Wikiwand AI

ニュースウオッチ9

NHK総合テレビで平日21時台に放送されている報道番組 From Wikipedia, the free encyclopedia

ニュースウオッチ9[注釈 1]』(読み:ニュースウォッチナイン、英語:NEWS WATCH 9)は、NHK総合テレビジョン月曜日から金曜日の21時台(JST)に生放送されている『NHKニュース』の報道番組。略称は「ウオッチ9」、「NW9」。

ジャンル 帯番組 / 報道番組
出演者 広内仁
野口葵衣(月-木)
川口由梨香(金)
オープニング 中村幸代『Talk to you tomorrow』
制作 日本放送協会(NHK)
概要 ニュースウオッチ9 NEWS WATCH 9, ジャンル ...
ニュースウオッチ9
NEWS WATCH 9
2023年4月3日からの番組ロゴ
ジャンル 帯番組 / 報道番組
出演者 広内仁
野口葵衣(月-木)
川口由梨香(金)
オープニング 中村幸代『Talk to you tomorrow』
製作
制作 日本放送協会(NHK)
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式2か国語放送
ステレオ二重音声
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2006年4月3日 - 現在
放送時間平日 21:00 - 22:00
放送枠NHK総合テレビ平日夜の大型ニュース枠
放送分60分
公式サイト

特記事項:
総合テレビ以外では、NHKワールド・プレミアムでもノンスクランブルで放送されている。
テンプレートを表示
閉じる

概要

NHKニュース10』が2000年3月からスタートしたことに伴い、1993年4月から放送されていた『NHKニュース9』の放送時間はそれまでの30分から15分に縮小しストレートニュースの形式になったが、2006年3月でその『NHKニュース10』が終了することになり、6年ぶりの平日21時台の大型報道番組として2006年4月3日からスタートした。21時台の1時間の報道番組としては、1993年3月まで放送されていた『NHKニュース21』以来13年ぶりとなる。

当初のキャッチコピーは「ただいま、夜9時、ニュースです。」。これは、13年ぶりに1時間枠の報道番組が復活したことと、21時台の帰宅の時間に合わせてニュースを放送する、という意味となっている。

番組開始にあたり、『NHKニュース10』の流れを引き継いで次の4つを重点に置き、その日一日の日本世界で起こった様々な出来事を的確に伝えていく事を目指している。

  1. 視聴者が納得できるニュース
  2. 本音で伝えていくニュース
  3. 国際的視野のあるニュース
  4. キャンペーンニュース

『NHKニュース9』と同様、リアルタイム字幕放送を実施している。また副音声では、『NHKニュース7』と同様に英語同時通訳かつステレオ二重音声による2か国語放送も実施している[注 1][注 2]

開始当初のメインキャスターはNHK解説委員柳澤秀夫とNHKアナウンサーの伊東敏恵。スポーツキャスターは同じくNHKアナウンサー(いずれも担当当時)の青山祐子、気象情報は気象予報士の平井信行が務めた。2006年6月中旬から視聴者の要望によりオープニングCGが廃止されたのと同時に気象情報BGMも変更。番組として改めて再スタートを切ることとなった。2007年10月、柳澤が急病のため、番組を降板。ピンチヒッターとして藤澤秀敏が半年間、伊藤敏恵と共に番組進行を続けた。

2008年度にメインキャスターが交代。新たなキャスターは社会部出身の田口五朗とそれまでスポーツキャスターだった青山、スポーツキャスターは一柳亜矢子が担当。

2010年度からは政治部記者の大越健介がメインキャスターに就任。番組内ではニュースのまとめとして政治色を絡めつつ大越自身の意見を述べると言う、歴代のNHKニュースでは異例のスタイルとなり度々話題を呼んだ。

2010年7月5日から、NTSC(アナログ放送、NHKワールド・プレミアム)もレターボックス16:9での生放送となる(7月2日までは4:3コンバート)。

2011年度、井上あさひがメインキャスターに就任。同時に出演者の半数が入れ替わり、番組開始以来初のロゴ変更とキャッチコピー変更、そしてスタジオセットのリニューアルを実施した。当初は3月28日からの予定だったが、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)により3月12日から暫く土曜も放送を行ったことなどもあり、キャスター交代は一週間遅れの4月4日から、セットやタイトルロゴのリニューアルは2か月以上先送りの5月23日からとなった。

2015年度より、キャスターを一新。新たな顔触れはアメリカ、中東・アフリカと15年以上もの海外特派員歴を持ち、2011年度から1年間BSの国際報道番組ワールドWaveトゥナイトのアンカーを務めるなど長年の国際経験が豊富な河野憲治と、2010年から朝のNHKニュースおはよう日本のキャスターを担当していた鈴木奈穂子、スポーツには2013年からフィールドキャスターを務めていた佐々木彩が就任。

2016年度から2021年度まで、火曜日 - 木曜日(※月曜日は2018年度まで)では終了後はステブレレスで後続の『クローズアップ現代+』へ接続することから、終了時のテロップが「つづいて クロ現+◯◯◯(今日の内容)」となっていた。

2017年度、前年から『ニュースチェック11』にてメインキャスターを務めていた有馬嘉男桑子真帆がメインキャスターに就任。そのため、2人の掛け合いテイストが継続されている。また、他のニュース番組のメインキャスターからの2人同時異動は、番組初であった。一方、スポーツ担当は番組開始以来初の男性アナウンサー一橋忠之を起用。

2020年3月2日から、NHKプラスで同時ネット配信と見逃し配信を開始した。

2020年度、『NHKニュースおはよう日本』メインキャスターの和久田麻由子と当番組の桑子がトレードするかたちで、桑子は『おはよう日本』に異動。桑子の後任として和久田が当番組を担当する。その他のキャスターは全員続投。なお、当初は、桑子の降板と同時に有馬も降板する予定だったが、和久田を育てて欲しいと制作側の意向により、有馬は続投となった。また、それまで同時間帯に放送された『ニュースセンター9時』の放送年数である14年を超え、NHK総合テレビ平日夜の大型ニュース枠で歴代最長となった。

