コスタノヴァ (競走馬)
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| コスタノヴァ | |||||||||
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アプローズ賞パドック(2023年11月26日) | |||||||||
| 欧字表記 | Costa Nova[1] | ||||||||
| 品種 | サラブレッド[1] | ||||||||
| 性別 | 牡[1] | ||||||||
| 毛色 | 鹿毛[1] | ||||||||
| 生誕 | 2020年4月3日(6歳)[1] | ||||||||
| 父 | ロードカナロア[1] | ||||||||
| 母 | カラフルブラッサム[1] | ||||||||
| 母の父 | ハーツクライ[1] | ||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | ノーザンファーム[1] | ||||||||
| 馬主 | 吉田勝己[1] | ||||||||
| 調教師 | 木村哲也(美浦)[1] | ||||||||
| 競走成績 | |||||||||
| 生涯成績 |
14戦8勝[1] 中央:11戦8勝 地方:3戦0勝 | ||||||||
| 獲得賞金 |
4億2654万5000円[1] 中央:4億1054万5000円 地方:1600万円 (2026年2月22日現在) | ||||||||
| WBRR | M117 / 2025年[2] | ||||||||
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コスタノヴァ(欧字名:Costa Nova、2020年4月3日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍に2025年・2026年のフェブラリーステークス、2025年の根岸ステークス。
馬名の由来は、ポルトガル北部のリゾート地より[3]。
2歳・3歳(2022年・2023年)
2022年12月25日、中山競馬場6Rの2歳新馬戦でデビューするが、11着の惨敗に終わる。
3歳シーズンからはダート路線に転向し、そのシーズン初戦で初勝利を収めた。この年は全4戦に出走し、3勝を挙げた。
- 3歳未勝利(2023年3月11日)
- 3歳以上1勝クラス(2023年6月4日)
- アプローズ賞(2023年11月26日)
4歳(2024年)
シーズン初戦として出走した2月4日の白嶺ステークスの勝利をもってオープンクラスに昇格[4]。この年も慎重に出走を重ね、3か月後の欅ステークスでオープン戦初勝利をマーク[5]。重賞初挑戦かつ初の1200mとなった8月のクラスターカップは2番人気に支持されたが、6着に敗れた[6]。出走を予定していた11月の武蔵野ステークスは、左目の下の腫れが治まらないため、回避した[7]。
5歳(2025年)
2月2日の根岸ステークスより始動。直線で豪快に抜け出し、2着ロードフォンスに4馬身差をつける圧勝で重賞初優勝を飾った[8]。2月23日、GI初挑戦となるフェブラリーステークスに出走。根岸ステークスで騎乗していた横山武史がエンペラーワケアに騎乗するため、新たにレイチェル・キングを鞍上に迎えた。先団の好位追走から力強い伸び脚で抜け出し、サンライズジパングの強襲を退けGI初制覇を飾った。なお、鞍上のキングは日本競馬史上初となる女性騎手のJRA平地GI制覇を成し遂げた[9]。放牧を挟み、ダミアン・レーンと初コンビでかしわ記念に出走。単勝1・5倍の1番人気に推されたが、スタートは出負け気味となり道中で4、5番手まで押し上げたが前が止まらない展開もあり3着に敗れた。レーンは「直線の前と入り口でキックバックが激しくなり、それに反応してしまった。」とコメントした[10]。続くさきたま杯では4戦ぶりにクリストフ・ルメールに鞍上が戻る。2番人気でレースはスタートしたが大出遅れし、向正面では20馬身以上の差をつけられた。レコード更新のレースでは出遅れが致命的で11着と大敗。ルメールは「こういう小さい競馬場は合いません」とフェブラリーステークスなど東京で重賞を連勝したが、地方交流では結果が出ていないことを言及[11]。福島県のノーザンファーム天栄に放牧へ出され、マイルチャンピオンシップ南部杯を目標に調整されていたが、調教の動きが物足りないことと東京競馬場に勝ち鞍が集中していることを理由に武蔵野ステークスに目標を切り替えた[12]。武蔵野ステークスでは1番人気に推されたが、スタートでまたも大出遅れ。しかし馬群に取りつけて後方3番手を追走し、直線では外へ持ち出すと伸びを見せて2着となる[13]。なお、発進不良のため発走調教再審査が課せられた。その後はフェブラリーステークス連覇を目標にノーザンファーム天栄に放牧へ出された[14]。
