ダイエー (店舗ブランド)
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| 種類 |
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| 所持会社 | イオン |
| 使用会社 |
株式会社ダイエー 株式会社イオンフードスタイル |
| 使用開始国 |
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| 主要使用国 |
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| 使用開始 | 1957年 |
| 関連ブランド | 「ダイエーグループの商業ブランド」参照 |
| 登録商標 |
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| ウェブサイト |
www |
ダイエー(英: daiei)は、イオングループが展開する総合スーパー(略称:GMS)とスーパー・スーパーマーケット(略称:SSM)。元々は株式会社ダイエーが展開していたが、2026年3月の首都圏・近畿エリアにおけるSM事業再編に伴い、首都圏エリアの運営が株式会社イオンフードスタイルへ移管された。
2026年(令和6年)3月時点で「ダイエー」の屋号[注 1]で運営する店舗は70店舗ある。
本項では実店舗に付随して展開しているネットスーパーについても記述する。
ネットスーパー
→現行店舗については外部リンクを参照
現在営業している店舗は以下の6つの業態に分かれる。
- 総合スーパー
- 従来のダイエーの主力ブランド。運営会社は、かつて多数存在したが経営の効率化により吸収や統合を繰り返し、現在はダイエー自ら運営している。
- 南関東地盤の忠実屋や九州地盤のユニードを吸収合併したことでダイエーになり、一時期は直営店舗数が400店に届こうかというところまで伸長したことがあるが、バブル経済崩壊後は店舗整理の為、多くの店舗が撤退に追い込まれた。また、食品関連以外で採算が合わなくなった店舗についてはグルメシティに業態転換されるか閉鎖されている。
- 食品以外にも家具や家電製品を取り扱っていたが、1990年以降から順次撤退した。うち家電製品についてはベスト電器などの家電量販店をテナントとして誘致した。疲弊したGMS店舗に息を吹き返させるべく、「カテゴリーバリューセンター」として専門店集積型に改装した店舗もあったが続かず、中止となっている。
- 日本全国に展開されていた店舗も、2016年3月以降は、南関東(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)と京阪神(京都府・大阪府・兵庫県)の7都府県での展開となっている。
- 2010年度の中期経営計画(Brilliant Daiei55計画)で主力であるGMSからの撤退が決定し、今後、老朽化が激しい既存GMS店舗は建て替えた上でSSM店舗に業態転換するが採算が取れ、且つ建物にも支障がない場合は専門店込みの大型店として区分けされる。
- イオンの完全子会社後は大型GMS店舗の大半をイオンの関連会社(イオン北海道・イオンリテールストア・イオンストア九州等)に継承し、2016年3月までにイオンに順次転換、ダイエーが引き続き運営する店舗についても後述の「イオンフードスタイル」やSSM+専門店形態などに業態転換されているため、「ダイエー」名義の大型GMS店舗は大幅に減少した。
- 2025年3月1日に大宮店[注 2]とおおとり店[注 3]の2店舗を[1]、同年10月1日にいちかわコルトンプラザ店[注 4]が順次イオンリテールへ承継された。
- 2026年3月1日のSM事業再編により、南関東エリアの店舗は一部が施設管理をイオンCREソリューションズへ承継されたが、このうちイオンフードスタイルへ運営が承継された店舗は一部のみで、それ以外の店舗は2026年2月までに直営フロアの営業を終えて他のイオングループの店舗への転換に向けての改装に入り、専門店街のみ営業を継続している。
- スーパー・スーパーマーケット
- 2011年に登場した2010年度の中期経営計画(Brilliant Daiei55計画)でGMSから撤退を決めたダイエーのGMS業態転換ブランド。
- 食品を始め、衣類などの生活必需品を取り揃えている。2011年10月8日には転換1号店の藤沢店が開業している。
- スーパー・スーパーマーケット+大型店
- 2012年に登場した2010年度の中期経営計画(Brilliant Daiei55計画)でGMSから撤退を決めたダイエーのGMS業態転換ブランド。
- いわゆるGMSの後継業態で、採算が取れる店舗は、順次、この業態に転換している。2012年3月1日には転換1号店の赤羽店が開業している[注 5]。
- フードスタイルストア
- イオンの完全子会社化に伴い2015年に登場した新業態で、食品関連の品目に特化している。主に600坪以上の大型店が対象[2]。2015年以降はこちらを主力業態として展開している。
- 2015年6月20日に上記の赤羽店が関東地区1号店として、同年8月27日には神戸三宮店が京阪神地区1号店として、それぞれリニューアルオープンした。新規開業店舗は2016年11月26日にオープンした市川大和田店が初。
- なお、2018年4月21日にオープンした東向日店からは「ダイエー」を冠さない「イオンフードスタイル」での出店となっており、「ダイエー」として営業していた小平店、港南台店、神戸学園店、三ツ境店、新松戸店は改装に伴い、順次「イオンフードスタイル」へ屋号変更されている。ただし、2021年3月27日にオープンした茨木太田店以降は屋号を「イオンフードスタイル」としながらも再びダイエーロゴが併用されている[注 6]。また、八王子店のように旧ダイエー店舗の跡地に再出店した店舗もある。
- 2025年4月時点で「イオンフードスタイル」・「ダイエー」合わせて9都府県・57店舗がこの業態で展開しており、2017年6月24日に和歌山県のグルメシティ田辺SC店をリニューアルした田辺SC店[注 7]、8月11日に滋賀県への再出店店舗として開業した瀬田店も含まれている。
- 事業再編後の2026年3月からは「フードスタイル」のブランド名で展開。ロゴが瑠璃色になり、フォントも大幅に変更され、ロゴの右下に「from AEON」と入るデザインになった。2030年度までにイオンフードスタイルに継承された首都圏のダイエー店舗は全てフードスタイルに転換され、近畿圏のダイエー店舗も同時期をめどに大部分をフードスタイルに転換するとしている[3]。
- スーパーマーケット
- 通常の食品スーパーマーケット業態で、郊外型の店舗も含まれる。
- 2019年3月1日に株式会社山陽マルナカ(企業としては現・株式会社フジ)から運営を継承し、2021年12月1日に「ダイエー」へ屋号変更を行った旧「マルナカ」店舗が該当する。
- 2025年4月時点で大阪府・兵庫県・奈良県に11店舗展開しており、中でも富雄南店は奈良県では上記の富雄店以来となる「ダイエー」店舗となった。
- 2025年3月1日に東大阪店[1][注 8]、同年4月1日に西宮店[4][注 9]が順次イオンリテールへ承継された。
- 都市型スーパーマーケット
- イオンの完全子会社化の前後に、「グルメシティ」を転換する形で増加している食品中心の小型店舗。店舗面積は主に300坪以下[2]。
- 店舗名義は「ダイエー」または「イオンフードスタイル」が使用されている(使い分けについては先述)。フードスタイル業態と同様、相模原店のように旧ダイエー店舗の跡地に再出店した店舗も存在する。
2008年9月からダイエー東大島店から導入が開始され、各店舗から自宅へ配送する施設サービスである。2020年9月時点で23店舗が実施されている。また、一部店舗では店頭受け取り便の設定が1日あたり2~3便あり、店舗によってはサービスカウンターでの店舗受け取りのほか、指定箇所に車を止めてのドライブスルー受け取りも実施している。