2021年3月26日で有馬が降板。後任に元ワシントン支局長の田中正良が就任[1]

2022年4月改編で、同年4月2日より土曜日にも大型ニュース枠を新設。後続の22時枠で放送されている『サタデースポーツ』と統合し、タイトルも『サタデーウオッチ9』として1時間枠での放送となる[2][3]。併せて、平日版もリニューアルを実施。メインキャスターは、前年度から引き続き田中が担当する一方で、和久田が第一子妊娠のため降板し、後任に、青井実山内泉が就任した。これにより、『ニュースセンター9時』後期(木村太郎宮崎緑時代)から一時期を除いて、男女2人体制[注 3]を維持してきたが、今回のリニューアルで、記者1人、アナウンサー2人の計3人体制となった。

2023年4月改編で、1年間メインキャスターを務めた山内が『NHKニュース7』へ異動のため降板。後任として『ニュース7』から異動となる林田理沙が就任する。田中・青井は続投。しかし、2024年1月17日に青井がNHKを退職しフリーアナウンサーへの転向を検討していると日刊スポーツが報じたことから、青井は同日放送分をもって、本人からの申し出により事実上降板[4][5]。その後、青井は同年2月にNHKを退職し、同年4月からフジテレビの夕方ニュース番組『Live News イット!』のキャスターに就任することになった[6]

2024年度より、キャスターを一新。新たな顔触れは政治部記者やワシントン支局記者などで取材してきた広内仁、元TBS出身でNHK福島局記者をはじめ事件・事故・災害といった現場を数多く取材してきた佐藤真莉子、2019年度から2021年度までフィールドリポーターを担当した星麻琴が就任[7]。今回のリニューアルで、記者2人、アナウンサー1人の計3人体制となった。

2025年4月改編で1年間メインキャスターを務めた佐藤が『NHKワールド』に異動するため降板し、後任として『おはよう日本』から移動となる野口葵衣がプレゼンターとリポーター名義で就任。今回のリニューアルで記者1人、アナウンサー2人の計3人体制となり、2023年度以来2年ぶりに戻った。

2026年7月6日よりメインキャスターを務める星が『クローズアップ現代』に異動するため、プレゼンターの野口が後任のメインキャスターに就任した。そして、2026年8月10日よりスタジオが、『NHKニュースTODAY[注 4] 時代から37年6ヶ月に渡って使われてきた北館ニュースセンター[注 5] から、情報棟に移転し、テーマカラーの変更、番組ロゴをマイナーチェンジした他、音声モードがモノラル二重音声からステレオ二重音声に切り替わった。

祝日の放送に関して

NHKは平日(祝日を除く月曜日から金曜日)と祝日で別編成を組む事が多い中、2017年度まで祝日も通常編成を組んできた。2018年度からは祝日は放送時間を短縮するか通常通り放送する。

