トーセンガーネット
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| トーセンガーネット | |
|---|---|
| 欧字表記 | Tosen Garnet[1] |
| 品種 | サラブレッド[1] |
| 性別 | 牝[1] |
| 毛色 | 鹿毛[1] |
| 生誕 | 2016年3月8日(10歳)[1] |
| 抹消日 |
2019年6月19日(NAR) 2020年3月11日(JRA)[2] 2021年2月26日(NAR2度目)[3] |
| 父 | アグネスデジタル[1] |
| 母 | トーセンヴェール[1] |
| 母の父 | クロフネ[1] |
| 生国 |
|
| 生産者 | 有限会社エスティファーム[1] |
| 馬主 | 島川隆哉[1] |
| 調教師 |
小久保智(浦和) →小笠倫弘(美浦) →小久保智(浦和)[1] |
| 競走成績 | |
| タイトル | NARグランプリ3歳最優秀牝馬(2019年)[4] |
| 生涯成績 |
21戦4勝 地方:18戦4勝 中央:3戦0勝[1] |
| 獲得賞金 | 7580万円[1] |
| 勝ち鞍 |
SI東京プリンセス賞(2019年) SI桜花賞(2019年) SIIIニューイヤーカップ(2019年) |
2018年6月のデビュー戦で同厩舎・同馬主のトーセンボルガから2馬身差の2着。その後2戦を挟み4戦目を笹川翼とのコンビで初勝利を挙げる。札幌競馬場に遠征してのクローバー賞は8着に終わったものの、船橋競馬場のトーシンブリザードメモリアルでは1位入線。しかし、レース後に禁止薬物に指定されているプロカインが検出され、10月13日付で失格処分となり着順も変更された[5][6]。仕切り直しで出走の平和賞も、6番人気の伏兵ヒカリオーソの逃げを捕まえることができず2着[7]。園田競馬場での交流重賞兵庫ジュニアグランプリでは、地元の田中学を鞍上にデルマルーヴルの4着、地方馬最先着を果たした[8]。
3歳を迎えた2019年は1月のニューイヤーカップから始動、短期免許で南関東で騎乗していた五十嵐冬樹を鞍上に迎え、レースでは4コーナーから先頭に立ってヒカリオーソの追撃を1馬身半差封じて重賞初制覇、平和賞の雪辱を果たした[9]。続くユングフラウ賞はポットギルの逃げをとらえられずクビ差2着に敗れるも[10]、南関東牝馬クラシック第1戦の桜花賞では4コーナーで先頭に立ってそのまま押し切り、1冠目を手中にした[11][12]。桜花賞後は東京ダービーへ向かうプランもあったが[13]、最終的には東京プリンセス賞に向かい、レースでは逃げたアークヴィグラスを差し切って2冠達成とした[14]。牝馬クラシック3冠目の関東オークスは1着ラインカリーナ、2着マドラスチェックから大きく離された3着に終わり3冠も逸したが、この3着によりGRANDAME-JAPAN3歳シーズンのポイントを42として同シーズンの総合優勝を決めた[15][16]。
その後、美浦トレーニングセンターの小笠倫弘厩舎に移籍[17]。移籍初戦の紫苑ステークス、2戦目の福島記念、3戦目のクイーン賞ともに2桁着順と振るわなかった。
南関東牝馬二冠達成の実績により、2019年のNARグランプリ3歳最優秀牝馬に選出された[4]。
2020年は2戦したあと3月11日付けで中央の登録を抹消され[2]、浦和の小久保厩舎に戻った。
南関東復帰初戦のしらさぎ賞は、別定でメンバー中最重量の57kgを背負い後方から競馬となり、メンバー中最速の上がり3ハロン37.4の脚で追い上げたものの4着だった。このあと5月の川崎マイラーズを使われ12着。休みを挟んで出走した10月21日の埼玉新聞栄冠賞で殿負けを喫した後は出走することなく、翌年2021年2月26日付けで地方競馬の登録を抹消された[3]。
競走成績
繁殖成績
| 馬名 | 生年 | 性 | 毛色 | 父 | 馬主 | 厩舎 | 戦績 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初仔 | トーセンアデレード | 2022年 | 牝 | 鹿毛 | マクマホン | 島川隆哉 | 浦和・小久保智 | 8戦1勝(現役) |
| 2番仔 | トーセンブリラーレ | 2023年 | 牡 | 鹿毛 | トーセンレーヴ | 美浦・小笠倫弘 | 2戦0勝(現役) | |
| 3番仔 | トーセンガーネットの2024 | 2024年 | 牝 | 鹿毛 | ハイランドリール | (デビュー前) | ||
| 4番仔 | トーセンガーネットの2025 | 2025年 | 牝 | 鹿毛 | マインドユアビスケッツ | (デビュー前) |
- 2026年1月9日現在