2月には衛藤美彩主演の『静かな雨』が上映され、同月9日には衛藤が村上淳中川龍太郎監督と共に舞台挨拶を行ったが[6]、同時期に新型コロナウイルス感染症が世界的に流行し始めると、それに伴う緊急事態宣言により同年4月から5月31日まで2か月近く休業[7]。更に同年7月31日には同館の従業員がPCR検査で陽性を示したことから、同日夕方から8月1日までの上映を休止していた[8]

2021年2月には熊澤尚人監督の『おもいで写真』が上映され、同月14日には同作に出演した深川麻衣香里奈が熊澤監督と共に舞台挨拶を行った[注 2]

2022年7月から9月までBS松竹東急(現J:COM BS)で放送されていたテレビドラマ『シネコンへ行こう!』において、MOVIX三郷がロケ地として使われた[10]。 ちなみに『シネコンへ - 』に出演していた女優の北乃きいは、自身が主演した映画『幸福な食卓』上映時の2007年2月12日にMOVIX三郷で舞台挨拶を行っている[11]

2024年5月13日、賃貸借契約満了によりMOVIX三郷を閉館することを発表し、同年11月30日をもって営業を終了[2][12]。最終興行として『グレイテスト・ショーマン』(マイケル・グレイシー監督、2017年)の発声可能応援上映会が行われ、19年半の歴史に幕を閉じた[13]。これに伴い、2014年度から10年間参加し続けた『午前十時の映画祭[14]千葉県柏市のMOVIX柏の葉(ららぽーと柏の葉内)が同年9月27日から引き継いでいる[15]

シネマサンシャイン時代

2025年春頃にシネコン棟の改修工事が始まると、同年5月23日、佐々木興業がMOVIX三郷の跡地にシネマサンシャイン三郷を出店することを発表。同7月11日にグランドオープンした[1]。佐々木興業は1993年12月11日から草加市で『草加シネマサンシャイン』(4スクリーン)を運営していたが、2008年8月31日にわずか15年で閉館したため[16]、17年ぶりの埼玉県内再進出となった。

シネマサンシャインでは全スクリーンが7.1chサラウンド対応となった他、ドルビーアトモスが入った「BESTIA」や岩浪美和監修による「solaシアター」を導入[1]。さらにプレミアムシートも設置したことにより総座席数が2,481席と、MOVIX時代よりやや減少している[1]。また売店内でのドリンクバーやセルフレジ、モバイルオーダー導入といった、シネマサンシャインとしては初の試みも行われている[1]

2025年に制作された太田隆文監督作『もしも脳梗塞になったなら[17]は三郷市と吉川市で撮影が行われ[18]、封切日の同年12月20日には太田監督らがシネマサンシャイン三郷で舞台挨拶を行った[18]

スクリーン詳細

さらに見る SCREEN No., 座席数(車椅子席) ...
SCREEN No. 座席数(車椅子席) 備考
(CS:シネマサンシャイン[1]
MOVIX時代[5] シネマサンシャイン時代[19]
1 255(2) 249(2) プレミアムシート(CS)
2 141(2) 139(2)
3 141(2) 139(2)
4 141(2) 139(2)
5 133(2) 131(2)
6 189(2) 187(2) solaシアター(CS)
7 130(2) 128(2)
8 185(2) 183(2)
9 174(2) 172(2) solaシアター(CS)
10 229(2) 223(2) プレミアムシート(CS)
11 518(4) 510(4) プレミアムシート(CS)
12 287(2) 281(2) BESTIA/Dolby Atmos
プレミアムシート(CS)
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アクセス

自動車

駐車場は3,126台。駐車料金は無料。

バス

各路線にて「ピアラシティ」停留所下車。

ピアラシティは鉄道駅からはいずれも遠く、バスは各鉄道駅とを結ぶ路線網こそ充実しているが本数が少ない(三郷駅とピアラシティを結ぶマイスカイ交通のピアラシティ循環が比較的多数運行)うえに最終バスの出発時間も比較的早いため、公共交通機関を利用してのアクセスはやや難がある。ピアラシティ独自の無料送迎バスも設定されていない。

また、つくばエクスプレス線三郷中央駅前にもエムズタウン開業、新三郷駅前にららぽーと新三郷IKEAコストコが2008年から2009年にかけてオープンし、さらに武蔵野線に越谷市内の越谷レイクタウン駅開業とそれに伴う日本最大級のショッピングセンター「イオンレイクタウン[注 3]開業により、競争が激化していたが[12]、前述の商業施設が鉄道駅に近く主に若年層をターゲットにしているのに対し、ロードサイド型のピアラシティは家族連れを始めとして誰もが楽しめる街として棲み分けが出来ている。

脚注

外部リンク

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