ジェイソン・バルガス

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生年月日 (1983-02-02) 1983年2月2日(42歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
210 lb =約95.3 kg
ジェイソン・バルガス
Jason Vargas
AAA級オマハ時代
(2016年8月22日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州サンバーナーディーノ郡アップルバレー
生年月日 (1983-02-02) 1983年2月2日(42歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2004年 MLBドラフト2巡目
初出場 2005年7月14日 フィラデルフィア・フィリーズ
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジェイソン・マシュー・バルガスJason Matthew Vargas, 1983年2月2日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンバーナーディーノ郡アップルバレー出身のプロ野球選手投手)。左投左打。フリーエージェント(FA)。愛称はバルギー[1]

ニューヨーク・ヤンキースなどでプレーしたランディ・ベラーディ英語版叔父にあたる。

プロ入り前

2001年MLBドラフト43巡目(全体1273位)でミネソタ・ツインズから指名されたが、契約せずにルイジアナ州立大学へ進学。

2003年カリフォルニア州立大学ロングビーチ校へ編入。そこでは後に再び同僚となるジェレッド・ウィーバーがいた。

プロ入りとマーリンズ時代

2004年MLBドラフト2巡目(全体68位)でフロリダ・マーリンズから指名され、プロ入り。

2005年7月14日のフィラデルフィア・フィリーズ戦でメジャーデビュー。

メッツ時代

2006年11月20日にトレードで、ニューヨーク・メッツへ移籍した[2]

マリナーズ時代

シアトル・マリナーズ時代
(2011年5月12日)

2008年12月10日にクリーブランド・インディアンスも含めた合計12選手が動く三角トレードにおいてシアトル・マリナーズに移籍した[3]

2010年からマリナーズの先発に定着した。

2011年には初の二桁勝利を達成した。

2012年は自己最多の217.1イニングを投げ、チームトップの14勝を挙げた。

エンゼルス時代

ロサンゼルス・エンゼルス時代
(2013年6月11日)

2012年12月19日にケンドリス・モラレスとのトレードで、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムに移籍した[4]

ロイヤルズ時代

2013年11月21日に4年3200万ドルでカンザスシティ・ロイヤルズと契約。

2014年は、ロイヤルズの先発ローテーションで1完封含む30試合に投げ、2年ぶりの二桁勝利となる11勝を挙げた。防御率3.71は、規定投球回到達/未達の関係なく、バルガスの自己ベストの値である。

2015年は、左屈筋の張りで5月8日(5月26日復帰)と6月13日に15日間の故障者リスト入りし、7月21日に故障者リストから復帰したが、翌22日左尺骨側副靭帯断裂で三たび15日間の故障者リスト入りした[5]。その後、トミー・ジョン手術を受ける事となった[6]。結局、鳴り物入りで加入した2年目は9試合の登板に留まった。

2016年、前年に受けた手術から復帰し、3試合に先発登板した。投げた試合数こそ僅かだったが、防御率2.25・WHIP0.92だった。

2017年は前年の投球内容そのままに開幕から安定した投球を見せ、前半戦をいずれもリーグトップとなる12勝、防御率2.62で折り返して自身初となるオールスターに選出された。オールスター後は調子を落としたが、最終的に18勝11敗、防御率4.16を記録し、自身初タイトルとなる最多勝利を受賞した。オフの11月2日にFAとなった[7]

メッツ復帰

2018年2月18日にメッツと2年1600万ドル+最大300万ドルの出来高(2020年は800万ドルのオプション)で契約を結んだ[8]

フィリーズ時代

2019年7月29日にオースティン・ボッサートとのトレードで、フィラデルフィア・フィリーズへ移籍した[9]。オフにFAとなった[10]

投球スタイル

二種類の速球フォーシームツーシーム)を投げるが、球速は85~90mph(136.8~144.8km/h)とMLBではかなり遅い部類に入る。変化球チェンジアップがメインで、左打者にはカッターも有効的に用いる。あまり多くないが、カーブも投げる[11]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2005 FLA 17131005500.50032573.27143144590034334.031.39
2006 1250001200.33321343.05093034252039357.331.86
2007 NYM 220000100.0005110.1174210411141412.191.84
2009 SEA 23140003600.33338591.298162413541053504.911.33
2010 313100091200.429811192.21871854311161486813.781.25
2011 3232431101300.435857201.020522594413131105954.251.31
2012 3333201141100.560887217.12013555131415094933.851.18
2013 LAA 24243209800.529644150.01621746251090168674.021.39
2014 KC 3030111111000.524790187.01971941461281182773.711.27
2015 990005200.71418343.04651201270020193.981.35
2016 330000000---4712.0813001100332.250.92
2017 3232110181100.621756179.21812758251346184834.161.33
2018 NYM 20200007900.43840492.0100183015840060595.771.41
2019 19181106500.54540094.181143921813045424.011.27
PHI 11110001400.20024955.16072405432039335.371.52
'19計 30291107900.438649149.21412163261245084754.511.36
MLB:14年 2982771383999900.50070021643.01664216508284711472598267844.291.32
  • 2019年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル

記録

背番号

  • 56(2005年 - 2006年)
  • 43(2007年)
  • 38(2009年 - 2012年)
  • 60(2013年)
  • 51(2014年 - 2017年)
  • 40(2018年)
  • 44(2019年)

脚注

関連項目

外部リンク

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