当初放送休止を予定していた日に、新型コロナウイルス報道などで急遽放送を決めるケースは以下の通り。

出演者

  • 柳澤・藤澤はNHK解説委員、田口・大越・河野・有馬・田中・広内・佐藤はNHK報道局記者、気象キャスターは全員気象予報士(いずれもキャスター在籍当時)。それ以外の者は、出演当時の者を含めて全員NHKアナウンサー。
メインキャスター
さらに見る 期間, 男性 ...
期間男性女性
月 - 木曜金曜
2006.4.32007.10.31 柳澤秀夫伊東敏恵
2007.11.12007.11.16 (不在)[‡ 1]
2007.11.192008.3.28 藤澤秀敏
2008.3.312010.3.26 田口五朗青山祐子
2010.3.292011.4.1 大越健介
2011.4.42015.3.27 井上あさひ
2015.3.302017.3.31 河野憲治鈴木奈穂子
2017.4.32020.3.27 有馬嘉男桑子真帆
2020.3.302020.4.24 和久田麻由子
2020.4.272020.5.26 有馬嘉男1[‡ 2]一橋忠之1[‡ 2]和久田麻由子1[‡ 2]
星麻琴1[‡ 2]
2020.5.272021.3.26 有馬嘉男和久田麻由子
2021.3.292021.7.16 田中正良
2021.7.192021.8.13 星麻琴[‡ 3]
2021.8.162022.2.2 和久田麻由子
2022.2.32022.3.4 田中正良1[‡ 4]田所拓也1[‡ 4]和久田麻由子1[‡ 4]
星麻琴1[‡ 4]
2022.3.72022.4.1 田中正良和久田麻由子
2022.4.42023.3.31 田中正良青井実山内泉[9]
2023.4.32024.1.17 林田理沙
2024.1.182024.3.29 田中正良
2024.4.12025.3.28 広内仁佐藤真莉子
星麻琴
2025.3.312026.3.27 星麻琴
野口葵衣2
2026.3.302026.7.3 星麻琴
野口葵衣3
林田理沙
野口葵衣3
2026.7.62026.8.7 野口葵衣林田理沙
2026.8.10現在 川口由梨香
  • 1隔週出演。
  • 2「プレゼンター・リポーター」名義で出演。
  • 3「サブキャスター」名義で出演。
閉じる
  1. 柳澤が肺癌により改編期を待たずに出演休止、その後降板したため。藤澤就任までは、伊東が単独で進行するか、報道局各部の部長が週替わりで代理を務めた。
  2. 緊急事態宣言によるメインキャスター隔週2班制に伴う措置。グループAが有馬&星、グループBが一橋&和久田。グループBで放送する場合、有馬が別室から出演する場合があった。
  3. 和久田が2020年東京オリンピック中継のスタジオ進行の司会(主に夜間帯)を務めた為。
  4. 新型コロナウイルス感染拡大による感染対策のためメインキャスター交替制の為。
スポーツキャスター
さらに見る 期間, スポーツキャスター ...
期間スポーツキャスター
2006.4.32008.3.28 青山祐子
2008.3.312011.4.1 一柳亜矢子
2011.4.42015.3.27 廣瀬智美
2015.3.302017.3.31 佐々木彩
2017.4.32020.4.24 一橋忠之
2020.4.272020.5.26 (一橋と女性メインが兼務)
2020.5.272021.3.26 一橋忠之
2021.3.292022.2.2 田所拓也
2022.2.32022.3.4 (田所と女性メインが兼務)
2022.3.72022.4.1 田所拓也
2022.4.42022.9.30 高栁秀平1豊島実季1
2022.10.32023.3.31 早坂隆信1
2023.4.3現在 吉岡真央
  • 1隔週出演。
閉じる
気象予報士
さらに見る 期間, 平日 ...
期間平日祝日[‡ 1]
2006.4.32011.4.1 平井信行
2011.4.42016.3.25 井田寛子
2016.3.282020.4.6 斉田季実治
2020.4.72020.5.26 斉田季実治
平野有海
福岡良子
2020.5.272020.6.12 斉田季実治
平井信行
2020.6.152021.1.8 斉田季実治
2021.1.112021.3.19 斉田季実治[‡ 2]
平野有海[‡ 2]
2021.3.222021.4.23 斉田季実治
2021.4.262021.6.18 斉田季実治[‡ 3]
平野有海[‡ 3]
2021.6.212023.3.31 斉田季実治
2023.4.32026.3.27 斉田季実治久保井朝美
2026.3.30現在 田中美都
閉じる
  1. 重大な気象事案発生時や平日担当の予報士が休みの時には、祝日以外に出演する場合がある。
  2. 新型コロナウイルスの再流行により、1月8日に東京都に改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が再発令された事を受け、週前半は斉田、週後半は平野が、『ニュースシブ5時』と『ニュース7』、当番組の1日3番組を担当する。
  3. 新型コロナウイルスの再流行により、4月25日に東京都に改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく3回目の緊急事態宣言が発令された事を受け、週前半は斉田、週後半は平野が、『ニュース7』と当番組の1日2番組を担当する。
リポーター
さらに見る 期間, 男性 ...
期間男性女性
2006.4.32008.3.28 堀潤安部みちこ
2008.3.312009.3.27 荒木美和
2009.3.302010.3.26 堀潤高井正智田代杏子
2010.3.292011.4.1 小澤康喬
2011.4.42012.3.30 松村正代
2012.4.22013.3.29 井上裕貴
2013.4.12014.3.28 松田利仁亜佐々木彩
2014.3.312015.3.27 児林大介
2015.3.302016.3.25 三條雅幸田中泉
2016.3.282017.3.31 伊藤海彦
2017.4.32018.3.30 栗原望保里小百合
2018.4.22019.3.29 高橋篤史今井翔馬上原光紀
2019.4.12020.3.27 深川仁志星麻琴
2020.3.302020.4.24 八田知大松苗竜太郎
2020.4.272020.5.26 (不在)
2020.5.272021.3.26 星麻琴
2021.3.292021.7.16 漆原輝中道洋司
2021.7.192021.8.13 畠山衣美
2021.8.162022.2.2 星麻琴
2022.2.32022.3.4 (不在)
2022.3.72022.4.1 星麻琴
2022.4.42022.9.30 藤重博貴高栁秀平豊島実季吉岡真央
2022.10.32023.3.31 矢崎智之
2023.4.32024.3.29 矢崎智之畠山衣美
2024.4.12025.3.28 竹野大輝菅谷鈴夏
2025.3.312026.3.27 押尾駿吾姫野美南
2026.3.30現在 伊原弘将飯尾夏帆塩﨑実央
閉じる
ナレーター
さらに見る 期間, 月曜 ...
期間月曜火曜水・木曜金曜
2006.4.32008.6.13 福井慎二
2008.6.162009.3.27 和田源二
2009.3.302011.6.24 和田源二
阪田陽子
2011.6.272016.3.25 福井慎二
阪田陽子
2016.3.282017.3.31 小見誠広
墨屋那津子
2017.4.32018.12.28 奥村奈津美[10]
2019.1.42019.3.29 阪田陽子
秋山千鶴
2019.4.12021.4.2 篠原恵美
鈴木実森
2021.4.52021.7.2 鈴木実森
細谷翠
2021.7.52021.10.1 細谷翠
2021.10.42022.4.1 細谷翠
福永美春
2022.4.4現在 細谷翠
長谷川静香
細谷翠
福永美春
長谷川静香福永美春
閉じる
ニュースリーダー
さらに見る 期間, ニュースリーダー ...
期間ニュースリーダー
2006.4.32007.3.30 福井慎二
2007.4.22008.3.28 野村正育[‡ 1]
2008.3.312009.3.27 金子哲也[‡ 1]
2009.3.302010.3.26 藤井彩子[‡ 1]
2010.3.292011.4.1 出山知樹[‡ 2][‡ 3]
2011.4.42012.3.30 坂本朋彦[‡ 2][‡ 4]
2012.4.22013.3.29 金子哲也
2013.4.12014.3.28 真下貴[‡ 5]
2014.3.312015.3.27 西東大[‡ 5]
2015.3.302016.4.1 小見誠広[‡ 5]
2016.4.42017.3.31 森田洋平[‡ 6]
2017.4.32018.3.30 永井克典[‡ 7]中山庸介
2018.4.22019.3.29 滑川和男
2019.4.12020.3.27 糸井羊司
2020.3.302021.6.25 小澤康喬[注 11]
2021.6.282022.4.1 小澤康喬[注 12]佐藤龍文
2022.4.42023.3.31 利根川真也
2023.4.32024.3.29 利根川真也[注 13]深川仁志[注 12][注 14]江原啓一郎[注 12]
2024.4.12024.9.13 片山智彦[注 15]角谷直也[注 15]八田知大
2024.9.162025.3.28 金子峻[注 15]
2025.3.312026.3.27 岩野吉樹
2026.3.302026.6.26 小山径
2026.6.29現在 永井克典
閉じる
  1. 22:50 - 22:55の関東甲信越ローカルニュースを兼務。
  2. 『NHKニュース(午前0時)』を兼務。
  3. NHKニュース24』を兼務。
  4. NEWS WEB』を兼務。
  5. 『ニュースチェック11』を兼務。また、2018年度は月曜日の『首都圏ニュース845』も兼務。
その他
  • 豊崎愛生声優) - 2011年の一時期、気象情報で「春ちゃん」の声を担当。

