ジョーイ・ルケーシー

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生年月日 (1993-06-06) 1993年6月6日(32歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
204 lb =約92.5 kg
ジョーイ・ルケーシー
Joey Lucchesi
サンフランシスコ・ジャイアンツ #57
ニューヨーク・メッツ時代
(2021年6月18日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州アラメダ郡ニューアーク
生年月日 (1993-06-06) 1993年6月6日(32歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
204 lb =約92.5 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 MLBドラフト4巡目
初出場 2018年3月30日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジョセフ・ジョージ・ルケーシーJoseph George Lucchesi, 1993年6月6日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州アラメダ郡ニューアーク出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBサンフランシスコ・ジャイアンツ所属。

英語での発音は「loo-KAY-see」でルーケイシーが近く、イタリア語ではルッケジが近い。メディアによっては「ルケージ」や「ルッケージ」と表記されることもある。

プロ入り前

ニューアーク・メモリアル高等学校英語版を卒業後、シャボット短期大学英語版及びサウスイースト・ミズーリ州立大学(SEMO)で大学野球に参加した。SEMOでは、2015年2016年オハイオバレー・カンフェレンス英語版の投手に選ばれた[1]

プロ入りとパドレス時代

2016年6月のMLBドラフト4巡目(全体114位)でサンディエゴ・パドレスから指名され[2]、プロ入り。契約後の6月20日に傘下のA-級トリシティ・ダストデビルズ英語版でプロデビュー[3]。同年9月にA級フォートウェイン・ティンキャップス英語版に昇格。この年は2球団合計で15試合(先発10試合)に登板して、42.0イニングを投げて防御率1.29を記録した[4]

サンディエゴ・パドレス時代
(2018年4月15日)

2017年はA+級レイクエルシノア・ストームで開幕を迎え、同年7月にAA級サンアントニオ・ミッションズに昇格。この年は2球団合計で24試合(先発23試合)に登板して、139.0イニングを投げて防御率2.20を記録した[5]

サンディエゴ・パドレス時代
(2019年8月18日)

2018年3月30日のミルウォーキー・ブルワーズ戦で先発してメジャーデビュー。2016年のMLBドラフトの選手としては、オースティン・ヘイズに次ぐ早さだった[6]。この試合では4.2イニングを投げて3失点で、勝敗は付かなかった[7]。4月10日のコロラド・ロッキーズ戦で先発登板して6回を2失点の投球でメジャー初勝利を挙げた[8]。この年メジャーでは26試合に先発登板して8勝9敗、防御率4.08、145奪三振を記録した。

2019年は30試合に先発登板して規定投球回にも到達し、10勝10敗、防御率4.18、158奪三振を記録した。

2020年は3試合の登板にとどまった。

メッツ時代

2021年1月19日にパドレスとニューヨーク・メッツピッツバーグ・パイレーツの3チーム間でトレードが行われ、メッツがパドレスからルケーシーを、パドレスがパイレーツからジョー・マスグローブを、パイレーツがパドレスからデビッド・ベッドナーハドソン・ヘッドオマー・クルーズドレイク・フェローズ、メッツからエンディ・ロドリゲスをそれぞれ獲得した[9]。シーズンでは6月に左肘の痛みのためトミー・ジョン手術を受ける必要があると診断され[10]、残りシーズンは全休することとなった。

2022年は、前年に受けたトミー・ジョン手術の影響でシーズンを全休した。

2023年シーズンの途中にメジャー復帰。復帰後は9試合に先発登板して4勝0敗、32奪三振、防御率2.89を記録した[11]

2024年は前年の活躍から一転、2試合に先発登板したものの、0勝2敗、7奪三振、防御率5.23と短縮シーズンとなった2020年を除き、自己最低の成績となった[11]。オフの11月4日にFAとなった[12]

ジャイアンツ時代

2025年1月20日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[13]。メジャーに昇格した際の年俸は150万ドル[13]。6月15日にアクティブ・ロースター入りした[14]

選手としての特徴

2021年の投球データ[15]
球種配分平均球速運動量 (in)回転速度
%mphkm/h水平鉛直rpm
シンカー 6091146872210
カーブ[16] 3779127-2-22081
カッター 391146482236

チェンジアップの握りで投げるカーブの軌道のボールが武器であり、ルケーシー本人はこれをチャーブChurve)と呼んでいる[17][18]。速球の最速は、2021年に計測した94.6mph(約152.2km/h)である。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 SD 26260008900.471548130.01252343241454063594.081.29
2019 3030000101000.500686163.21442356021588078764.181.22
2020 320000100.000325.2130201500557.942.65
2021 NYM 1180001400.20015738.13441102411020194.461.17
2023 9900040001.00019546.24441702321117152.891.31
2024 220000200.0004610.181800710665.231.55
MLB:6年 8177000232600.4691664394.2368551372113881511891804.101.28
  • 2024年度シーズン終了時

年度別打撃成績

















































O
P
S
2018 SD 26393422000210001400210.059.154.059.213
2019 30544803000310050100360.063.082.063.145
2021 NYM 1111101000000000010070.000.091.000.091
MLB:3年 671049235000520051600640.054.111.054.165
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2018 SD 2622823.938
2019 3041720.913
2020 30110.500
2021 NYM 1132011.000
2023 91310.800
MLB 79105164.910
  • 2023年度シーズン終了時

背番号

  • 37(2018年 - 2020年)
  • 47(2021年、2023年 - 2024年)
  • 57(2025年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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