ブレント・ルッカー

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生年月日 (1994-11-01) 1994年11月1日(31歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
225 lb =約102.1 kg
ブレント・ルッカー
Brent Rooker
アスレチックス #25
オークランド・アスレチックス時代
(2023年5月12日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テネシー州ジャーマンタウン
生年月日 (1994-11-01) 1994年11月1日(31歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
225 lb =約102.1 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手一塁手
プロ入り 2017年 MLBドラフト1巡目(全体35位)
初出場 2020年9月4日
年俸 $4,000,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
プレミア12 2019年

テリー・ブレント・ルッカー・ジュニアTerry Brent Rooker Jr., 1994年11月1日 - )は、アメリカ合衆国テネシー州ジャーマンタウン出身のプロ野球選手外野手一塁手)。右投右打。MLBアスレチックス所属。

プロ入り前

ミシシッピ州立大学英語版に在学中、2016年MLBドラフト38巡目(全体1143位)でミネソタ・ツインズから指名されたが、契約せず大学に残留。

2017年サウスイースタン・カンファレンスのリーグ戦で打率.387、23本塁打、82打点、OPS1.306の圧倒的な成績を残し、カンファレンス史上2人目の打撃三冠王を達成。米Collegiate Baseball Newspaper紙が選ぶ同年の大学球界最優秀選手にブレンダン・マッケイルイビル大学)との同時受賞で選ばれた。

プロ入りとツインズ時代

2017年のMLBドラフト1巡目・戦力均衡ラウンドA(全体35位)でツインズから再度指名を受け、7月16日にツインズと契約を結んだ。傘下のアパラチアンリーグのルーキー級エリザベストン・ツインズ英語版でプロデビューした。

その後、3年目の2019年にはAAA級ロチェスター・レッドウイングスまで昇格。同年はAAA級ロチェスターで65試合に出場し打率.281、14本塁打、47打点の成績を記録し[2]、同年のAAA級のオールスターゲームにも出場した[2]

2019年のシーズン終了後には、同年のプレミア12に出場する野球アメリカ合衆国代表に選出。大会では3本塁打を記録して本塁打王のタイトルを獲得し[3]、指名打者として大会ベストナインにも選出される活躍を見せた。

2020年新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い、7月18日に同年のロースターに関する新規定によって設けられたプレイヤー・プールに登録され、代替トレーニング地にて調整を行っていた。その後、9月4日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[2]、同日のデトロイト・タイガース戦(ターゲット・フィールド)のダブルヘッダー第1試合において「7番・左翼手」でメジャー初出場。同年は最終的に7試合に出場し打率.316を記録した他、9月8日のセントルイス・カージナルス戦ダブルヘッダー第2試合(ブッシュ・スタジアム)ではダニエル・ポンセデレオンからメジャー初本塁打を記録した。

2021年は開幕をメジャーで迎えたが、4月7日に頸部を痛め10日間の故障者リスト入りした[2]。その後復帰したが打率.103と低迷し、4月29日にマイナー降格となった[2]

パドレス時代

AAA級エルパソ時代
(2022年5月22日)

2022年4月7日にクリス・パダックエミリオ・パガン、金銭とのトレードで、テイラー・ロジャース、金銭と共にサンディエゴ・パドレスへ移籍した[4]

ロイヤルズ時代

2022年8月2日にキャム・ギャラガーとの交換トレードでカンザスシティ・ロイヤルズに移籍した[2]。 ロイヤルズでは14試合に出場し、打率.160、出塁率.276、長打率.200、2打点を記録した。11月15日にDFAとなった[5]

アスレチックス時代

2022年11月17日にウェイバー公示を経てオークランド・アスレチックスに移籍した[6]

2023年はスプリングトレーニングからチーム内の地位を獲得し、5月1日までの1週間には24打数10安打、5本塁打、11打点の成績を記録し、アメリカン・リーグ週間MVP選手に選ばれた[7]。7月には選手間投票で初となるオールスターゲームに選出された。ランディ・アロザレーナの代わりとしてゲームに出場し、左翼手として守ったルッカーは、2打数1安打、1二塁打を記録した[8][9][10]。ルッカーはシーズンを通して30本塁打、69打点、OPS.817、137試合に出場し、463打数、226塁打、172三振でチーム内トップの成績を記録し、 安打数114はエステウリー・ルイーズと並んで1位タイだった。さらに打率.246、出塁率.329、長打率.488を記録し、三振率32.7%はアメリカン・リーグトップだった[11][12]

2024年シーズンの開幕戦ではチームの4番打者としてスタートした。最初の8試合で打率.200、2本塁打、16三振に留まった後、4月11日に10日間の故障者リストに入った[13]。復帰後の5月6日にはアメリカン・リーグ週間MVPに選ばれた[14]。 シーズンでは145試合に出場し、打率.293、39本塁打、112打点、11盗塁を記録した。39本塁打はアメリカン・リーグ4位タイの数字であり、初のシルバースラッガー賞指名打者部門)を受賞した[15][16]。オフに5年総額6000万ドルの契約延長で合意[17]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2020 MIN 7211946201115000000250.316.381.579.960
2021 5821318925381009751600001509701.201.291.397.688
2022 SD 2770000000000000040.000.000.000.000
KC 1429251410052000030172.167.276.200.476
'22計 16363214100520000301112.125.222.156.378
2023 OAK
ATH
13752646361114201302266940044911017211.246.329.488.817
2024 14561454682160262393071121130459451775.293.365.562.927
2025 1626996269216440330300896102654515513.262.335.479.814
MLB:6年 5252109187526548699610992429321401019193259032.259.336.493.829
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • OAK(オークランド・アスレチックス)は、2025年にATH(アスレチックス)に球団名を変更

年度別打撃成績所属リーグ内順位























202026 ア・リーグ --------
202127 --------
202228 --------
202329 --------
202430 7位---4位3位-7位
202531 -10位4位-----
  • -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記)

年度別守備成績



左翼(LF)右翼(RF)
























2020 MIN 10000----440001.000
2021 38641001.00088110.900
2022 SD 260001.000-
KC 671011.00010000
'22計 8131011.00010000
2023 OAK
ATH
2942210.9783171130.960
2024 9120001.000540001.000
2025 7120001.0002131211.971
MLB 92143411.99370118451.961
  • 2025年度シーズン終了時

表彰

記録

背番号

  • 50(2020年 - 2021年)
  • 12(2022年)
  • 55(2022年)
  • 25(2023年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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