代役出演

メインキャスター
  • 青山祐子(2006年8月21日 - 25日・28日 - 9月1日、2007年8月27日 - 31日・9月3日 - 7日)
  • 小郷知子(2008年8月6日・7日・9月1日 - 5日・8日 - 12日、2010年8月23日 - 27日)
  • 鎌倉千秋(2009年8月10日 - 14日・17日 - 21日)
  • 井上あさひ(2010年2月8日 - 12日・8月16日 - 20日)
  • 松村正代(2011年8月15日 - 19日・22日 - 26日、2012年7月30日 - 8月3日・6日 - 10日)
  • 久保田祐佳(2013年5月7日 - 10日・8月5日 - 9日)
  • 佐々木彩(2013年8月19日 - 23日、2014年8月18日 - 22日)
  • 中村慶子(2014年8月25日 - 29日)
  • 古野晶子(2015年8月31日 - 9月4日)
  • 田中泉(2015年9月7日 - 11日、2016年7月25日 - 29日・8月1日 - 5日)
  • 一橋忠之(2017年8月21日 - 25日・28日 - 9月1日、2018年10月29日・30日、2020年8月6日・24日 - 28日・31日 - 9月4日)
  • 保里小百合(2017年9月4日 - 8日・11日 - 15日、2018年2月5日 - 8日)
  • 伊藤海彦(2018年1月8日・2月19日 - 23日)
  • 上原光紀(2018年10月15日 - 19日・22日 - 26日)
  • 星麻琴(2019年9月17日 - 20日・23日 - 27日、2020年2月5日 - 7日・10日 - 12日・5月27日 - 29日・9月7日 - 11日・14日 - 18日・12月2日、2021年8月23日 - 27日・30日 - 9月3日・6日 - 10日・13日 - 17日、2022年1月24日 - 28日・3月29日・30日、2026年5月1日)
  • 田所拓也(2021年11月29日 - 12月3日・6日 - 10日)
  • 藤重博貴(2024年2月20日・21日)
  • 矢崎智之(2024年1月31日 - 2月1日・22日・23日・26日・3月1日・11日)
  • 林田理沙(2024年5月31日、2025年2月28日・5月30日・8月1日・18日 - 22日・9月19日・26日、2026年1月16日・30日・2月2日 - 6日・9日・10日・27日・3月13日・5月6日・7日)
プレゼンター
  • 塩﨑実央(2025年8月25日 - 29日・9月1日 - 5日)
  • 飯尾夏帆(2026年5月7日)
フィールドリポーター
  • 西堀裕美(2009年9月17日・18日)
  • 佐々木彩(2011年8月15日、2012年8月27日 - 31日)
  • 池田伸子(2011年8月16日 - 19日・22日 - 26日)
  • 八田知大(2014年1月27日 - 31日、2018年12月17日 - 21日、2019年9月17日 - 20日)
  • 千葉美乃梨(2014年8月18日 - 22日)
  • 田中泉(2014年8月25日 - 29日・9月1日 - 5日)
  • 中山果奈(2015年9月7日 - 11日、2017年9月4日 - 8日・11日 - 15日)
  • 澤田彩香(2015年9月14日 - 18日)
  • 近江友里恵(2016年7月12日 - 15日・18日 - 22日)
  • 星麻琴(2016年7月25日 - 29日)
  • 石橋亜紗(2016年8月1日 - 5日)
  • 松苗竜太郎(2016年9月19日 - 23日・26日 - 30日、2019年9月2日 - 6日・9日 - 13日)
  • 栗原望(2016年10月4日 - 7日・10日 - 13日)
  • 橋詰彩季(2017年9月18日 - 22日・25日 - 29日、2020年10月5日 - 9日)
  • 大橋拓(2017年10月12日・13日、2018年10月15日 - 19日・22日 - 26日)
  • 今井翔馬(2017年11月16日・17日・20日 - 24日)
  • 芳賀健太郎(2018年2月5日 - 9日)
  • 漆原輝(2018年8月20日 - 24日・27日 - 31日)
  • 深川仁志(2018年9月3日 - 7日・10日 - 14日)
  • 金子峻(2018年9月10日 - 14日・17日 - 21日)
  • 杉嶋亮作(2018年10月1日 - 5日・8日 - 12日)
  • 畠山衣美(2020年1月20日 - 24日・27日 - 31日・9月22日 - 25日・28日 - 10月2日)
  • 吉岡真央(2021年9月6日 - 10日)
  • 豊島実季(2021年9月13日 - 17日)
  • 高栁秀平(2021年9月27日 - 10月1日)
  • 池間昌人(2022年8月22日 - 26日)
  • 大川悠介(2022年8月29日 - 9月2日)
  • 道上美璃(2023年10月2日 - 6日)
  • 飯尾夏帆(2025年9月22日 - 26日・29日 - 10月3日)
スポーツキャスター
