ジャシエル・ヘレラ
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カーミニークフィールドにて (2022年6月19日) | |
| 基本情報 | |
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| 国籍 |
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| 出身地 | ボリーバル県カルタヘナ |
| 生年月日 | 1998年1月1日(28歳) |
| 身長 体重 |
198 cm 91 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2014年 アマチュアFA |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| 国際大会 | |
| 代表チーム |
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| WBC | 2023年 |
この表について
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ジャシエル・ヘレラ・ヤネス(Jasier Herrera Yanes、1998年1月1日 - )は、コロンビア・ボリーバル県カルタヘナ出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。NPBでは育成選手だった。
プロ入りとジャイアンツ傘下時代
2014年にアマチュア・フリーエージェントでサンフランシスコ・ジャイアンツと契約してプロ入り[1]。
2015年に傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ジャイアンツでプロデビューし、10試合に登板して0勝2敗、防御率9.26、15奪三振の成績を記録した。
2016年はルーキー級ドミニカン・サマーリーグで17試合に登板して3勝1敗、防御率3.27、21奪三振の成績を記録した。
2017年は開幕前に右肘のトミー・ジョン手術を受け、シーズンを全休した[2]。
2018年にルーキー級アリゾナリーグ・ジャイアンツで復帰し、12試合(先発11試合)に登板して1勝4敗、防御率3.88、49奪三振の成績を記録した。
2019年はルーキー級アリゾナリーグで開幕を迎え、シーズン途中にA−級セイラムカイザー・ボルケーノスへ昇格。2チーム合計で15試合(先発12試合)に登板して9勝2敗、防御率2.66、65奪三振の成績を記録した。
2020年はCOVID-19の影響でマイナーリーグの試合が開催されず[3]、公式戦の出場はなかった。
2021年はA+級ユージーン・エメラルズで開幕を迎え、シーズン途中にAAA級サクラメント・リバーキャッツへ昇格。2チーム合計で25試合に登板して1勝2敗、防御率4.32、59奪三振の成績を記録した。オフの11月7日にFAとなった[1]。
独立リーグ時代
2022年3月15日にアメリカ独立リーグであるアトランティックリーグのスタテンアイランド・フェリーホークスと契約したが、登板はなかった[4]。
西武時代
2022年5月14日に埼玉西武ライオンズと育成契約を結んだ[5]。背番号は116[5]。同年はイースタン・リーグ公式戦10試合に登板し、4勝2敗、防御率2.90と安定感のある投球を見せた。
2023年はシーズン開幕前の3月に開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコロンビア代表に選出された。二軍公式戦(イースタン・リーグ)では9試合に登板して2勝4敗、防御率3.29という成績を残したが、支配下登録されることはなく、シーズン終了後の10月4日に戦力外通告を受け[6]、31日に自由契約公示された[7]。
台湾・味全時代
2023年12月18日、中華職業棒球大聯盟(CPBL)の味全ドラゴンズと契約したことが発表された[8]。2024年は二軍で17試合に登板し5勝を挙げるも[9]、8月に家庭の事情で一時帰国するなどの事情もあり[10]、同年中の一軍昇格はなかった。
2025年も契約したが一軍昇格はなく、同年限りで退団した。