ダニエル・ドゥアルテ
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| ニューヨーク・メッツ(マイナー) | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 出身地 | ソノラ州ワタバンポ |
| 生年月日 | 1996年12月4日(29歳) |
| 身長 体重 |
6' 0" =約182.9 cm 170 lb =約77.1 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2013年 アマチュアFA |
| 初出場 | 2022年4月8日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム |
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| 五輪 | 2020年 |
| WBC | 2026年 |
この表について
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ダニエル・フランシスコ・ドゥアルテ(Daniel Francisco Duarte, 1996年12月4日 - )は、メキシコ・ソノラ州ワタバンポ出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのニューヨーク・メッツ傘下所属。
プロ入りとレンジャーズ傘下時代
2013年7月2日テキサス・レンジャーズと契約しプロ入り[1]。
2015年は傘下ルーキー級アリゾナリーグ(AZL)のAZLレンジャーズで4試合(うち先発2試合)に登板し、0勝1敗、防御率5.68という成績だった[2]。
2016年は傘下ルーキー級ドミニカン・サマーリーグ(DSL)のDSLレンジャーズで12試合(うち先発11試合)に登板し、6勝3敗、防御率3.05という成績だった[2]。
2017年4月18日にリーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボル(LMB)のキンタナロー・タイガースにレンタル移籍。37試合に登板して6勝1敗13ホールド、防御率1.96という好成績を残した[2]。9月30日にレンタル期間が終了してレンジャーズ傘下に復帰した[2]。オフはメキシコのウィンターリーグ(LMP)に参加してヤキス・デ・オブレゴンに所属した。
ロイヤルズ傘下時代
2017年12月12日に行われたルール・ファイブ・ドラフトのマイナーリーグフェイズにおいて、カンザスシティ・ロイヤルズから指名されて移籍した[3]。
2018年3月31日にキンタナロー・タイガースに再びレンタル移籍[2]。6月30日まで在籍し、21試合に登板して2勝1敗6ホールド、防御率4.26という成績だった[2]。ロイヤルズ復帰後は傘下ルーキー級アイダホ・フォールズ・チュカーズと傘下A級レキシントン・レジェンズで合計13試合に登板し、1勝1敗1セーブ1ホールド、防御率1.05という成績をだった[2]。オフはLMPのカニェロス・デ・ロス・モチスに所属した[2]。
2019年は傘下マイナー3球団(ルーキー級、A級、A+級)で合計17試合に登板して、2勝0敗、防御率5.60の成績に終わり、10月19日に自由契約となった[2]。オフはLMPのカニェロス・デ・ロス・モチスに所属した[2]。
レッズ傘下時代
2020年1月28日にキンタナロー・タイガースと契約したが、2月7日に契約を解除し、2月8日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[2]。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマイナーリーグの開催が中止となったため、この年は公式戦でプレーすることはなく、6月1日に自由契約となった[2]。オフはLMPのカニェロス・デ・ロス・モチスに所属した[2]。
メキシカンリーグ時代
2021年5月20日リーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボルのモンクローバ・スティーラーズと契約した[2]。モンクローバでは13試合に登板して、1勝0敗、防御率0.64という成績を残した[1]。
レッズ時代
2021年6月24日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[2]。AAA級ルイビル・バッツなど傘下4球団合計で19試合に登板し、2勝2敗8セーブ、防御率4.56という成績を残した。また東京オリンピックの野球メキシコ代表に選出された[4]。オフの11月19日にはメジャー契約を結んで40人枠入りした[2][5]。オフはLMPのカニェロス・デ・ロス・モチスに所属した[2]。
2022年は4月8日のアトランタ・ブレーブス戦でメジャー初登板を果たしたが、3試合に登板したが防御率10.13と結果を残せず、4月13日にマイナー降格[2]。4月16日に右肘の故障のため10日間の故障者リスト入りし[2][6]、4月23日に60日間の故障者リストに切り替えられた[2]。オフの11月18日にノンテンダーFAとなったが、同月22日にマイナー契約でレッズと再契約を結んだ。2023年6月23日にアクティブ・ロースター入りした[7]。
レッズ退団後
2024年1月16日に金銭トレードでテキサス・レンジャーズに移籍した[8]。しかし、その10日後にデビッド・ロバートソンとトラビス・ジャンコウスキーを獲得したことに伴い、DFAとなった[9]。
ツインズ時代
2024年2月2日にウェイバー公示を経てライアン・ジェンセンと入れ替わる形でミネソタ・ツインズに移籍した[10]。2月7日にDFAになり[11]、ウェイバー公示を経てAAA級セントポール・セインツに降格した[2]。3月28日にメジャー契約を結んで開幕ロースター入りした[12]。5月8日に肘の手術を受けた[13]。11月4日にAAA級セントポールに降格し[14]、翌日にFAになった[2]が、11月6日にはマイナー契約で再契約した[15]。
2025年は試合への出場はなく、オフの11月6日にFAになった[16]。
メッツ傘下時代
2025年12月8日、ニューヨーク・メッツとマイナー契約を結んだ[17]。
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | CIN | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 14 | 2.2 | 3 | 1 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 3 | 10.13 | 2.25 |
| 2023 | 31 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1.000 | 136 | 31.2 | 24 | 5 | 20 | 0 | 1 | 23 | 1 | 0 | 14 | 13 | 3.69 | 1.39 | |
| 2024 | MIN | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 15 | 4.0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2.25 | 0.75 |
| MLB:3年 | 36 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 2 | 1.000 | 165 | 38.1 | 29 | 7 | 24 | 0 | 1 | 28 | 1 | 0 | 18 | 17 | 3.99 | 1.38 | |
- 2024年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 投手(P) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2022 | CIN | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- |
| 2023 | 31 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
| 2024 | MIN | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
| MLB | 36 | 4 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
- 2024年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 初登板:2022年4月8日、対アトランタ・ブレーブス2回戦(トゥルーイスト・パーク)、6回裏に3番手で救援登板、1回無失点
- 初奪三振:同上、6回裏にオジー・アルビーズから見逃し三振
- 初ホールド:2023年6月13日、対カンザスシティ・ロイヤルズ2回戦(カウフマン・スタジアム)、6回裏に2番手で救援登板、1回無失点
- 初勝利:2023年6月30日、対サンディエゴ・パドレス4回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、11回表二死に7番手で救援登板・完了、0回2/3を無失点
- 初セーブ:2023年8月13日、対ピッツバーグ・パイレーツ10回戦(PNCパーク)、10回裏に7番手で救援登板・完了、1回無失点
背番号
- 41 (2022年 - 2023年)