  • 廣瀬智美(2007年2月19日・9月3日 - 7日、2008年3月3日 - 7日・11月10日 - 14日)
  • 神田愛花(2007年8月27日 - 31日)
  • 上條倫子(2009年2月23日 - 27日)
  • 出田奈々(2009年11月30日 - 12月4日、2010年3月8日 - 12日、2012年7月16日 - 20日)
  • 高橋さとみ(2009年12月7日 - 11日)
  • 杉岡英樹(2012年8月13日 - 17日、2013年3月12日 - 14日、2021年5月31日 - 6月4日)
  • 北野剛寛(2012年12月10日 - 14日)
  • 沢田石和樹(2012年12月17日 - 21日)
  • 杉岡英樹(2012年8月13日 - 17日、2013年3月12日 - 14日、2021年5月31日 - 6月4日)
  • 北野剛寛(2012年12月10日 - 14日)
  • 沢田石和樹(2012年12月17日 - 21日)
  • 増田卓(2013年3月15日・18日)
  • 深澤健太(2013年7月24日 - 26日)
  • 田所拓也(2014年1月27日 - 31日)
  • 西阪太志(2014年2月3日 - 7日)
  • 三輪洋雄(2014年2月24日 - 28日、2021年10月25日 - 29日)
  • 伊藤海彦(2015年7月6日 - 10日)
  • 大成安代(2015年7月13日 - 17日)
  • 保里小百合(2016年7月25日 - 29日・8月1日 - 5日)
  • 勝呂恭佑(2016年8月8日 - 12日)
  • 武本大樹(2016年8月15日 - 19日、2018年2月27日 - 3月2日・6月18日 - 22日)
  • 酒井良彦(2016年8月22日 - 26日)
  • 上原光紀(2016年10月31日 - 11月4日・7日 - 11日)
  • 笠井大輔(2017年8月7日 - 11日)
  • 向井一弘(2017年8月14日 - 18日、2018年9月3日 - 7日)
  • 森田哲意(2018年8月27日 - 31日)
  • 早坂隆信(2019年9月9日 - 13日、2023年5月5日・26日・7月28日・8月25日・9月4日 - 8日・11日 - 15日・10月27日・11月20日、2024年1月22日 - 26日・2月5日 - 9日・23日・26日・27日・3月11日・18日 - 20日)
  • 法性亮太(2020年1月10日・14日、2022年1月10日)
  • 田中秀樹(2020年8月10日 - 14日)
  • 髙木優吾(2021年10月18日 - 22日)
  • 浅田春奈(2025年10月24日)
  • 酒匂飛翔(2026年2月2日 - 6日)
  • 見浪哲史(2026年2月9日 - 11日)
  • 鳥山圭輔(2026年2月12日・13日)
ナレーション・ニュースリーダー
  • 滑川和男(2010年8月2日 - 6日、2016年9月5日 - 9日・12日 - 16日、2017年5月31日・8月21日 - 25日・11月6日 - 10日)
  • 高瀬耕造(2010年8月9日 - 13日・16日 - 20日)
  • 柿沼郭(2010年12月17日)
  • 糸井羊司(2010年12月23日・24日、2011年9月19日 - 23日・26日 - 30日、2018年11月5日 - 9日)
  • 片山智彦(2012年8月13日 - 17日・20日 - 24日)
  • 岩野吉樹(2013年2月25日 - 3月1日)
  • 江藤泰彦(2013年7月29日 - 8月2日・5日 - 9日)
  • 吉田浩(2013年8月5日 - 9日・12日 - 16日、2019年12月6日)
  • 昼間敬仁(2014年8月11日 - 15日・18日 - 22日)
  • 大木浩司(2014年9月1日 - 5日・8日 - 12日)
  • 原口雅臣(2015年8月17日 - 21日・23日 - 27日)
  • 佐藤誠太(2016年10月18日 - 21日、2025年8月18日 - 22日)
  • 廣田直敬(2016年10月28日、2018年12月14日)
  • 井原陽介(2016年11月7日 - 11日、2017年8月28日 - 9月1日・4日 - 8日・10月30日・31日、2018年3月1日・2日)
  • 兼清麻美(2017年8月7日 - 9日)
  • 秋野由美子(2017年8月10日・11日)
  • 新井秀和(2018年2月14日)
  • 芳川隆一(2018年2月15日)
  • 池田達郎(2018年8月20日 - 24日、2019年8月26日 - 30日)
  • 小澤康喬(2018年8月27日 - 31日)
  • 吾妻謙(2018年10月29日 - 11月2日)
  • 中澤輝(2019年2月1日)
  • 中野純一(2019年12月5日)
  • 利根川真也(2020年12月2日)
  • 小山径(2020年12月3日、2025年8月11日 - 15日)
  • 塩田慎二(2021年4月26日・7月27日)
  • 藤重博貴(2024年3月28日)

