ニック・アンダーソン (野球)

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生年月日 (1990-07-05) 1990年7月5日(35歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
195 lb =約88.5 kg
ニック・アンダーソン
Nick Anderson
アスレチックス(マイナー)
タンパベイ・レイズ時代
(2019年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ミネソタ州クロウウィング郡クロスビー英語版
生年月日 (1990-07-05) 1990年7月5日(35歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 ロックフォード・リバーホークスと契約
初出場 2019年3月28日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ニック・ポール・アンダーソンNick Paul Anderson, 1990年7月5日 - )は、アメリカ合衆国ミネソタ州クロウウィング郡クロスビー英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBアスレチックス傘下所属。

プロ入りと独立リーグ時代

2012年MLBドラフト32巡目(全体995位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名されたが、契約せずに独立リーグであるロックフォード・リバーホークス入りした。同リーグでは2015年までプレーした。

ツインズ傘下時代

ミネソタ・ツインズ時代
(2016年3月20日)

2015年8月、ミネソタ・ツインズと契約した。契約後は傘下のA級シーダーラピッズ・カーネルズでプレーし、9試合に登板して0勝1敗4セーブ、防御率0.75、12奪三振を記録した。

2016年はA級シーダーラピッズとA+級フォートマイヤーズ・ミラクルでプレーし、2球団合計で42試合に登板して4勝3敗13セーブ、防御率2.65、75奪三振を記録した。

2017年はA+級フォートマイヤーズとAA級チャタヌーガ・ルックアウツでプレーし、2球団合計で44試合に登板して4勝1敗11セーブ、防御率4.32、60奪三振を記録した。

2018年はAAA級ロチェスター・レッドウイングスでプレーし、39試合(先発4試合)に登板して8勝2敗4セーブ、防御率3.30、88奪三振を記録した。

マーリンズ時代

2018年11月20日にブライアン・スケールズとのトレードで、マイアミ・マーリンズへ移籍した。同日中にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[1]

2019年は開幕メジャー入りし、3月28日のコロラド・ロッキーズとのシーズン開幕戦でメジャーデビューした[2]

レイズ時代

2019年7月31日にライン・スタネックヘスス・サンチェスとのトレードで、トレバー・リチャーズと共にタンパベイ・レイズへ移籍した[3]。この年は2球団合計で68試合に登板して5勝2敗1セーブ16ホールド、防御率3.32、110奪三振、K/BB 6.1の好成績を記録した[4]。5月の防御率9.31(10自責点)以外は安定し、勝ち試合に多く起用された。

2020年は、19登板で16.1回を投げ、2勝1敗で防御率0.55、6セーブだった[5]。 チームは球団史上2度目となるワールドシリーズ進出を果たした。ロサンゼルス・ドジャースとのワールドシリーズでは敗退して優勝できなかったが、アンダーソン自身は7登板連続で無失点を記録し、MLB記録を更新した[6]。 オフの12月9日に自身初めてオールMLBチームのファーストチーム中継ぎ投手の1人として選出された[7]

2021年3月25日に、肘の靭帯の部分断裂で少なくともオールスター休みまで欠場することが球団から発表された[8]。26日に60日間の故障者リストに入った[8]

2022年11月10日にマイナー契約となり、そのまま自由契約となった[9]

ブレーブス時代

2022年11月12日にアトランタ・ブレーブスと無保証のスプリット契約を結んだ[10]。ロースターに残りメジャーで登板した場合は87万5000ドル、マイナーに降格した場合は18万ドルが年俸として支払われる[10]。その後、抑えのライセル・イグレシアスが開幕を負傷者リストで迎えることが決まったため、アンダーソンは開幕ロースターに選出された[11]

このシーズンは35試合に登板し、防御率3.06を記録したが、7月13日に右肩の張りで60日間ILに入ると、これ以降の登板はなかった[12]

ロイヤルズ時代

2023年11月17日に金銭トレードでカンザスシティ・ロイヤルズへ移籍したが[13]2024年6月14日にハンター・ハービーの獲得に伴ってDFAとなり[14]、18日に自由契約となった[15]

ドジャース傘下時代

2024年7月22日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結び[16]、8月10日にAAA級オクラホマシティ・ベースボールクラブに配属された[4]。ここではメジャーに昇格することは無く、同月27日に自由契約となった[4]

オリオールズ傘下時代

2024年8月29日にボルチモア・オリオールズとマイナー契約を結び、同日中にAAA級ノーフォーク・タイズに配属された[17]。ここでもメジャーに昇格する機会は一度も無く、オフの11月4日にFAとなった[4]

カージナルス傘下時代

2025年2月8日にセントルイス・カージナルスとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングには招待選手として参加した(その日のうちにAAA級メンフィス・レッドバーズに配属)[18]。しかし、開幕前の3月24日に自らオプトアウト権を行使して自由契約となった[19]

ロッキーズ時代

2025年5月30日にコロラド・ロッキーズとマイナー契約を結んだ[20]。7月25日にアクティブロースター入りした[21]。8月25日にDFAとなり、8月30日に自由契約となった[4]

アスレチックス傘下時代

2025年12月12日にアスレチックスとマイナー契約を結んだ[22]

投球スタイル

最速98.7mph[23](約158.8km/h)を計測するフォーシームカーブを投げ込む[24]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 MIA 4500002407.33318643.24051631692019193.921.28
TB 23000030091.0007821.11232114120552.110.66
'19計 68000054116.55626465.052818421104024243.321.08
2020 1900002166.6675816.1513002600210.550.49
2021 600000110.000246.042200100334.501.00
2023 ATL 350000401151.00014135.1303900361014123.061.10
2024 KC 3700003112.75015335.23561511291017164.041.40
2025 COL 1200000000----6114.2173200100010106.141.30
MLB:6年 17700001471039.667701173.01432349532126070663.431.11
  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績













































2019 TB ALWC 1000051.110000400000.00
ALDS 30000164.140000410112.08
2020 ALWC 20000102.220000000113.38
ALDS 20000154.221000600111.93
ALCS 30011214.171300000448.31
WS 30110153.051110310339.00
出場:2回 1401218220.1213410172010104.43
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2019 MIA 452410.857
TB 230000----
'19計 682410.857
2020 1910001.000
2021 60010.000
2023 ATL 3520001.000
2024 KC 3713001.000
2025 COL 122211.800
MLB 1778931.850
  • 2025年度シーズン終了時

表彰

背番号

  • 70(2019年 - 2021年)
  • 61(2023年、2025年)
  • 63(2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

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