カラム・ニューマン
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| カラム・ニューマン Callum Newman | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム |
カラム・ニューマン トマール・ブエロ[1] ダーク・ブリタニコ(2代目)[1] |
| 本名 | 非公開 |
| ニックネーム |
THE PRINCE[2] 冷酷なプリンス PRINCE OF PACE |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 104kg |
| 誕生日 | 2002年8月31日(23歳) |
| 出身地 |
エセックス州 |
| 所属 | 新日本プロレス |
| スポーツ歴 |
サッカー 空手 体操 |
| トレーナー | ウィル・オスプレイ |
| デビュー | 2017年12月 |
カラム・ニューマン(Callum Newman、2002年8月31日 - )は、イギリスの男性プロレスラー。エセックス州出身。新日本プロレス所属。
幼少期 - 学生時代
1950年代から1960年代に活躍したトニー・グランジというヒールレスラーを祖父にもつ[3]。幼少期からトッテナム・ホットスパーFCのユースアカデミーでサッカーに励む一方で、自宅の近くにあるプロレススクールに15歳まで通い続け、その時にウィル・オスプレイに出会う[3]。
13歳の時にプロレスラーとしてプレデビュー、16歳の時に完全デビュー試合を行い、London Lucha Leagueやレボリューション・プロレスリングなどで経験を積む[3][1]。デビュー時のリングネームはトマール・ブエロであり、その後マスクマンのダーク・ブリタニコ(2代目)として活動した後、カラム・ニューマンの名を使うようになった[1]。
新日本プロレス
2023年
9月8日、後楽園ホール大会にてオスプレイが見出した期待の若武者という触れ込みで新日本プロレスデビュー[2]。以降はUNITED EMPIREのメンバーとして活動する。
2024年
3月のNEW JAPAN CUP 2024に初エントリーされるが、ゲイブ・キッドとの1回戦で敗退[2]。6月にG1 CLIMAX 34のAブロック出場者決定トーナメントにエントリーされ、1回戦で高橋裕二郎に、準決勝戦でKENTAに、決勝戦でYOSHI-HASHIに勝利し、G1史上2番目の若さで初出場を果たす[4]。11月には、WORLD TAG LEAGUE 2024にジェフ・コブと初出場するが、Aブロック最終公式戦で右膝を負傷し、長期欠場に入る[5]。
2025年
3月のNEW JAPAN CUP 2025にて復帰[6]。復帰前から内藤哲也と高橋ヒロムがもつIWGPタッグ王座への挑戦を意識しており[6]、4月5日の両国国技館大会にて同王座を史上最年少で戴冠する[7]。初戴冠から4月17日、コブの新日本退団に伴いIWGPタッグ王座を返上することとなるが、記者会見にてコブが口にしていたIWGP世界ヘビー級王座への挑戦を表明する[8]。これを機にUNITED EMPIREのリーダーとしての性格を強めていき、前哨戦となる広島サンプラザホール大会でのIWGPタッグ王者決定戦では、後藤、YOSHI-HASHI組から勝利を収め、グレート-O-カーンとともに第109代王者となる[9]。勢いそのままに福岡国際センター大会で後藤に挑戦するも、敗北[10]。翌月の大阪城ホール大会では石井智宏、タイチ組に敗北し、タッグ王座を失う[11]。2025年の後半はタイトル獲得などは果たせなかったものの、離脱者の相次いだUNITED EMPIREの再興を狙い、デビッド・フィンレーが率いるBULLET CLUB・WAR DOGSとの抗争に突入する[12]。
2026年
2月の大阪府立体育会館大会にてフィンレーとのスペシャルシングルマッチに勝利[13]。3度目の出場となるNEW JAPAN CUP 2026では決勝戦で上村優也を撃破し、史上最年少優勝(23歳6か月)を果たす[14][15]。
4月4日、『SAKURA GENESIS 2026』にて、NJC覇者としてIWGPヘビー級王座へ挑戦し、辻陽太に勝利。中邑真輔が保持していた史上最年少記録を更新する23歳7か月でのIWGP戴冠を果たす[16]。
得意技
- MAKE WAY
- フィニッシャーの一つ。ファイアーマンズキャリーから旋回して相手を叩きつける変型のスクラップ・バスター[14][15]。NEW JAPAN CUP 2026決勝戦のフィニッシャーとして初使用[17]。
- プリンスズカース[18]
- フィニッシャーの一つとして使用するブラディ・サンデー[15]。
- エクスカリバー
- その場飛びのダブルフットスタンプ[19]。
- ファイヤーボルト
- 変型のフィッシャーマンバスター[20]。
- Kiss the crown
- ニューマンが得意とする右ラリアット。右手首に刻まれた王冠のタトゥーにキスをしてからショートレンジで放つこともある。
- タイガースープレックス[2]
- オスカッター2.0[2]
タイトル歴
- IWGPヘビー級王座(第88代)[21]
- IWGPタッグ王座(第108・109代)(パートナーはジェフ・コブ→グレート-O-カーン)[22]
- NEW JAPAN CUP 優勝(2026年)[14][15]