演出

タイトルロゴ・オープニング映像

初代:2006年4月3日 - 2011年5月20日
  • 左側に2段組みで「News」「Watch」、右側に大きく「9」。
  • 「9」は赤・■黒・灰色[注 16]で書かれた物が重なった手書き風のデザインとなっている。
  • 画面中央で人間の眼が開くと色々な目の形が次々と映り、3色の線と「News Watch」のロゴが画面左右から登場。その際、「News Watch」とタイトルコール。この人間の眼を映した映像は初回から視聴者からの苦情が相次いで来ていたため、2006年6月上旬までの使用となった。同年6月中旬以降はニュース映像をバックの右下にCGでタイトルロゴを表示[注 17]
2代目:2011年5月23日 - 2015年3月27日
  • すべてゴシック体で「news」「Watch」「9」。
  • 「9」(白)は丸みを帯びた正方形に収められており、配色は左側と「9」の空白部分は濃いオレンジ、右側は■黒である。
  • ロゴ左端には濃いオレンジ色をした丸みを帯びた長方形が付く。
  • 長方形と正方形右側の下半分、正方形左側の上半分には幾つかの薄い円が描かれている。
  • 2012年3月30日までは、タイトルロゴが画面左下に常時入っていた[注 18]。その後、2014年3月31日より、今度は画面左上にタイトルロゴが常時表示されるようになった[注 19]
  • ニュース映像をバックにアタック音を流してタイトルロゴを表示[注 20]
  • この時期、「プレミアムウォッチ」と題した特集があった[11]
3代目:2015年3月30日 - 2017年3月31日
  • すべてゴシック体で「news watch」「9」。
  • 「news」の「n」、「watch」の「w」、カラフルな「9」の文字が大きめに配置され、「nw」の下に「news watch」と少し小さめの文字で配置されている。この代よりオープニング映像に初めてヘッドラインが付いた。
  • 2015年度 ホワイトバックに青い豆粒が爆発した後、人が駆け足するシルエットが右から左へ向かうと同時にニュースに関連する【war/education/story/terrorism/ecology/resucue/science/ecomnomy/disaster/honor/people/crieme/accident/life】の文字がカラフルな帯の中で流れる中でヘッドラインを2項目流す。その後バックのCGが真ん中の右から左に捲れるのと同時にスタジオが映り、画面中央からタイトルロゴが現れる。
  • 2016年度 桃色をバックに沢山のカラフルな「9」の球体が正面高速で進むと同時に画面が切り替わり、画面中央の「9」の球体が旋風状態になりながらタイトルロゴを完成させる[注 21]
4代目:2017年4月3日 - 2020年3月27日
  • 紙をめくるシーンをイメージしたデザインとなっている。セリフ体の「NEWS WATCH」に「9」の文字が配置されている。
  • 「NEWS WATCH」は緑色の文字で、「9」は青緑色で「9」の内側にある円の中に緑色の輪が入っている。
  • 日めくりの後ろに、影をあしらった緑色の四角とその後ろに黄色の四角が微妙にずらして配置されている。
  • スタジオをバックに画面右下にタイトルロゴを表示。
5代目:2020年3月30日 - 2022年4月1日
  • 4代目のマイナーチェンジ版。2021年度までは緑の枠の中に白い文字、2022年度は緑白反転したデザイン。
  • グリーンをバックに右下からオレンジのレーザーが左上に行くと同時に画面が正面に切り替わり、オレンジのレーザーが【9】の球体の形に近づき、画面右に白文字でタイトルロゴを表示。暫くするとCGか捲れ、スタジオ周辺をタイトルロゴを一定時間残しながら映す。
  • テーマ音楽は、2020年度と2021年度でアレンジが異なっており、20年度はバイオリンを主旋律とした曲、21年度はピアノを主旋律とした曲となっていた。
6代目:2022年4月4日 - 2026年8月7日
  • この代から、タイトルロゴの表示位置が、他の時間帯のニュース番組と同様、画面左下に統一された。
  • 『NHK NEWS』の共通ジングルが流れた後、スタジオをバックに画面左下にタイトルロゴを表示。後に、共通ジングルが流れた後いきなり挨拶から入るようになった。
  • 2022年11月14日からは共通ジングルの後、ヘッドライン形式でニュースが3項目流れスタジオを表示。
  • 2023年4月3日放送分からユニバーサル・デザイン導入に伴い、番組内で表示されていた独自のアイコンやテロップなどが廃止され、『NHKニュース』や『NHKニュース7』など、他の報道番組と統一になった[12]
7代目:2026年8月10日 -
  • タイトルロゴは4代目以降のものを踏襲しているが、イメージカラーが青を基調としたものになり、「NEWS WATCH」の位置が下側から上側に変更された。
  • オープニングは先代と同じ。

スタジオセット

  • 初代:2006年4月3日 - 2007年3月30日
北館ニュースセンター内のNC-AフロアおよびNC-Bフロア間を仕切る形で、カラフルな壁やランダムに変色する柱を設置した明るめなセット。柳澤→藤澤・伊東のキャスター席後方には、太い柱の電飾が置かれていた。
  • 2代目:2007年4月2日 - 2008年3月28日
先代のセットを一部改装。柱の電飾が白、壁は濃いオレンジやクリーム色に変更。初代に比べてやや暗めになった。
  • 3代目:2008年3月31日 - 2010年3月26日
先代同様フロア間を仕切る形だが、仕切る位置が少し奥にずれて広くなったスペースを活かしたスタジオの面積を最大限活用した大掛かりなセットでNC-A.Bフロアの中央にあたる(現在のNC-A.Bフロア中央に設置されてある巨大モニターの反対側の場所)。キャスターテーブルと椅子は先代までの物を流用した他、同時期のNC-Bフロアの『NHKニュースおはよう日本』のスタジオセットもセットの一部として使われた(現在の湾曲モニターセットにあたる場所)。田口・青山→大越・井上のキャスター席後方に置かれた透明な壁にタイトルロゴと白い地球[注 22]のCG映像が映し出される他、仕切り板にも「9」のロゴがあしらわれている。壁の色は白や濃い茶色で、2代目に比べて暗めである。なお、2009年春に気象情報などで使うモニター画面のついた壁がマイナーチェンジされた。この代まで、スポーツキャスターはキャスター席の脇に立って伝えていた。
  • 4代目:2010年3月29日 - 2011年5月20日
先代のセットを一部改築。先述した地球のCG映像部分がランダムに放たれるオレンジ色の物体に変わった他、壁の茶色い部分は金色、キャスターテーブルと床は白に変更。3代目よりもやや明るくなった。これ以降、スポーツキャスターはキャスター席の右端から伝えるようになった[注 23]。またこの代まで、スタジオセットとキャスター席は『サンデースポーツ』と共用していた[注 24]
  • 5代目:2011年5月23日 - 2013年3月29日
大規模リニューアル。大越・井上のキャスター席後方に、ロゴマークの「9」を模したアナログ時計が付いた白い大きな木[注 25]や「news Watch 9」のロゴマークが書かれた透明な柱が設置されている。400インチの巨大モニター[注 26]導入とセットの大型化により、先代まで用いられていたフロア間を仕切る形式は廃止された[13]
  • 6代目:2013年4月1日 - 2014年3月28日
白い壁の中央にオレンジの太い横線と「9」のロゴが入った、明るくコンパクトなセット。スタジオは『NEWS WEB』と共用している。
  • 7代目:2014年3月31日 - 2015年3月27日
先代のセットを一部改装。太い横線が透明、灯りの「9」部分が白に変更。6代目よりやや明るめである。
  • 8代目:2015年3月30日 - 2016年3月25日
黄色と白、紫色を多用したセット。
  • 9代目:2016年3月28日 - 2017年3月31日
先代のセットを一部改装。壁の色がクリーム色や赤紫に変更。湾曲した大型のモニターが新設され、一部のニュースなどはこの大型モニターを使用している。
  • 10代目:2017年4月3日 - 2020年3月27日
緑色を基調とした木目調のセット。置き物が多く置かれている点や木をふんだんに使用しており、同時期の『シブ5時』とよく似たセットになっている。2017年10月と2018年4月にセットがマイナーチェンジされている。
  • 11代目:2020年3月30日 - 2022年4月1日
木がふんだんに使用されているセットに変更となった。田中・和久田体制となった2021年3月29日にセットがマイナーチェンジされた。
  • 12代目:2022年4月4日 - 2023年3月31日
3人体制となり、白と緑を基調としている。
  • 13代目:2023年4月3日 - 2026年8月7日
キャスター席が湾曲した大型モニター前に設置された。「NHKニュースおはよう日本」と同じようになった。以前のキャスター席にあった場所に大型モニターが設置されている。広内・佐藤・星体制となった2024年4月1日にマイナーチェンジされた。そして、広内・星体制となった2025年3月31日より、セットのイメージはそのままに、CGで再現されたバーチャルセットに変更された。北館ニュースセンターからの放送はこの代まで。
  • 14代目:2026年8月10日 - 現在
この代から、情報棟のニュースセンターからの放送となる。『おはよう日本』や『ニュース7』などと同様ラウンジをイメージとした共通のバーチャルセットとなり、キャスター席の右側には、2本の柱が、左側の上部には、デジタルサイネージを模したCGがあり、タイトルロゴやニュース映像などが映し出され、後ろには螺旋階段や新宿ビル群の夜景CGが映し出されている。また、それまで別セットだった『サタデーウオッチ9』も同じCGが使われるようになった。

