エステウリー・ルイーズ

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1999-02-15) 1999年2月15日(27歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
169 lb =約76.7 kg
エステウリー・ルイーズ
Esteury Ruiz
マイアミ・マーリンズ #3
オークランド・アスレチックス時代
(2023年5月12日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 アスア州アスア英語版
生年月日 (1999-02-15) 1999年2月15日(27歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
169 lb =約76.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2015年 アマチュアFA
初出場 2022年7月12日
年俸 $760,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

エステウリー・ルイーズ・レイエスEsteury Ruiz Reyes, 1999年2月15日 - )は、 ドミニカ共和国アスア州アスア英語版出身のプロ野球選手外野手)。右投右打。MLBマイアミ・マーリンズ所属。

プロ入りとロイヤルズ傘下時代

2015年にアマチュア・フリーエージェントでカンザスシティ・ロイヤルズと契約してプロ入り。

2016年、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ロイヤルズでプロデビュー。56試合に出場して打率.313、5本塁打、26打点、13盗塁を記録した。

2017年はルーキー級アリゾナリーグ・ロイヤルズでプレーした。

パドレス時代

A級フォートウェイン・ティンキャップス時代
(2018年)

2017年7月24日にライアン・バクタートレバー・ケーヒルブランドン・マウラーとのトレードで、トラビス・ウッドマット・ストラム及び金銭と共にサンディエゴ・パドレスへ移籍した[2]。移籍後は傘下のルーキー級アリゾナリーグ・パドレスでプレーし、移籍前を含めた2球団合計で52試合に出場して打率.350、4本塁打、39打点、26盗塁を記録した。

2018年はA級フォートウェイン・ティンキャップス英語版でプレーし、127試合に出場して打率.253、11本塁打、53打点、49盗塁を記録した。

2019年はA+級レイクエルシノア・ストームでプレーし、98試合に出場して打率.239、6本塁打、36打点、34盗塁を記録した。

2020年新型コロナウイルスの影響でマイナーリーグの試合が開催されなかったため、公式戦の出場は無かった。

2021年はAA級サンアントニオ・ミッションズでプレーし、84試合に出場して打率.249、10本塁打、42打点、36盗塁を記録した。

2022年は開幕をAA級サンアントニオで迎え、AAA級エルパソ・チワワズを経て7月12日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[3]。メジャーデビューとなった同日のコロラド・ロッキーズ戦では「8番・中堅手」で先発出場し、初安打と初打点を記録した[4]

ブルワーズ時代

2022年8月1日にジョシュ・ヘイダーとのトレードで、テイラー・ロジャースディネルソン・ラメットロバート・ガセル英語版と共にミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[5]。このシーズンはパドレス傘下AA級サンアントニオ、AAA級エルパソ、ブルワーズ傘下AAA級ナッシュビル・サウンズの3球団で通算114試合に出場し、85盗塁を記録した[6]

アスレチックス時代

2022年12月12日にブルワーズ、アトランタ・ブレーブスとの三角トレードにより、マニー・ピーニャカイル・マラーロイバー・サリナス英語版フレディ・ターノックと共にオークランド・アスレチックスに移籍した[7]

2023年3月25日にマーク・コッツェイ監督が開幕ロースターに入っていることを明かした[8]。6月28日のニューヨーク・ヤンキース戦ではドミンゴ・ヘルマンの完全試合が達成されたが、その試合でジョシュ・ドナルドソンへの打球を打ち最後の打者となった。7月5日のデトロイト・タイガース戦でシーズン43盗塁を決め、試合も12-3で勝利した。これにより、1977年のミッチェル・ページ英語版が記録した42盗塁を上回る球団新人記録を樹立した[9]。7月7日に肩の痛みで10日間の故障者リストに入った[10]。故障の時点でメジャートップの盗塁数を記録していた[11]。132試合に出場して、打率.254、5本塁打、47打点、67盗塁を記録した[12]。盗塁数では1992年のケニー・ロフトンの66盗塁数を上回り、アメリカン・リーグ新人盗塁記録を樹立した[13]

2024年は前年の活躍からは一転して29試合に出場に終わり打率.200、2本塁打、8打点と大幅に成績を落とした[12]。また、盗塁もわずか5盗塁に終わった[12]

2025年3月30日にアンヘル・ペルドモの獲得に伴ってDFAとなった[14]

ドジャース時代

2025年4月2日にカルロス・デュラン英語版とのトレードでロサンゼルス・ドジャースへ移籍した[15]。7月3日のシカゴ・ホワイトソックス戦で初出場。しかし、代走や守備固めでの出場が主になり、メジャー定着には至らず。ジャスティン・ディーン昇格後はマイナー降格となった。

マーリンズ時代

2025年12月30日、マイナー選手とのトレードでマイアミ・マーリンズへの移籍が発表された[16][17]

選手としての特徴

マイナー5年間通算(2021年シーズン終了時)で158盗塁オークランド・アスレチックス移籍後メジャーでも67盗塁でAL新人最多盗塁数を記録するなど俊足が最大の売りである[18]

一方で守備力を測る指標でもあるDRSUZRにおいては、それぞれメインの守備位置である中堅手で、2023年はDRS-17、UZR-11.0で外野手としてはDRS-20(MLBワースト1位)、UZR-10.3(MLBワースト3位)とリーグ平均を大きく下回る数値を示しており、課題といえる[19][20]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2022 SD 1427271611092120000050.222.222.333.555
MIL 3982000000000010020.000.111.000.111
'22計 1736353611092120010070.171.194.257.451
2023 OAK 1324974494711424151554767134120116997.254.309.345.654
2024 29655510112122185422402201.200.270.382.652
2025 LAD 1923212400172400020080.190.261.333.594
MLB:4年 19762156062135273819259771963271181348.241.296.343.639
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2022 SD 520001.000570001.000690001.000
MIL 220001.00010000-----
'22計 740001.000670001.000690001.000
2023 OAK 15161001.000110262160.9781116020.889
2024 1922010.9579130001.000-
2025 LAD 126010.857-560001.000
MLB 5348120.961125282160.9792231020.939
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル

背番号

  • 43(2022年 - 同年途中)
  • 13(2022年途中 - 同年終了)
  • 1(2023年 - 2024年)
  • 27(2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI