ダリズ
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3歳(2025年)
4月6日のパリロンシャン競馬場の未勝利戦でミカエル・バルザローナを背にデビューして初勝利を挙げた[2]。
続いて5月7日のパリロンシャン競馬場の条件戦を制して連勝。6月8日のリッジウェイ賞も制して3連勝とした[2]。
6月29日のウジェーヌアダム賞では発馬から掛かり気味となってしまったが鞍上のバルザローナが何とか宥めて4番手を追走させた。直線に入ると先行馬らの外から追い上げて、残り200mを過ぎたところで先頭に立って押し切り3/4馬身差で勝利。デビューから無傷の4連勝でグループ競走初制覇を果たした[3]。
その後は8月20日のインターナショナルステークスに出走[4]。ダノンデサイルを見るような位置で競馬を進めるも直線では伸びを欠いてオンブズマンの6着(最下位)に敗れた[5]。
9月14日のプランスドランジュ賞では馬群を捌くのに手間取ってしまい、先に先頭に立ったクロワデュノールを猛追するも短アタマ差の2着に敗れた[6]。
10月5日の凱旋門賞では馬場の真ん中でミニーホークとの激しい追い比べを制して勝利を果たした[7]。この勝利により、同競走で2着が3度あったシーザスターズ産駒において初制覇となり、シーザスターズの母アーバンシーも1993年に優勝していることから史上初の親子三代での凱旋門賞制覇という快挙を成し遂げた[8]。