歴代気象情報BGM

  • 初代 : 2006年4月3日 - 2006年6月9日(ニュースウオッチ9気象情報BGM/作曲:B.E.T. Factor)[14]

テクノ・ギターが特徴の音楽。当初は2年間の使用を想定していたが、視聴者からの「もっと夜らしい音楽にしてほしい」や「テクノの音が気になり解説が頭に入らない」という要望から2カ月で打ち切られた。

  • 2代目: 2006年6月12日 - 2011年5月20日(ニュースウオッチ9気象コーナーテーマ/NHKニュースの音楽2010収録/作曲:B.E.T. Factor)

視聴者の要望により再度制作。ピアノとギターが特徴の音楽。この代は視聴者から好評であり、2年目以降も継続され、2008年度と2010年度のリニューアル後も引き続き使用された。番組内では5年1ヵ月と最長記録[15]

  • 3代目 : 2011年5月23日 - 2013年3月(作曲:B.E.T. Factor)
  • 4代目 : 2013年4月 - 2015年3月(作曲:B.E.T. Factor)

スローペースの癒しの音楽。歴代と比較すると短めの曲調となっているのが特徴。この代以降、テクノサウンドは使用しなくなった。

  • 5代目 : 2015年4月 - 2017年3月(作曲:中村幸代

ピアノが特徴の音楽。この代から気象情報画面が夜景に切り替わり、気温表示もHDリマスターした上での使用継続となった[16]

  • 6代目 : 2017年4月 - 2020年3月

ギターが特徴の音楽。この代から、右下に補足が表示されるようになる。

  • 7代目 : 2020年4月 - 2022年3月

ピアノが特徴の音楽。現在はNHKフィラー番組内にて使用中。

  • 8代目 : 2022年4月 - 2023年3月

ギターが特徴の音楽。歴代気象情報BGMと比較するとかなり明るめである。しかし、視聴者からの苦情により1年で打ち切りとなった。

  • 9代目 : 2023年4月 - 現在(作曲:中村幸代)

ピアノが特徴のゆったりとした音楽。この代は視聴者の要望で制作された。情報棟に移転後の2026年8月10日放送分より予報画面をモデルチェンジした。

歴代エンディング曲

  • 初代 : 2006年4月 - 2008年3月(ニュースウオッチ9エンディングテーマ2006/作曲:B.E.T. Factor・落合龍也)

テクノとピアノが特徴の音楽。現在はNHKフィラー番組にて使用中。

  • 2代目: 2008年4月 - 2010年3月(ニュースウオッチ9エンディングテーマ2008/作曲:落合龍也)

ピアノが特徴の音楽。現在はNHKフィーラー番組にて使用中。

  • 3代目 : 2010年4月 - 2011年5月20日(ニュースウオッチ9エンディングテーマ2010/NHKニュースの音楽2010収録/作曲:B.E.T. Factor)

大規模リニューアルが行われ、番組内で初めてオープニングテーマが作曲されたと同時にエンディングテーマを刷新。歴代と比較すると、短期間の使用であった。

  • 4代目 : 2011年5月23日 - 2013年3月(作曲:B.E.T. Factor)
  • 5代目 : 2013年4月 - 2015年3月(作曲:B.E.T. Factor)
  • 6代目 : 2015年4月 - 2017年4月(作曲:中村幸代)
  • 7代目 : 2017年4月 - 2020年3月
  • 8代目 : 2020年4月 - 2022年3月
  • 9代目 : 2022年4月 - 2023年3月
  • 10代目 : 2023年4月 - 現在(作曲:中村幸代)