6歳(2026年)
2月22日、予定通りフェブラリーステークスに出走。ゴール前でダブルハートボンドとウィルソンテソーロの外から追い比べを制して、カフェファラオ以来4年ぶり、史上3頭目の連覇を果たした[15]。
競走成績
以下の内容は、netkeiba.com[16]およびJBISサーチ[17]に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 | 枠 番 | 馬 番 | オッズ (人気) | 着順 | タイム (上り3F) | 着差 | 騎手 | 斤量 [kg] | 1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022.12.25 | 中山 | 2歳新馬 | 芝1600m(良) | 16 | 2 | 4 | 11.9(4人) | 11着 | 1:38.2(37.2) | 2.2 | T.マーカンド | 55 | ペリファーニア | 484 | |
| 2023.3.11 | 中山 | 3歳未勝利 | ダ1800m(良) | 16 | 3 | 6 | 19.1(4人) | 1着 | 1:53.7(39.2) | -0.8 | 杉原誠人 | 56 | (グランサバナ) | 492 | |
| 6.4 | 東京 | 3歳上1勝クラス | ダ1600m(稍) | 16 | 6 | 12 | 4.7(3人) | 1着 | 1:35.1(36.1) | -0.1 | C.ルメール | 55 | (ブレイゼスト) | 490 | |
| 9.3 | 新潟 | 両津湾特別 | 2勝 | ダ1800m(良) | 15 | 4 | 6 | 2.0(1人) | 2着 | 1:52.5(39.3) | 0.1 | C.ルメール | 55 | タイセイエピソード | 492 |
| 11.26 | 東京 | アプローズ賞 | 2勝 | ダ1600m(良) | 16 | 5 | 10 | 2.2(1人) | 1着 | 1:36.3(36.6) | -0.2 | C.ルメール | 57 | (ダイシンピスケス) | 494 |
| 2024.2.4 | 東京 | 白嶺S | 3勝 | ダ1600m(良) | 16 | 3 | 5 | 1.5(1人) | 1着 | 1:36.5(36.5) | -0.4 | C.ルメール | 58 | (イグザルト) | 494 |
| 5.25 | 東京 | 欅S | OP | ダ1400m(良) | 16 | 4 | 7 | 3.5(2人) | 1着 | 1:21.9(34.8) | -0.2 | C.ルメール | 57 | (エンペラーワケア) | 484 |
| 8.14 | 盛岡 | クラスターC | JpnIII | ダ1200m(重) | 13 | 8 | 12 | 2.2(2人) | 6着 | 1:10.9(34.4) | 0.9 | C.ルメール | 54 | ドンフランキー | 497 |
| 2025.2.2 | 東京 | 根岸S | GIII | ダ1400m(稍) | 16 | 5 | 9 | 4.6(2人) | 1着 | 1:22.6(35.9) | -0.7 | 横山武史 | 57 | (ロードフォンス) | 496 |
| 2.23 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m(良) | 16 | 5 | 9 | 4.3(2人) | 1着 | 1:35.5(35.6) | -0.2 | R.キング | 58 | (サンライズジパング) | 494 |
| 5.5 | 船橋 | かしわ記念 | JpnI | ダ1600m(良) | 10 | 7 | 7 | 1.5(1人) | 3着 | 1:39.3(36.2) | 0.1 | D.レーン | 57 | シャマル | 487 |
| 6.25 | 浦和 | さきたま杯 | JpnI | ダ1400m(不) | 12 | 3 | 3 | 3.1(2人) | 11着 | 1:25.8(35.8) | 2.6 | C.ルメール | 57 | シャマル | 492 |
| 11.15 | 東京 | 武蔵野S | GIII | ダ1600m(良) | 16 | 2 | 4 | 2.8(1人) | 2着 | 1:35.8(34.8) | 0.6 | C.ルメール | 59 | ルクソールカフェ | 492 |
| 2026.2.22 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m(良) | 16 | 6 | 12 | 3.4(2人) | 1着 | 1:35.4(35.2) | -0.1 | C.ルメール | 58 | (ウィルソンテソーロ) | 488 |
- 競走成績は2026年2月22日現在