不祥事・問題となった放送内容

  • 2017年4月3日航空自衛隊の緊急発進急増に関する特集の中で、日本の国旗中華人民共和国の国旗の真下に表示した。このように独立国の国旗を上下に位置させたことについて、外務副大臣岸信夫は「下の国旗は下位、服従、敵への降参などを意味し、外交儀礼上、適切ではなく、あってはならない」と持論を展開した。また、自民党所属の参議院議員・有村治子は「NHKはどこの国の公共放送か」と主張した。一方、NHK広報部は産経新聞の取材に対し「上空を飛行する中国機に対し、スクランブルをかける自衛隊機のイメージをわかりやすく示すため、両国の国旗と機体の画像を使って放送した。国の上下関係を示す意図はなかった」と説明した[17]
  • 月刊Hanada』は、2018年8月3日の放送で杉田水脈の『新潮45』への寄稿について報じた際に「あさはかとも言える言葉に、反発や嫌悪感を...」(桑子真帆)、「人一人の価値を数字で測るような考え方、受け入れることはできません」(有馬)とのコメントがなされたとし、「杉田の文章には"人間の価値"という前提が見当たらないとして、”人間の価値は子供を作るという生産性にある”とする結論を導いたのは、論理の飛躍(leap in logic)であり、”あさはか”は価値判断にあたる」との持論を掲載した[18]
  • 2023年5月15日、同日放送のエンディングにおいて、「新型コロナ5類移行1週間・戻りつつある日常」と題して、新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した遺族3人にインタビューした1分間のVTRを放映し、番組公式Twitterでも配信した。しかし、該当VTRでは死因がワクチン接種によるものでは無く、新型コロナウイルスに感染したことにより死亡したと印象づける内容になっていたとして、インタビュー取材に協力したNPO団体がNHKに抗議。NHKは同月16日にTwitterやNHKプラスで配信していたVTRを削除すると共に番組公式サイトや同日放送のエンディングで謝罪[19][20][21][22]。NHK会長の稲葉延雄も同月24日の定例記者会見にて「放送は適切ではなかった」として、陳謝した[23][24]放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は本件について審議入りすることを同年6月9日に発表[25][26]。同年12月5日、BPOの放送倫理検証委員会は意見書を公表し、その中で「『人の死』を巡る情報を扱う判断の軽さ」があったとして、本事案を放送倫理違反と認定した[27]

備考

  • 偶然ではあるが、女性メインキャスターは2014年度まで中国地方出身者が務めていた。初代の伊東が山口県、2代目の青山が広島県、3代目の井上が岡山県の出身[注 27]
  • 番組開始時からNHKのニュース番組では初めて気象情報天気予報)の後にスポーツニュースを伝えている。これは、プロ野球を出来る限り試合終了または最新の結果を伝えるための配慮である(これは、『サタデーウオッチ9』も同様)。概ね21:40頃に天気予報に入り、21:45頃にスポーツコーナーに入る。また開始当初から気象情報では天気を紹介する画面を中心に左側に気象予報士、右側に進行役のアナウンサーが立つ[注 28]。スポーツコーナーでも2022年4月から同様のスタイル(立ち位置左側がスポーツ担当のアナウンサー)を取る[注 29]
  • 2011年3月11日から4月22日までは東日本大震災発生に伴い連日放送時間を延長した他、3月12日から4月2日までは土曜日にも臨時に当番組を放送した。
  • 海外向けのNHKワールドでも同時放送されているが、2006 FIFAワールドカップ期間中は放送権の都合により競技映像の放送が禁じられているためこの部分をカットした上で日本国内より2時間遅れとなっていた。2010年の大会期間中は日本が出場する試合の当日と翌日のみ1時間遅れの時差放送となるほかは通常通り国内同時放送となる。また、2008年の北京オリンピック期間中は国内放送・国際放送を問わず番組自体が休止された。
  • 2012年ロンドンオリンピック期間中は8月9日のみ休止するほかは通常通りの時間で放送(NHKワールド・プレミアムでは22:00 - 22:30の時差放送)されるが、7月31日、8月1日・3日・6日は総合テレビでは21:45に短縮(NHKワールド・プレミアムでは22:00 - 22:25に時差放送)され、8月7日は20:50に開始時刻を繰り上げ、2006年4月の番組開始以来初めての開始時刻繰上げとなった。NHKワールド・プレミアムの時差放送向け独自のオープニングでは上空から撮影した東京スカイツリーの夜景の映像が使用された。
  • 2013年9月26日は途中で東北楽天イーグルスの初優勝の瞬間を西武ライオンズ球場から差し込んだ[注 30]
  • 2014年3月14日は翌日のダイヤ改正で廃止になるあけぼの上野駅の下り出発式と秋田駅の上り最後の発車を二元中継した。
  • NHKワールドTVは完全英語放送化による大規模な番組改編により2009年1月30日で放送を打ち切り、NHKワールド・プレミアムで引き続きノンスクランブル放送されている。
  • 2015年頃まで、小澤征爾が頻繁に取り上げられていた。本人が出演したこともある[注 31]
  • 熊本地震の最初の前震を速報したのがこの番組であった[28]
  • 2021年8月24日から9月3日まで、東京パラリンピック中継の関係で、マルチ編成実施の上、メインチャンネルで21時から21時30分の短縮放送となる[注 32]。ただし、25日は、27日からの『緊急事態宣言』の8道県への拡大による菅義偉内閣総理大臣の記者会見を生中継した為、22:20まで拡大した。
  • 2022年4月4日からはNHKワールド JAPANのホームページ上において本番組の同時配信を開始した[29]。なお、日本国内からのインターネット視聴は既に類似サービスであるNHKプラスが行われていることや受信料制度との整合性の観点から配信対象外となっており、不可能である[30]
  • 2022年10月14日放送分は期間中にNHK大阪放送局(大阪局)にて行われているキャンペーン「めっちゃ関西 秋の1ch(いっちゃん)感謝祭」の一環として、本番組を大阪局にて制作し、メインキャスターの山内と田中、そして当時同放送局に所属していた武田真一と共に全国に向けて生放送を行った[31][32]。本番組を大阪から放送するのは今回が初めてであった[32]。なお、スポーツコーナーは豊島のみ東京のスタジオから出演した。
  • 2024年1月9日から6月28日までは、『令和6年能登半島地震関連情報』として(1月12日からは『総合テレビ(石川県内)同時放送』)、BS103チャンネル(旧:BSプレミアム)でも放送(事実上のサイマル放送)[33][34][35][36]
  • 2025年1月13日に宮崎県で震度5弱の地震では、ニュースウオッチ9中に報道された。(宮崎の地震について:日向灘で最大震度5弱を観測し、津波注意報が発表され、南海トラフ臨時情報が発表された。)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks